
「予算はあるが、ノウハウのある委託先が見つからない」
「担当が変わるたびに前年踏襲。参加者も飽きている様子」
「子育て世代に来てほしいが、毎回同じ顔ぶればかり」
「集客は本気で考えたいが、広報までは手が回らない」
「企画は降ってくるが、何から手をつければいいのか…」
自治体のイベントご担当者さまから、しばしばこうした声をお聞きします。地域活性化・地方創生・住民交流・移住促進・地域プロモーションといった目的を果たすうえで、イベントは行政が住民や地元事業者と接点を持てる貴重な機会です。だからこそ、その効果を最大化する設計が求められます。


本記事では国・都道府県・市区町村までさまざまな規模の自治体で再現可能なイベント10選を、成功事例とともにご紹介いたします。『予算は確保しているが、最適なコンテンツや委託先が見つからない』というご担当者さまもぜひ、お役立ていただければ幸いです。
また後半では、2007年創業以来、全国7,400会場・累計130万人以上の親子に子供向けイベントを提供してきた株式会社ピコトンが「自治体イベントの課題」「よくある失敗と回避策」についても詳しく解説。数々の現場で培った知見・積み上げてきたノウハウをベースに成功の秘訣をお伝えいたします。
自治体イベントの成功事例10選
実際に自治体イベントで成功を収めた事例7つと、自治体が商業施設と連携する際や、商業施設の集客手法を自治体イベントに取り入れる際の参考になる事例3つをご紹介します。
事例1|長野県建設部「親子向け謎解きイベント」満足度94%

長野県建設部が主催する親子向け謎解きイベントが、長野県のイオンモール須坂で開催され、参加者満足度94%を記録しました。長野県の建設関連事業の認知向上と親子世代への知識普及を目的とした事業として、ピコトンが企画から運営の両面で協力しました。
開催概要
・主催:長野県建設部
・会場:イオンモール須坂
・内容:親子参加型の謎解きラリー
抱えていた課題と狙い


建設業界は若年層への認知が不足しがちで、特に親子世代に「建設の仕事とは何か」を伝える機会が少ない状況がありました。また、建設現場ではドローンの活用や遠隔操作技術の導入などIT化が進み、性別や筋力の差に左右されずに活躍できる仕事へと変化している一方で、一般には依然として「力仕事中心の昔ながらの仕事」というイメージが根強く残っているという課題もありました。
このような業界の魅力や変化を、形式的な情報発信ではなく、親子向けの体験型イベントを通して伝えることで、業界への理解や興味を深める企画設計が求められました。
ピコトンが提供した解決策

・オリジナル謎解きの企画協力(建設テーマを子供にも分かりやすく翻訳)
・会場の運営設計と当日スタッフ手配
・ポスター・チラシのデザイン制作
・プレスリリース配信・WEB広報の掲載・広報物の配布
・特設サイトの構築

ピコトンは企画から運営まで一貫して協力。WEB広報とリアルでの広報(チラシとポスターの配布)を組み合わせ、開催前から段階的に親子層に情報接触を作る設計を実施しました。
謎解きのストーリーを通して、現代の建設業界ではどのような技術が活用されているのか、どのような仕事や魅力があるのかを、親子で楽しみながら自然と学べるコンテンツ設計を実現しました。
結果
参加者アンケートの結果満足度94%を達成。建設業界という親子層には馴染みの薄いテーマを、謎解きという体験を通じて自然に理解してもらえる構造を構築できた点が、最も大きな成果と言えます。「楽しく学べる体験」を通して、親子向けイベントにおける効果的な集客と、高い参加満足度の両立につながりました。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 行政テーマ(建設・防災・SDGs等)は「謎解き形式」で親子にも届けられる
- 広報まで含めた一体設計が、満足度の高い参加につながる
- 自治体だけでは難しい体験設計も実現可能
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【満足度94%】長野県建設部主催の「親子向け謎解きイベント」の企画・運営に協力
事例2|消費者庁「エシカルワークショップ」in エコプロ2025

