厚木市制70周年記念「あつぎSDGsフェスティバル2025」

2025年9月21日(日)、神奈川県厚木市の商業施設「アミューあつぎ」にて、厚木市主催の親子向けSDGsイベントあつぎSDGsフェスティバル2025が開催!

厚木市制70周年記念の一環として開催された本イベントでは、昨年に引き続き株式会社ピコトンが、コンテンツ提供・デザイン制作・会場装飾・運営協力とイベント企画全体に携わらせていただきました。

「あつぎSDGsフェスティバル2025」のイベントの様子

厚木市主催の「楽しくSDGsを学べる1日」

「あつぎSDGsフェスティバル2025」には、「らんま先生のecoサイエンスステージ」をはじめ、昨年も好評だった『SDGsクイズラリー』『ごみバズーカをつくろう』や、楽しく防災の意識を学べる『巨大防災スゴロク』など、30以上のコンテンツが大集合!

当日の来場者数は、なんと約2,600名!
多くの親子連れでにぎわい、楽しみながらSDGsを学べる1日となりました◎

■厚木市制70周年記念「あつぎSDGsフェスティバル2025」
日時: 令和7年9月21日(日曜日) 10時~16時
会場:アミューあつぎ6階、7階、8階、9階(あつぎのえいがかんkiki)
主催:厚木市
実施主体:厚木市地方創生推進プロジェクト
協力団体:神奈川工科大学、松蔭大学、湘北短期大学、東京工芸大学、東京農業大学、あつぎ文字通訳「道」、面白法人カヤック、株式会社ピコトン

「あつぎSDGsフェスティバル2025」の詳細はこちら

ピコトンからは3つの親子向けコンテンツを提供

株式会社ピコトンからは、
・『巨大防災スゴロク』
・『SDGsクイズラリー』
・『SDGs工作ごみバズーカを作ろう

の、3つのコンテンツを提供しました。

いずれのコンテンツも多くの来場者にご参加いただき、大人気のイベントとなりました!

ここからは、実際に実施した3つのコンテンツをご紹介します。

300名分が完売!本物の防災グッズに触れて学ぶ『巨大防災スゴロク』

「あつぎSDGsフェスティバル」にて、SDGs 17の目標のうち「目標11:住み続けられるまちづくりを」「目標13:気候変動に具体的な対策を」への取り組みとして、楽しみながら防災の知識を学べる体験型コンテンツ『巨大防災スゴロク』を実施しました。

『巨大防災スゴロク』は、大きなサイコロとビンゴカードを使い、参加者自身がマスを進んでゴールを目指すスゴロクゲーム。

防災グッズが描かれたマスを進みながら、本物の防災グッズに触れ、遊びながら自然と防災の知識に触れられるイベント企画です。

「簡易トイレ」「手回しラジオ」「アルミシート」に触れて体験

ゲームの途中には、「簡易トイレ」「手回しラジオ」「アルミシート」といった、本物の防災グッズに触れて体験できるゾーンを設置。

子供たちが実際に手に取りながら学ぶことで、防災をより身近に感じられるイベントとなりました◎

ゴールにはさまざまな「防災グッズ」を展示

厚木市役所危機管理課が推奨する防災グッズも体験

今回の『巨大防災スゴロク』イベントの中では、厚木市役所危機管理課の協力のもと、防災ラジオや防災トイレなど、同課が推奨するアイテムの体験も実施しました。

消防総務課による消防団に関するパンフレットの配布やポスター掲示、予防課による火災予防啓発動画の放映、ミニ消防車の乗車体験なども行われ、来場者が楽しみながら防災への理解を深められる機会となりました。

ゴール後には「A3サイズの防災スゴロク」をプレゼント!

防災グッズ大賞2025を受賞した『防災スゴロク』
防災グッズ大賞受賞の『防災スゴロク』

ゴールをしたら持ち帰り用の「A3サイズ防災スゴロク」をプレゼント◎
おうちに帰った後も親子で防災について学びを深めることのできるアイテムです。

さらに、厚木市が発行する広報物の配布や、防災に関連した食品・グッズの提供も実施。

イベント当日だけでなく、ご家庭でも防災の意識を高められる工夫が取り入れられました。

行列ができるほど大人気のイベントに!

当日のイベントは、オープン直後から行列ができるほどの人気を集め、約300名の子供たちが参加する大人気のイベントとなりました◎

参加したお客様の声

『巨大防災スゴロク』に参加したお客様からはこのようなお声をいただきました。

防災グッズって結構多いんですね、身近なものから知らないグッズまで色々あるんだと勉強になりました。

(景品のスゴロクを見て)このスゴロクのデザイン、すごく可愛いですね。家で子どもと遊びます!

