【自治体イベント企画成功事例】神奈川県厚木市主催の「あつぎSDGsフェスティバル」の運営に協力しました!
2024年9月23日、神奈川県厚木市の商業施設「アミューあつぎ」にて、厚木市主催の「あつぎSDGsフェスティバル」が開催されました!
こちらの自治体イベントにて株式会社ピコトンが、コンテンツ提供、デザイン物の制作から会場の装飾まで、イベント運営全体に携わらせていただきました◎
コンテンツとしては、「あつぎSDGsフェスティバル」に向けて新規開発した工作イベント、『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』、弊社の大人気イベント『SDGsクイズラリー』をご利用いただきました!
「あつぎSDGsフェスティバル」は、神奈川工科大学、東京農業大学、湘北短期大学の3つの大学、面白法人カヤック等の企業も多数関わる、大規模自治体イベント!
当日の来場者数はなんと約2500人以上!
多くの親子連れでにぎわう、活気にあふれるイベントでした♪
■「あつぎSDGsフェスティバル」
日時: 令和6年9月23日(振休・月) 10時~16時
会場:アミューあつぎ6階、7階、8階
主催:厚木市
実施主体:厚木市地方創生推進プロジェクト
協力団体:神奈川工科大学、東京農業大学、湘北短期大学、あつぎ文字通訳「道」、面白法人カヤック、株式会社ピコトン、すなばコーポレーション株式会社
今回は、会場に設置したフロアマップも株式会社ピコトンがデザインしました!
計21部屋で開催されているイベントが一目で分かる、とっても使いやすいフロアマップに仕上がりました◎
【自治体イベント企画成功事例】新開発の『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』
株式会社ピコトンが「あつぎSDGsフェスティバル」イベントのために新規開発した工作イベント『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』は、10時から16時の開催時間で約500名の親子が参加する大人気イベントとなりました!
中には、「ごみバズーカを作りたくて今日の「あつぎSDGsフェスティバル」への参加を決めました!」との声も!
沢山の親子に楽しんでいただける、大成功の工作イベント企画となりました♪
『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』は、トイレットペーパーの芯と風船を使って作るバズーカ、丸めた新聞紙と様々な種類のごみのイラストが描かれたシールを使って作る玉を使って、的当てを楽しみながらごみの分別を学べるエコな工作イベント!
とはいえ、トイレットペーパーの芯や新聞紙を大量に用意するのは大変。
その点も事前に解決!
厚木市役所の方々に、トイレットペーパーの芯、新聞紙をたっぷりご用意いただきました!
『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』は、工作自体の簡単&楽しさはさることながら、完成した後の玉を飛ばすコーナーが学習ポイントです。
ごみシールの貼ってある玉を飛ばす時に「こわれた傘って何ごみだろう?」と分別を考えさせる仕掛けになっています。「わければ資源」という言葉があるように、遊びながら学習要素も満載の工作イベントになっています♪
厚木市に暮らす子供たちが、ごみの分別について学ぶことができるとっても良い機会になったのではないかと思います◎
工作イベントに参加してくれた子供たちは皆、完成したごみバズーカを使ってたっぷり遊んでくれました♪
中にはイベント開始の10時から終了の16時まで、ずっと『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』に夢中になってくれた子も!
会場の華やかな装飾も相まって、とっても賑わう大成功な工作イベントとなりました♪
参加してくださった皆様、誠にありがとうございました◎
【自治体イベント企画成功事例】約300名が参加!大人気『SDGsクイズラリー』
弊社の人気コンテンツ『SDGsクイズラリー』も開催!
『SDGsクイズラリー』は会場全体に設置されたクイズパネルを巡りながら、17つのSDGsに関するクイズをクリアしていく体験型のクイズラリーです♪
『SDGsクイズラリー』の受付で用紙を受け取ったら、スタート!
全17問のクイズパネルは、沢山のイベントが集結している6Fはもちろんのこと、7Fや8Fにも展開!
クイズラリーを楽しむことで自然と会場全体を回遊することができる仕組みとなっています◎
クイズパネルを見ながら、全17問のクイズに挑戦!