国内最大級の環境イベント「エコプロ2025」において、消費者庁から委託を受けたエシカルワークショップの運営にピコトンが協力いたしました。
開催概要
・主催:消費者庁(委託)
・会場:エコプロ2025(東京ビッグサイト)
・内容:エシカル消費をテーマとした親子向けワークショップ
※エシカル消費…人や社会・地域や環境に配慮した消費行動。製品やサービスを消費者が自身の良心に基づいて選び購入・利用すること。
抱えていた課題と狙い


エシカル消費・SDGs・サステナビリティといった概念は、親世代でも正確に説明できない場合が多く、子供に伝えるのはさらに困難です。そのため「分かりやすく」かつ「行動につながる」体験設計が求められました。
ピコトンが提供した解決策

エシカル消費をテーマにしたワークショップ運営をサポート。「考える」「選ぶ」「作る」という3つのアクションを盛り込んだコンテンツ設計で、子供たちが自然と「エシカル」を体験的に学べる構造を構築しました。
結果
日本リ・ファッション協会さまより、廃棄予定となっていた衣服をご提供いただき、それらをアート作品へと生まれ変わらせる体験型コンテンツを実施しました。ピコトンの「子供への翻訳力」によってワークショップコンテンツに落とし込めた点が本案件の意義と言えます。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 抽象的なテーマ(SDGs・エシカル消費・人権等)も子供向けに翻訳可能
- 国レベルの委託案件にも対応できる運営実績がある
- 大型展示会内でのワークショップ運営も任せられる
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【エコプロ2025】消費者庁からの委託を受け「エシカルワークショップ」の運営に協力をしました
事例3|厚木市「あつぎSDGsフェスティバル」2,600名来場

神奈川県厚木市が主催する「あつぎSDGsフェスティバル」において、ピコトンがトータルサポートとして関わり、2日間で延べ2,600名の来場者を集めました。
開催概要
・主催:厚木市
・連携:神奈川工科大学・東京農業大学・湘北短期大学
・来場者数:2日間延べ2,600名
抱えていた課題と狙い


SDGsという広範囲なテーマを、市民(特に親子層)に体験的に伝える機会を作りたいというのが、厚木市側のニーズでした。同時に、大学との連携による持続可能なイベント設計も求められていました。
ピコトンが提供した解決策

・新規ワークショップ『SDGsエコ工作 ごみバズーカ』の開発
・既存コンテンツ『SDGsクイズラリー』の活用
・ポスター・チラシのデザイン制作
・イベント全体の運営設計
・大学・地域団体との連携窓口
ピコトンではコンテンツ開発から広報、イベント全体の運営設計まで幅広く担当。複数の地元大学が参画する形態のため、各ブースのコンテンツの統一感と当日の運営フローを設計することが鍵となりました。
結果
2日間で延べ2,600名が来場し、工作ワークショップだけでも500名が参加。厚木市・大学・ピコトンという3者連携モデルを実現し、翌年以降の継続実施につながる成果を残すことができました。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- SDGsはイベントテーマとして予算がつきやすい(交付金・補助金対象になりやすい)
- 大学と連携を組むことで持続可能なイベント設計が実現しやすくなる
- 「市レベル+大学+専門業者」の3者連携モデルは再現性が高い
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【自治体イベント成功事例】2,600名が来場!厚木市主催「あつぎSDGsフェスティバル」をトータルサポート
事例4|沖縄県南城市「なんじぃ」キャラクターお面ワークショップ

沖縄県南城市の公式キャラクター「なんじぃ」を活用したオリジナルワークショップを、ピコトンが開発・運営いたしました。
開催概要
・主催:沖縄県南城市
・内容:「なんじぃ」のキャラクターお面を作るワークショップ
・開催場所:南城市祭事イベント
抱えていた課題と狙い