また、会場に展示していたハザードマップをご覧になったお客様からは、
「ここの中学校に通っているのですが、震災に備えて何かできることはありますか?」というご質問をいただき、
防災士の資格を持つ弊社スタッフより
「お子さんと一緒に実際に通学路を歩き、崩れそうな場所や細い道がないかを確認してみてください。大通りや安全なルートで帰宅できるかを事前に把握しておくことが大切です。」
といったアドバイスもさせていただきました。

楽しさと実用性を兼ね備えた、防災意識の向上につながるコンテンツとして、多くの親子にご参加いただきました◎

『巨大防災スゴロク』の詳細はこちら

360名が参加!会場全体を回遊する『SDGsクイズラリー』

昨年の開催では約300名の子供たちが参加し、大好評となった『SDGsクイズラリー』を今年も開催!
会場内に設置された17枚の「クイズパネル」を巡りながら、SDGsの17の目標に関するクイズに挑戦していく体験型コンテンツ!

受付で「ラリーカード」を受け取り、クイズラリーに挑戦します!

ラリーカードを持ち、パネルを回遊しながらクイズを解いていくことで、「SDGsの17の持続可能な開発目標」について楽しく学べる内容です(クイズ提供協力:湘北短期大学)。

クイズを楽しみながら会場全体を回遊できるラリーイベント

30以上のコンテンツが展開される本イベントにおいて、会場の端から端まで参加者が回遊できるよう、クイズパネルは「アミューあつぎ」の6階・7階・8階の3フロア全体に設置。

クイズを楽しみながら、参加者の親子が自然と会場全体を巡ることができる点も、『SDGsクイズラリー』の大きな魅力です◎

パネルの場所はマップ上で表示

各パネルでは、親子で相談しながらクイズに取り組む姿が多く見られ、会場のあちこちで楽しそうなコミュニケーションが生まれていました◎

ゴール景品として「久遠チョコレート(QUON CHOCOLATE)」をプレゼント

すべてのクイズを解き終えると、ラリーカードに「最後の答え」が浮かび上がります。

「あつぎSDGsフェスティバル」で開催された『SDGsクイズラリー』で、『SDGsクイズラリー』の用紙を持った手元の様子

クイズをクリアして受付に戻ってきた子どもたちには、「最後の答え」を伝えていただき、景品をプレゼント!

景品には、昨年に引き続き、愛知県豊橋市に本社を構えるチョコレートブランド「久遠チョコレート(QUON CHOCOLATE)」を採用いただきました。

こちらのチョコレートは、厚木ASD支援センター(就労継続支援B型事業所)にて、障がいのある方と職員がそれぞれの得意分野を活かし、加工・包装・ラベル貼りなどの工程を分担して製造されています。

こうした取り組みも含め、イベント全体を通してSDGsの考え方を体感できる内容となりました。

参加したお客様のお声

『SDGsクイズラリー』に参加したお客様からはこのようなお声をいただきました。

パネルの先で色んなイベントが開催されていて、イベントに参加しながらクイズも楽しめてとても良かったです。

こんなに色々もらえてすごいですね!見どころが多くて大人も楽しめました。

親子で楽しく会場を巡りながらSDGsのクイズに挑戦する『SDGsクイズラリー』には、総勢360名のお子様に参加いただきました◎

『SDGsクイズラリー』の詳細はこちら

工作でアップサイクルを楽しく学ぼう!『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』

『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』

昨年の好評を受けて今年も開催された『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』は、使い終わったトイレットペーパーの芯と新聞紙をアップサイクルして楽しむ工作イベントです。

トイレットペーパーの芯に風船を取り付けてバズーカを作り、新聞紙を丸めて「ごみ」に見立てた玉を発射。

種類ごとに分けられたゴミの分別が描かれた段ボール製の的をめがけて玉を飛ばし、遊びながらごみの分別ルールを学べる仕組みになっています。

「このゴミは何ゴミになるのかな?」「厚木市ではこう分別するんだ!」といった気づきが生まれ、工作と学びが一体となった体験ができるのが特長のイベントです。

厚木市ではGo ごみニマムシティ あつぎを掲げ、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進。家庭ごみの減量や資源化に向けたさまざまな取り組みが行われています。

そうした地域の取り組みを、楽しみながら体験できる、厚木市ならではのSDGsイベントとなりました。

参加したお客様のお声

『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』に参加したお客様からはこのようなお声をいただきました。