用意された2択の問題を解きながら、用紙に描かれた動物マークのうち答えに合った方をめくっていくと……?
クイズの内容は、子供でも解ける内容ながら、大人が解いても「へ~!」がいっぱい!
各パネルで親子一緒にクイズを解いて楽しむ姿が見受けられました◎
見事すべてのクイズを解き終わり、用紙を『SDGsクイズラリ―』の受付に持ってきてくれた方には景品をお渡し!
愛知県豊橋市に本社を構える大人気チョコレート店「久遠チョコレート(QUON CHOCOLATE)」様のチョコレートがプレゼントされました!
配布された久遠チョコレートは、厚木ASD支援センター(就労継続支援B型事業所)で、障がい者と職員それぞれができる事や長所をいかして、チョコの加工、包装、ラベル張り等の作業を分担し生産されました。SDGsクイズラリーの景品にふさわしい商品選定となっています。
▼『SDGsクイズラリー』の商品の詳細はこちらをご覧ください
【自治体イベント企画成功事例】株式会社ピコトンが会場全体の装飾を担当
今回の自治体イベント「あつぎSDGsフェスティバル」では、株式会社ピコトンが会場全体の装飾を行いました!
そこで今回は、すべて社内で準備を行った、SDGsの理念にぴったりな温かみのある装飾の数々をご紹介します!
まず初めにご紹介するのは、「あつぎSDGsフェスティバル」のインフォメーション(総合案内)兼、弊社の大人気イベント『SDGsクイズラリー』の受付の装飾です!
入口に大きな木のイラストのパネルを置くことで、訪れた方が一目で「ここが受付」と分かるような導線を作りました◎
受付スペースでは、ウォールステッカーに描かれた様々な動物が訪れた方々をお出迎え!
通常、壁に直接貼る「ウォールステッカー」をクラフト紙や巻き段ボールに貼り、壁にはマスキングテープのみを使って固定することで壁を傷つけなくて済むのはもちろん、より一層温かみやデザイン性のある装飾となりました♪
この「ウォールステッカー」×「クラフト紙」の装飾は、ほぼ全ての部屋でも実施!
大判の絵柄のものや、大きな木を模したイラストのものなどを積極的に使用し、広い会場をしっかりと盛り上げることができる装飾を展開しました!
各会場には、一つあるだけで会場全体がパッと華やぐ「カラーフラッグ」も多数ご用意!
賑やかで、その場にいるだけで楽しい気持ちになるような装飾となりました◎
さらに、弊社では厚木市の公式キャラクター「あゆコロちゃん」の立体案内パネルも13枚ご用意!
会場の要所に配置しイベント会場全体の回遊を促すと同時に、子供たちに沢山ワクワクしてもらえる空間になるよう心掛けました◎
「あゆコロちゃん」のパネル以外にも、会場全体が見渡せるフロアマップパネルや、SDGsクイズラリーのパネルも沢山ご用意!
廊下を歩いているだけで「次はどこにいこうかな♪」と楽しくイベント会場を巡れる仕組みが出来上がりました◎
【自治体イベント企画成功事例】SDGsを楽しく学べるコンテンツが大集合!
「あつぎSDGsフェスティバル」には、SDGsを楽しく学べるコンテンツが多数集結!
イベント会場となったアミュー厚木の8Fに展示された、厚木市地域包括ケア推進課が担当し、市内の子供たちによって制作された「あつぎキッズゲルニカ」をはじめ、とっておきのイベントが盛り沢山となりました♪
七沢自然ふれあいセンター様による「間伐材のストラップ作り」は、間伐材の木の輪切りを紙やすりで磨いてから、好きな絵や文字を描いて完成!
東京農業大学様による「植物の不思議なにおい体験」は、様々な種類のハーブや植物の葉をちぎり、その香りを楽しむ体験!
どちらも夢中になって楽しめる、自然を存分に活かしたイベントでした♪
厚木市消防総務課様からは、「~だれ一人取り残さない~ 消防本部のSDGs」と題して、ミニ消防車と写真撮影や火災予防・救急クイズなどが行われました!