公式キャラクターを持つ自治体は多いですが、認知向上やキャラクターを介した市民とのコミュニケーションには課題を抱えています。南城市も、「なんじぃ」を「ご当地キャラ」から「市民が愛着を持って関わる存在」へと昇格させたいというニーズがありました。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは、「なんじぃ」のお面が手作りできるオリジナルワークショップを開発。子供が自分の手で完成させた「なんじぃ」を身につけて市内を歩くことで、キャラクターと市民の距離を自然と縮める設計といたしました。
結果
南城市の祭事イベントで実施。子供たちが完成したお面をかぶって練り歩く姿が市の広報担当・住民・観光客の目に触れることで、「なんじぃ」の認知拡大と愛着醸成の両方を実現。市内外に向けた地域プロモーションの効果も含め、キャラクターを起点とした魅力発信の好例と言えます。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 自治体PRキャラクターを「グッズ販売」ではなく「体験設計」で活用できる
- 「子供が作って身につける」設計は写真映え・拡散性に優れる
- 既存のキャラクター資産を活かしたオリジナル開発は予算効率が良い
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【キャラクターお面をオリジナル開発】沖縄県南城市の「なんじぃ」ワークショップを開発しました
事例5|町田市「カワセミレンジャー」グッズ制作(条例PR事業)

東京都町田市の「町田市子どもにやさしいまち条例」のPRキャラクター「カワセミレンジャー」のグッズ制作を、ピコトンが担当いたしました。
開催概要
・主催:町田市役所
・内容:町田市子どもにやさしいまち条例PR用のキャラクターグッズ制作
抱えていた課題と狙い


「子どもにやさしいまち条例」のような市の施策・条例は住民への認知が広がりにくく、ましてや子供本人に届けることは困難です。そのため、施策の本質を子供にも伝わる形で翻訳する必要がありました。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは「カワセミレンジャー」を起点に、伝える媒体と拡散の仕組みの両面からグッズを設計しました。
1.絵本『かわせみれんじゃーとだいじなもの こどものけんり』制作
条例の理念である「子どもの権利」を物語にした16ページの絵本を制作。市内の図書館や保育施設などに配置することで、子供が手に取って繰り返し触れられる形にしました。テイストは保育士や子供たちの意見を踏まえて選定し、4〜6歳児にも親しみやすい色合いに仕上げています。
2.LINEスタンプ制作
カワセミレンジャーのLINEスタンプを制作し、日常のコミュニケーションの中で自然に拡散する導線を設計しました。住民が普段使いするツールに乗せることで、行政発の情報が押し付けがましくなく広まる仕組みです。
3.クリアファイル・バルーン制作
配布物・イベント装飾として、条例の認知接点をさらに増やしました。
結果
「カワセミレンジャー」が「持ち歩けるグッズ」「日常使いできるLINEスタンプ」などに変わることで、子供本人がその「カワセミレンジャー」を通じて条例を認知できる状態を実現しました。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 条例・施策のPRは「キャラクター×グッズ」で子供の手に届けられる
- 自治体のPRキャラはデザインの統一感が認知向上の鍵
- 絵本・スタンプ・配布物といったグッズのデザイン段階から対応可能
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【デザイン事例紹介】東京都町田市の町田市役所様より「カワセミレンジャー」のグッズ制作を行いました
事例6|松田町「寺子屋まつだ」企業版ふるさと納税×工作キット

神奈川県松田町の「寺子屋まつだ」において、企業版ふるさと納税を活用してピコトンの工作キット『くるっと工作ブック〜カラダをつくる3つのパワー〜』が採用されました。
開催概要
・主催:松田町
・内容:「寺子屋まつだ」での工作キット活用
・予算源:企業版ふるさと納税
抱えていた課題と狙い


