
大人気ワークショップ『グラスガーデン』

『グラスガーデン』は、本物の自然素材を豊富に使った工作ワークショップ!
弊社のワークショップデザイナー「クボマイコ」が手掛けた、大人気商品です◎
開発当初から、数々のアップデートを重ねてきたこちらのワークショップ、過去にはなんとミニフィギュアを全て手作りで作っていた時期も!
当時の様子は以下の記事をご覧ください♪


現在発売中のグラスガーデンの詳細はこちらをご覧ください♪
今回、『グラスガーデン水辺の生き物ver.(仮)』を試作してみました!

この『グラスガーデン』のサンプルをデスクに飾って毎日癒されていた広報担当。
じーっと見ていると、あることに気が付きました。
「グラスのフチの部分、水面に見えてこないか…?」
「そうなると、グラスの内側が水中で、モスもそよいで見えてこないか…!?」
水中を覗くようなジオラマやイラストが大好きな筆者はこのときめきを形にせずにはいられません。

『グラスガーデン』の試作段階で試し買いされ、そのまま眠っていたフィギュアたちを掘り起し、代わる代わるグラスに配置しては「フフフ…これは淡水…」「おっ、これは海水…」と立ち上がる光景を楽しんでしまいました。

鴨のフィギュアを配置すると、まるで避暑地の美しい湖に…!
静かなで穏やかな朝の気配を感じますね~。

こちらのフィギュアを配置すると、さらに高原に…!
澄んだ空気を感じるグラスになりました。

「こんなフィギュアもあったの…!?」と大興奮の、「カモノハシ」フィギュア。
河辺や湖に生息する奇跡の謎生物、「カモノハシ」が水面に潜っていく光景が出来上がり感無量です。

このあたりで調子に乗り始めた筆者は、「おっ、これは海水…」のターンに入ります。
お気に入りの「サメ」フィギュアと、社内ディスプレイからアンモナイトの化石を拝借し、グラスに配置しました。

カニを入れましたが、あれれこれはサワガニ…?
高ぶりすぎて混乱してきています。

カツオドリも映えますね~。
水面にダイブしたあとの姿でしょうか。どことなく清々しい表情です。

カメのフィギュアがばっちりハマり、これにて一旦おしまいです!
つぶらな瞳が素敵ですね、生まれたてかな?と聞きたくなる愛らしさです。
『グラスガーデン 水辺の生き物ver.(仮)』、いかがでしょうか?

いかがでしたでしょうか?
『グラスガーデン 水辺の生き物ver.(仮)』は、皆様の「ぜひイベントを開催したい!」というお声がけをお待ちしています。(お声がけいただいて初めて正式リリースに歩を進めることができます…!)
(仮)から正式リリースになるよう、皆さんのお力をぜひ貸してください…!
弊社では各種商品の「無料サンプル」の提供も行っていますので、お気軽にお問合せください◎
ご連絡お待ちしています!
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