神奈川工科大学様による「手作りペーパーヨーヨーでヒット!デジタルもぐらたたき体験」では、子供が自分で作ったペーパーヨーヨーを使って、壁にプロジェクションされたもぐらたたきゲームが楽しめました◎
湘北短期大学様からは、SDGsに関する絵本の出張展示「出張おやこ図書館」が、厚木市障がい福祉課様からは「ブラインドサッカー(R)体験会」が実施され、沢山の親子がイベントを楽しんでいました◎
すなばコーポレーション株式会社様からは、SDGs学習ゲーム厚木市版『Get The Point』の体験会が、あつぎ文字通訳「道」様からは、「きこえる?きこえない?どうする?」と題して、「聞こえない」ということについて考えを巡らせるイベントが開催されました◎
【自治体イベント企画成功事例】「アユモあゆコロちゃんキャンペーン」も開催!
厚木市では、日常的にSDGsへの取り組みを楽しく行うための工夫が沢山行われています。
そのなかの一つが、まちのコイン「アユモ」!
なんとこの取り組み、SDGsを実践しながら市内店舗などでお買い物を楽しむことで、厚木のコイン「アユモ」のやり取りができ、市内店舗などでお得なサービスを受けることができるんです♪
こちらの「アユモ」を開発したのが、面白法人カヤック様!
「あつぎSDGsフェスティバル」では、「アユモあゆコロちゃんキャンペーン」と題して、ガラポン抽選会が実施されました。
実際にA賞が当たり、景品のぬいぐるみを嬉しそうに抱えて歩く子供の姿も♪
とっても盛り上がるイベントとなりました◎
同時開催の「あつぎオレンジフェスタ」も大盛り上がり!
「あつぎSDGsフェスティバル」では、「あつぎオレンジフェスタ2024」も同時開催!
神奈川工科大学情報メディア学科が開催した、特許取得のサイコロ型ビンゴゲーム「サンコロビンゴ」は、認知症予防に効果があると考えられている「脳トレ・運動・コミュニケーション」を同時に体験できるeスポーツをはじめ、楽しく遊びながら認知症への理解が深まるイベントが沢山開催されました♪
「あつぎオレンジフェスタ2024」では他にも、自分の嚙む力を咀嚼チェックガムを使ってチェックできる「咀嚼機能測定」や、お茶を飲みながら認知症についてのお話を聞くことができる「オレンジ(認知症)カフェ」などが開催◎
「オレンジ(認知症)カフェ」では、バルーンアートの実演やお渡しも実施されており、子供たちも楽しめる空間となっていました♪
「オレンジキャンドルづくり」のイベントスペースでは、「厚木市役所本庁舎の跡地活用オープンハウス」と題し厚木市役所本庁舎の跡地活用についてのアンケートを実施していました!
厚木市の、街に暮らす人々の声に耳を傾ける温かい姿勢を感じますね◎
その他にも、描いた絵が花火になって打ちあがる!デジタルコンテンツで認知症支援のシンボルカラー「オレンジ」色のロバを映像化する「デジタル花火」をはじめ、大人も子供も楽しめるイベントが多数開催されました♪
【3つの強みでイベントをサポート】親子向け集客イベントへのこだわり紹介
アミュー厚木にて開催された「あつぎSDGsフェスティバル」イベントの様子をご紹介しました。
今回会場となった「アミュー厚木」は、イベント専用の施設ではありません。
そのため、イベントに参加する方々と施設内で別の活動をしている方々が混在する状況が生まれてしまいます。
そこで弊社では、イベント参加者が「迷わずにイベント会場を進める導線作り」をはじめ、全国5400会場以上でのイベント開催経験から生まれる「運営者も参加者も大満足!」を第一に考える視点から、「あつぎSDGsフェスティバル」を成功へ導くために、「デザイン・コンテンツ・運営」の3点でサポートさせていただきました。
株式会社ピコトンには親子向け集客イベントを成功へ導く「3つの強み」があります!