町村規模の自治体は予算が限られているケースも多く、ゼロから開発する独自のイベント企画を打つのが困難な場合があります。一方で教育・子育て分野には住民ニーズが高いというジレンマがあり、“ほどよいバランス”でのイベント企画が求められました。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは、「寺子屋まつだ」で活用できる工作キット『くるっと工作ブック〜カラダをつくる3つのパワー〜』を提供。企業版ふるさと納税という独自の予算源を活用することで、町村規模の自治体でも質の高いコンテンツが導入可能な事例となりました。
結果
町村規模の自治体が、企業版ふるさと納税を活用してピコトンの工作キットを導入するという新しい予算調達モデルを実現。他の町村でも応用可能なスキームとして注目されます。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 企業版ふるさと納税は地方創生関係交付金以外の有力な資金調達ルート
- 町村規模でも質の高いコンテンツの導入が十分に可能
- 教育・子育て分野は寄付・補助の対象になりやすい
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【企業版ふるさと納税】松田町内「寺子屋まつだ」にてピコトンの工作キットをご活用いただきました
事例7|さいたま市桜区役所『防災ボトルづくり』&『防災スゴロクDX』

さいたま市桜区役所が主催する地域イベントにおいて、新作ワークショップ『防災ボトルづくり』と『防災スゴロクDX』が実施されました。なお防災テーマに特化した自治体イベント事例は、後述する『別のテーマで自治体イベントをお探しのご担当者さまへ』の関連記事で10事例、詳しくご紹介しています。
開催概要
・主催:さいたま市桜区役所
・採用コンテンツ:『防災ボトルづくり』『防災スゴロクDX』
抱えていた課題と狙い


区役所主催のイベントは予算規模が比較的小さいため、コストパフォーマンスの高いコンテンツが求められます。同時に、住民の防災意識向上という具体的な課題解決も期待されていました。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは、新作の『防災ボトルづくり』ワークショップと、既存の『防災スゴロクDX』を組み合わせて提供。限られた予算内でも、新規性と実証済みコンテンツのバランスが取れた設計を実現いたしました。
結果
区役所主催のイベントとして、地域住民の防災意識向上と親子参加の活性化を同時に達成。「自治体主催の小規模イベント」モデルとして、他の区役所・町役場でも応用可能な好例となります。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 予算が限られているケースでも専門業者の活用は十分に可能
- 「新作ワークショップ+既存コンテンツ」の組み合わせは費用対効果が高い
- 防災テーマに「楽しそうなコンテンツ」を組み合わせることで参加率も上がりやすい
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【新作ワークショップ】さいたま市桜区役所で『防災ボトルづくり』&『防災スゴロクDX』を実施
事例8|GOOD LIFEフェア 工作キット3種採用

国内最大規模の消費者イベント、朝日新聞社主催の「GOOD LIFEフェア」においてピコトンの『地層ジオラマ』を含む工作キット3種が採用されました。
こちらは自治体のイベント事例ではありませんが、自治体が商業施設と連携する際や、商業施設の集客手法を自治体イベントに取り入れる際の参考となります。ピコトンではこうしたイベント企画も可能です。
開催概要
・イベント:GOOD LIFEフェア2025
・採用コンテンツ:『地層ジオラマ』ほか2種
抱えていた課題と狙い


国内最大規模の消費者イベントには多数の親子が来場するため、コンテンツの品質と運営の安定性が同時に求められました。「来場者数の規模に対応できる量」と「子供の知的好奇心を満たす質」の両立が必要でした。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは『地層ジオラマ』を含む3種の工作キットを提供。地層ジオラマは「楽しく作りながら自然科学を学べる」「持ち帰って飾れる」設計のコンテンツで、来場した親子が学びと体験を同時に得られる(しかもその体験を持ち帰ることができる)という特長を持ちます。
結果
国内最大規模の消費者イベントに3種同時採用された実績は、ピコトンの工作キットの品質が広く認知されている証左です。自治体のご担当者さまには、「すでに大規模イベントで実証済みのコンテンツを採用できる」という安心材料をご提供できます。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 完全オリジナル開発ではなく既存コンテンツ採用なら予算効率が高い
- 大型イベントで実証済みのコンテンツは品質リスクが低い
- 自治体イベントでも同等のコンテンツが採用可能
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
国内最大規模の消費者イベント「GOOD LIFEフェア」にて『地層ジオラマ』他2種の工作キットをご活用いただきました
事例9|モザイクモール港北 周年イベント『発見!デカマップ』

