
「エコ」や「サスティナブル」を子供に伝えるSDGsイベントとして、気軽に行える「工作キット配布」は密対策にも効果有り

SDGsは、2015年に国連サミットで制定された「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。
弊社でも手の届くところから取り組みを始め、12個目の目標にあたる「つくる責任つかう責任」に対し、ワークショップを実施すればSDGsイベントとして開催できる『キッズエコバッグ』工作キットをリリースしました。
キッズエコバッグの狙いは「自分で作ったエコバッグは持ち歩きたくなるので、子供が楽しみながらエコ活動に参加してもらうキッカケになる」「工作しながら親子で環境やエコについて話すといった、コミュニケーションの時間を作りだす」ことです。
レジ袋の有料化やコロナ禍でエコバッグが主流になったこともあり、工作することでエコバッグへの興味を深め、子供自身が普段から使えてエコ意識を更に持てるきっかけになる工作キットでもあります。
個包装化も完了し、配布のみのイベントやエコやSDGsの認知イベントとして配布することも可能です。
大量発注にも対応でき、油性ペンとボンドをご用意いただければイベントを即日開催できます。
エコなイベントをお考えの際は、ぜひご検討ください。


丸と涙型を組合わせてお花を作ったりと様々な発想が広がるようにデザインしました。