イベントを開催するご担当者様とイベントに参加する親子、どちらに対しても「満足」を提供することにこだわり続ける弊社の姿勢は、
子供向けイベント専門18年目!
全国5400会場以上でイベントを実施!
これまで100万人以上の子供がイベントを体験!
という実績にも現れています◎
以下では「あつぎSDGsフェスティバル」の実例に沿って、ピコトンの3つの強みを1つずつ紹介します◎
親子向け集客イベント成功実績多数!ピコトンの強み:①デザイン力
ピコトンの強み、1つ目は「デザイン力」です!
「あつぎSDGsフェスティバル」では、厚木市役所様が近隣小中学校に約17,000枚を配布した「チラシ」を1からデザイン!
チラシのデザインは集客数に直結します。弊社の強みである「難しいことを楽しく学べるようにかみ砕いて伝える」を存分に活かし、「SDGs」という一見難しそうなテーマを、「小学生に楽しく伝える」をコンセプトにデザインを行いました♪
合わせて、子ども環境情報誌「エコチル」様への広告掲載や、弊社サイトやSNSでのニュース掲載など、広報面での協力も行いました◎
イベント当日は、アミューあつぎの1Fに設置した「メインビジュアル」のデザインや、各部屋の前に置かれた「案内看板」のデザインなども担当。子供に分かりやすく伝えるデザインを行っています。
ピコトンへ工作イベントご依頼のお客様へは、子供向けコンテンツに特化したデザインを長年行ってきた経験を活かして、イベントの告知に使える「映える広報画像の無料提供」をはじめ、ご担当者様の広報活動を全力でサポートいたします!
親子向け集客イベント成功実績多数!ピコトンの強み:②コンテンツ力
ピコトンの強み、2つ目は、「コンテンツ力」の高さです!
今回、厚木市様のお悩み事は大きく2つありました。
1つ目が「参加者にSDGsを楽しく学んでほしい」ということ、そして2つ目が「3フロアにまたがるイベント会場を全て見て欲しい」というものでした。
そこで「参加者にSDGsを楽しく学んでほしい」を解決する『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』を新規開発!
リサイクル率向上のために重要な「ゴミの分別」をテーマに、小学生が楽しく遊びながら「暮らしと紐づけてSDGsを学べる」コンテンツを企画製作しました。
会場が混み合う事も予想できたので「運営スタッフの負担軽減」のために、参加者の入口からの流れや、絵で分かる作り方説明書、的の裏側に玉が行かないようにネットを固定するといった、細かな工夫を重ねました。
これらは、親子向け集客イベントを年900会場以上に提供する弊社だからこその気づきポイントです。
結果、運営スタッフ2~3名で約500名の親子にトラブル無く楽しんでいただきました◎
また、SDGsの「17の持続的な開発目標」を1つずつクイズにしたパネルを随所に配置して開催する『SDGsクイズラリー』は、クイズを楽しむうちに自然と会場全体を回遊する仕組みが出来上がるため、回遊率や滞在率の向上に効果を発揮しました♪
株式会社ピコトンは、工作イベント等のキッズコンテンツを全て自社で1から開発しています!
だからこそ実現できる、クライアント様のお悩み解決に特化したコンテンツの創出が、2つ目のピコトンの強みです◎
親子向け集客イベント成功実績多数!ピコトンの強み:③イベント運営力
ピコトンの強み、3つ目は「イベント運営力」の高さです!
「あつぎSDGsフェスティバル」では、会場全体の装飾や導線作りも弊社が担当させていただきました!