商業施設「モザイクモール港北」の周年事業として、ピコトンの『発見!デカマップ』が採用・開催されました。
こちらは自治体のイベント事例ではありませんが、自治体が商業施設と連携する際や、商業施設の集客手法を自治体イベントに取り入れる際の参考となります。ピコトンではこうしたイベント企画も可能です。
開催概要
・主催:モザイクモール港北
・採用コンテンツ:『発見!デカマップ』
抱えていた課題と狙い


商業施設の周年事業は、地域住民への感謝の意を込めた特別企画として位置付けられます。同時に、子育てファミリーへの集客効果も期待される機会であり、今回もまさに、その子育て世代の集客が課題でした。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは、巨大なマップ上で謎解きや発見体験ができる『発見!デカマップ』を提供。会場のインパクトと体験の質を両立したコンテンツとして、周年事業の盛り上げに貢献いたしました。
結果
周年事業として地域住民の関心を集める成果を達成。「商業施設×自治体的アプローチ」の事例として、自治体のイベントご担当者さまにとっても応用しやすい好例となります。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 「周年事業」は予算がつきやすい(特別予算枠が確保されやすい)
- 商業施設・町内会・小学校などの周年に合わせた企画は成功率が高い
- インパクトのあるコンテンツ単体採用でも費用対効果が高い
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【商業施設の周年イベントに採用!】モザイクモール港北にて『発見!デカマップ』を開催いただきました
事例10|イオンモール秋田 12mサイネージ×『うごく!シャッフルぬりえ』

イオンモール秋田の館内イベントにおいて、12mの大型サイネージを活用した『うごく!シャッフルぬりえ』が採用されました。
こちらは自治体のイベント事例ではありませんが、自治体が商業施設と連携する際や、商業施設の集客手法を自治体イベントに取り入れる際の参考となります。ピコトンではこうしたイベント企画も可能です。
開催概要
・主催:秋田県
・採用コンテンツ:『うごく!シャッフルぬりえ』(12mサイネージ活用版)
抱えていた課題と狙い


大型サイネージのような既存設備を最大限活用したいというニーズがあり、さらにデジタル技術を取り入れた新しい体験設計も必要でした。
ピコトンが提供した解決策

ピコトンは、子供が描いたぬりえが大型サイネージ上で「動く」体験ができる『うごく!シャッフルぬりえ』を提供。12mという圧倒的なスケールで、子供たちが自分の作品が動く姿に驚き、家族で記念撮影をする光景が生まれました。
結果
デジタル技術と体験設計を組み合わせた事例として、若年層・親子層から強く支持される結果に。この会場ならではの特性を生かしたイベントが実現されました。
ヒント|自治体のご担当者さまへ
- 既存設備を活用すればコストを抑えながら大きな印象を残せる
- デジタル技術を取り入れた体験設計は若年層に支持される
- 「写真・動画で映える」設計はSNS拡散効果も生み出す
▼ 事例詳細はこちらをご覧ください
【大迫力!12mの大型サイネージを活用】イオンモール秋田の館内イベントに『うごく!シャッフルぬりえ』を採用いただきました
ピコトンのサービスは目的・予算に合わせてカスタマイズ可能