最初は新聞紙を飛ばすのが少し難しそうでしたが、コツをつかんだ後はずっと遊んでいました。
的に入ると、なんだかクセになりますね。

段ボールの的に玉が入ると、「入った!」と大喜びし、夢中になって取り組む子どもたちの姿が多く見られたのが印象的でした。

狙った的に入れるのは意外と難しく、「惜しい!そのゴミじゃないんだよなあ」と笑ったり、「燃えるゴミなのに瓶になってる!」といった声が上がるなど、会場には自然と笑いが広がっていました。

遊びと組み合わせることで、楽しみながら地域のごみ分別に触れられるイベントとなりました◎

『SDGsエコ工作 ごみバズーカを作ろう』

デザイン制作・会場装飾・運営協力も担当

本イベント「あつぎSDGsフェスティバル2025」では、デザイン物の作成・会場の装飾・イベント運営協力をピコトンが担当いたしました。

①:チラシ・ポスターのデザイン作成

これまでに多数の親子向けイベントの広報物を手がけてきたノウハウを活かし、イベントポスターや会場マップの制作を担当しました。厚木市制70周年という記念すべき機会にふさわしく、華やかで楽しい雰囲気が伝わる広報物に仕上げました◎

②:会場の装飾(案内パネルや会場マップ)

本イベントでは、
・会場外のフラッグのデザインと作成
・会場内の装飾
・会場マップのデザインと作成
・各コンテンツの案内パネルのデザインと作成
・誘導パネルのデザインと作成

と、会場全体の装飾を担当しました。

受付エリアには、特に目立つ大きな木のパネルを設置。来場したお客様がまずどこに向かえば良いか直感的に理解できる仕組みを実現しました。

また、会場全体を楽しく回遊できるよう、厚木市のキャラクター「あゆコロちゃん」や、ピコトンの防災イベントのキャラクター「防災リュックくん」のパネルを各所に配置。子供たちがワクワクしながら会場全体を巡りたくなる仕掛けを取り入れました。

さらに、各エリアにはガーランドやフラッグの装飾を設置し、にぎわいを感じられる空間を演出しました◎

③:イベント運営協力

これまで5,400会場以上で子供向けイベントを実施してきた経験をもとに、スムーズな運営設計から当日の進行まで総合的にサポートしました。現場では来場者対応や導線管理にも配慮し、お客様が安心して楽しめる運営体制を構築しました。

当日は参加者の皆さまから嬉しいお声を直接いただくことができ、大変励みとなりました◎

30以上のSDGsコンテンツが大集合!

「あつぎSDGsフェスティバル2025」には、30以上のSDGsコンテンツが大集合!
環境・防災・福祉・防災など、多様なテーマを持つSDGsを多角的に学べるイベントとなりました。

世界一の空気砲の実験でギネス世界記録を持つeco実験パフォーマーのらんま先生による「ecoサイエンスステージ」では、環境問題をテーマとした科学実験や、大人気の大型空気砲を使った、ワクワクがいっぱいのパフォーマンスが実施されました◎

ペットボトルキャップを使った射的ゲームや、植物の香りを体験できるワークショップ、竹を使った工作体験など、楽しみながら環境や資源について学べるコンテンツも充実。大学と連携したボードゲーム体験やパネル展示、図書コーナーなども設けられ、幅広い学びの機会が提供されました。

また、ドローンやセンサー技術を活用したスマート農業の展示や、カーボンニュートラルをテーマにしたすごろくゲームなど、最新技術や社会課題に触れられるブースも展開され、来場者の関心を集めていました。

そのほかにも、選挙や福祉、ジェンダー、健康といった社会課題に関する啓発ブースや、体操・健康測定といった参加型プログラムも実施。子供から高齢の方まで、幅広い世代がそれぞれの関心に合わせて楽しめる内容となっていました。

同時開催の「あつぎオレンジフェスタ」は認知症の啓発イベント

さらに会場では、認知症への理解を深める「あつぎオレンジフェスタ2025」も同時開催。
9月21日は「認知症の日」とされ、全国の多くの団体が9月を「認知症月間」として啓発活動に取り組んでいます。

「あつぎオレンジフェスタ」も、認知症への正しい理解を広め、認知症への理解を深める取り組みの一環として開催されました。

厚木市では、「認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる地域社会の実現に向け、社会全体の理解を深めるための取り組み」として位置づけられています。

子供向けイベントのご相談はお気軽にご連絡ください

本記事では、「あつぎSDGsフェスティバル2025」の様子についてご紹介しました。

厚木市では、SDGsの普及・啓発に積極的に取り組んでおり、今回のようなイベントやプロジェクトを通じて、多くの人が楽しみながら学べる機会が創出されています。本イベントにご協力できたことを、大変嬉しく感じています。

ピコトンでは、親子向けイベント専門に多数のイベントを実施してきました。

親子向けイベントや、子供向けSDGsイベントの相談はお気軽にご連絡ください◎

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