会場6Fが総合案内となるため、1Fから6Fへ迷わず行っていただく事が初めのポイントです。
次に6Fのエレベーターを出てから、総合案内の場所までの誘導も重要でした。
その2点を上の写真のように、分かりやすい看板を適切な場所に置く事でクリアしました。
来場者がどこに行けばいいか分からないと、運営スタッフへの質問が増えて負担になったり、小さな不満に繋がります。
小さな不満が重なると大きなトラブルに発展する可能性がある事を、数多くのイベント現場経験から知っているため、見逃さないように気をつけています。
弊社で今回担当させていただいたデザイン物の一覧は以下です。
・総合案内所の装飾
・受付用看板
・誘導パネル ×13枚
・各部屋のコンテンツ紹介パネル
・全体の案内マップ
・室内装飾
・受付用テーブルクロスの貸し出し
今回イベント全体に貸し出しを行った「受付用テーブルクロス」は、5400会場以上でのイベント開催経験によって、どんな会場でも目立つように生み出された弊社のオーダーメイド品!
イベントを華やかに盛り上げる高品質なオリジナル製品です♪
インフォメーション(総合受付)、SDGsクイズラリーの受付には、縦1m80cmの木のイラストが描かれたパネルを2つご用意!
とっても目立つので目印としても機能する上に、ゲートのように来場者を迎え入れることができ、来場者の気分もパッと華やかになります♪
初めてアミュー厚木に来た人も、いつも来ている人も、「あつぎSDGsクイズラリー」の受付はここなんだな、と直感的に分かるように、デザインの方向性はもちろん、きちんと「人目を引く」ことに特化した受付となりました◎
各イベントの部屋の前には、一目でイベントの内容が伝わる案内パネルを設置しました!
一部屋に複数コンテンツがある部屋などは特に、このパネルがあることで迷わずに来場者を誘導することができるようになりました◎
今回ご用意した「あゆコロちゃん」の誘導パネルは、合計13枚!
1階を含め合計4フロアに渡って配置したことで、イベントを目的に来た人の誘導はもちろん、ふらっとアミュー厚木に立ち寄った方も参加しやすい導線を作りました◎
「あつぎSDGsフェスティバル」は大きな会議室を複数利用する大規模なイベントでしたが、設営も撤収もスムーズに行える室内装飾を採用したことで、イベントの準備、片付けについても短い時間で行えて負担の少ないイベント設営と撤収を実現しました◎
特に撤収作業については、厚木市役所の方にご協力いただき約1時間で終える事ができました。この規模のイベントとしては珍しい撤収時間の短さです。
株式会社ピコトンなら、「運営の負担軽減」×「参加者への気遣い」が両立したイベントを実現します!
弊社は創業以来18年間、全国5400会場以上で親子向けイベントを開催してきました。
数々のトライ&エラーによって身に着けたノウハウを全て惜しまず提供するからこそ、「運営の負担軽減」×「参加者への気遣い」が両立したイベントを実現可能です◎
今回の「あつぎSDGsフェスティバル」でも、チラシのデザインからイベント会場全体の導線作りや装飾まで、事前に厚木市のご担当者様とも密に打ち合わせをし、最適な形を模索し続けました。
結果、1日で約2500人以上が来場、大きなトラブルもなく運営することができました!
イベント終了後にクライアント様より
装飾や設営が得意な会社や、デザインだけ、イベント運営だけ行える会社は知っているのですが、3つとも行えて、SDGsというテーマに適した子供向けの工作コーナーまで作っていただけて助かりました。おかげさまで大変盛況に開催できました。ありがとうございます。
と、励みになるコメントをいただきました。
自治体、行政イベントをはじめ、親子向けの集客イベント開催をお考えの方はぜひ一度、お気軽に株式会社ピコトンへご相談ください!
自治体や行政のイベントご担当者様はもちろん、集客力&満足度が高い工作イベントをお探しの企業様、団体様もぜひお気軽にご相談ください◎
株式会社ピコトンの工作キットは自社で全て0から開発、制作を行っています!
そのため、今回のように0から工作イベントを作ることはもちろん、弊社の工作キットはオプションで企業様のオリジナルロゴやキャラクターを追加することも可能です♪
詳しくは以下をご覧ください!
▼「OEM・オリジナル工作キット」の価格などの詳細はこちらをご覧ください。
▼『SDGsクイズラリー』の商品の詳細はこちらをご覧ください
▼株式会社ピコトンのイベント実績一覧はこちら
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