ピコトンでは、目的とご予算に合わせて選べる自由度の高いサービスをご提供いたしております。単体でのご依頼はもちろん、「オリジナルコンテンツの開発だけ」「運営とデザインだけ」といった部分的なご依頼も可能ですので、ご自身の自治体の状況に合わせて最適な形をお選びください。
ピコトンでは、ご予算やイベント形態に合わせた最適なイベントコンテンツをご提案しています。親子向けワークショップや体験型イベントをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください◎
オリジナルコンテンツの開発|60万円〜500万円

イベントのテーマに合わせて、コンテンツをゼロから開発いたします。内容は「子供向けの謎解き」「子供向けのワークショップ」など多岐にわたり、来場者が好きなタイミングで参加できる随時参加型から定員制の教室形式まで、イベントの目的や会場に応じて柔軟に設計いたします。
ピコトンの最大の強みは、「子供が体験を通して学べるイベントに仕上げることができる」点です。自治体が伝えたいテーマ(防災・SDGs・地域の歴史・施策の理念など)を、子供にも自然に伝わる体験へと翻訳いたします。
単に楽しいだけで終わらせず、自治体の目的をしっかりと達成できるコンテンツを開発できる点が、ピコトンの専門会社としての価値です。
イベントのトータルプロデュース|150万円〜1,000万円

ピコトンでは、イベントのトータルプロデュースも請け負っております。「何から手をつければ良いか分からない」という状態でも丸投げで問題ありません。子供向けイベントのプロが、企画から準備・当日の運営に至るまで一貫して設計いたします。
既存コンテンツのアレンジ|5万円〜40万円

完全オリジナルでの開発でなくても、既存のコンテンツをアレンジする形であればご予算を抑えてイベントを実施できます。たとえば、『SDGsクイズラリー』のパネル内容を自治体のテーマに合わせて差し替えたり、既存の工作イベントを自治体仕様にアレンジしたりといった対応が可能です。
すでに自治体イベントで実績あるコンテンツをベースにするため、品質を担保しながら制作コストと準備期間を抑えられる点がメリットです。「予算は限られているが、自治体らしさは出したい」というご担当者さまには特に適した選択肢となります。
完成度の高い既存コンテンツの採用|30万円〜

オリジナル開発やアレンジを行わず、完成度の高い既存コンテンツをそのまま採用するモデルです。開発期間が不要なため、準備期間が短い場合にも速やかに対応できるメリットがあります。
・『巨大防災スゴロク』(防災テーマ・親子参加型)
・『SDGsクイズラリー』(SDGs・環境テーマ)
・『発見!デカマップ』(参加体験型・周年事業等)
・『うごく!シャッフルぬりえ』(デジタル活用型)
ポスターデザイン・WEBページ制作・広報提案|10万円〜


イベントの成否はコンテンツの質だけでなく「どれだけ人を集められたか」でも大きく左右されます。ピコトンのコンテンツをご導入いただいた方には、付帯サービスとして以下のような広報サポートもご提供可能です。
・ポスター・チラシなどの広報物のデザイン制作
・特設サイト・イベント告知ページのWEBページ制作
・広報プランのご提案(プレスリリース・SNS発信・地域メディア連携など)
子供向けイベントを数多く手がけてきたピコトンが、ターゲットの親子層に「行きたい」と思わせる広報物・告知設計を通じ、集客に直結する広報までワンストップでサポートいたします。
※通常「ポスターデザインのみ」といった単体でのご依頼は承っておりません。
なお、自治体内の一部地域のみといったコンパクトなイベントをお探しの場合は、後述の「別のテーマで自治体イベントをお探しのご担当者さまへ」に記載している関連記事もあわせてご覧ください。
▼そのほか、ピコトンの工作キット・ワークショップの基本価格はこちらからご確認いただけます。

ピコトンでは、ご予算やイベント形態に合わせた最適なイベントコンテンツをご提案しています。親子向けイベントをご検討の際は、まずはお気軽にお問合せください◎
自治体イベント企画でつまずきやすい3つの本質的な課題
ここからは、自治体イベントご担当者さまが共通して抱えやすい課題を整理します。これらは個人のスキル不足ではなく「構造的な課題」として把握していただくことで、先述した事例の活用判断がより的確になります。
課題①:「集客方法が分からない」と回答した自治体が約4割

ITスタートアップ企業である、株式会社Paakが実施した自治体観光イベントに関する調査では、担当者の約4割が「集客方法が分からない」と回答しています。
かつては「自治体が主催する」というだけで一定の集客が見込めた時代でした。しかし、SNS・地域情報サイト・商業施設の集客力など多様な情報源と競合する現在の環境では、その前提が通用しなくなりました。
住民の年代・興味関心はますます多様化しており、効果的な集客には対象を絞った設計が求められるようになったのです。現状の自治体イベントは、戦略的に集客設計を行う自治体と運任せにしている自治体という二極化が進んでいる状況と言えるかもしれません。
課題②:ノウハウが継承されず毎年同じ企画が繰り返される
行政組織では2〜3年、早ければ毎年の人事ローテーションが行われます。新任の担当者が引き継ぎを受けた直後に、突然イベント企画を任されるケースも珍しくありません。
その結果、陥りやすいのが「前年踏襲」です。前年と同じ内容なら運営リスクは最小化できますが、住民の目には「またいつものか」と映ります。実際、自治体職員からは「お菓子の前に長蛇の列ができるものの、それだけ受け取ってすぐ帰ってしまう参加者が多い」「内容は毎年同じで形骸化している」といった声も聞かれます。
課題③:予算はあるが企画・広報・運営リソースが不足ぎみ
自治体の年間予算は前年実績に基づいて配分されることが多いのですが、上述した担当者交代などにより、結果として「予算は確保されているが、それを活かすリソース(ノウハウ含む)がない」というケースが頻繁に発生します。
特に課題となるのが広報です。優れたコンテンツを用意しても、広報が機能しなければ参加者が集まりません。プレスリリースや公式LINE、地域新聞やホームページへの掲載だけでは、住民に情報が行き渡らないのです。
そのためポスター・特設サイト・SNS・地域メディア連携・有料広告など複数チャネルを組み合わせた設計が必要なのですが、「コンテンツ+デザイン+広報+運営」すべてを自治体内で完結させるのは現実的ではありません。
<課題解決のヒント>
外部委託は、自治体ができないことを埋めるためのものではなく「自治体ができることを広げる」ための手段です。
・担当者交代によりノウハウが蓄積されない
・広報の専門性が不足している
・新しい体験設計に必要なクリエイティブ性がない
こうした問題を外部委託することで、ご担当者さまは自治体本来の役割(住民との接点設計、施策の翻訳、地域文化の継承)に集中できる環境を整えることができます。
こちらの記事では、予算をかけずともできる有効な広報の手法を紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
▼ 詳細はこちらをご覧ください
集客できるイベントアイデア31選!【結果を出す】企画の秘訣と成功事例
自治体イベント企画でよくある失敗パターンと回避策
自治体イベント企画でつまずきやすい失敗パターンも整理しておきます。「とにかく失敗したくない」というご担当者さまは、ぜひ自治体内での企画立案時にお役立てください。
ターゲットを広く設定しすぎてしまう
「地域住民全員」「親子も高齢者も」とターゲットを広く取りすぎると、結果として誰にも刺さらないイベントになってしまうことがあります。むしろターゲットを絞り込むほうが、満足度が上がることも少なくありません(自分たちが対象のイベントだということが分かりやすければ、自ずとそうした方々が集まるためです)。
回避策
実際の現場では「親子か」「子育て世代か」「シニアか」など、メインターゲットを明確に絞ることで、コンテンツ設計・広報・会場選定のすべてに一貫性が生まれます。事例1(長野県建設部・親子向け謎解き)でも、「親子」というターゲットを明確化したことが満足度94%という結果につながりました。
イベント企画の最初の段階で、「メインターゲット1つ・サブターゲット1つ」程度に絞り込むことが重要です。複数のターゲットがいる場合は、別のイベントに分けることも検討しましょう。
広報・告知のベストタイミングを逃してしまう
人が情報を認知してから行動に移すまでには、複数回の接触が必要です(ザイオンス効果)。そのためイベントの1〜2週間前に告知を開始しても、住民はすでに予定が埋まっており参加者が集まらないという結果になることがあります。
回避策
事例1(長野県建設部)では開催前から段階的な広報設計を行い、チラシ配布やポスター掲示、WEBサイトやSNSでの告知など、多角的な広報を併用することで大規模な集客を達成いたしました。
遅くともイベントの1.5〜2か月前から広報を開始すること、プレスリリースだけでなくチラシ・SNS・地域メディア連携・広告といった複数チャネルを組み合わせることが重要です。
前年踏襲によってイベントがマンネリ化してしまう
担当者が変わるたびに前年のイベント内容をそのままコピーするケースが続くと、結果として「またいつもの内容か」と住民に映り、参加率が年々低下していきます。
回避策
さまざまな情報に触れる機会が増えた近年、刺激や変化は自治体イベントにも求められる要素です。事例3(厚木市SDGsフェスティバル)では神奈川工科大学・東京農業大学・湘北短期大学との連携を組むことで、毎年の運営に新しい視点が入る構造を構築いたしました。
・大学ゼミ・専門業者などとの継続連携モデルを取り入れる
・毎年のイベント企画で「新しい要素」を1つ以上必ず入れる
・担当者交代時の引き継ぎマニュアルを作成する
こうした工夫を取り入れることで、「担当者交代=前年踏襲=マンネリ化」から抜け出すことができます。もちろん、これらはピコトンの得意分野です。
子供を集めることの“本当の価値”を見落としてしまう

「子供向けイベント」を単に「子供を楽しませる場」と捉えてしまうと、本来得られる多くの効果を見落としてしまうおそれがあります。子供が集まる場には親(20〜40代の現役世代)が同伴しますが、実はこの世代、地域行政との接点が少ない層であるのをご存じでしょうか。
仕事や育児で多忙な現役世代は行政や地域活動への関心が低下して(接点が減って)いるのが現状。子供向けイベントを通じてそうした世代との接点を作ることは、自治体にとって大きな価値があるのです。
また、子供と親が一緒に体験することで「防災について話し合った」「地域の歴史を一緒に学んだ」という会話が生まれ、長期的な地域への関心醸成につながります。子供向けイベントは祖父母世代の参加も促せることから、地域の世代間交流を活性化させる効果も期待できるでしょう。
回避策
「子供向けイベント」を「親世代との接点創出」と再定義すること、そして子供が楽しめるイベントではなく「子供と親が一緒に体験できる設計」を意識することが大切です。
長期的な地域への関心醸成を図るため、持ち帰り要素(完成品・ノベルティ等)を用意しましょう。親世代が「子供と話したくなる」体験になるよう、コンテンツに工夫を盛り込む視点を持つこともポイントです。
自治体イベントにピコトンが選ばれる理由|20年の実績

本記事でご紹介してきた10事例の背景には、ピコトンが2007年の創業以来培ってきた強みがあります。改めて、自治体のご担当者さまにピコトンを選んでいただける理由を整理いたします。
2007年の創業から積み上げてきた確かな実績
ピコトンは2007年の創業から、全国7,400会場以上で累計130万人以上の親子に子供向けイベントを提供してまいりました。自治体から商業施設・教育機関まで幅広い現場での支援実績が、安定した運営品質の基盤となっています。
地方創生・地域プロモーション・住民交流など、自治体の多様な目的に合わせたイベント企画にも対応してまいりました。こうして積み重ねてきた実績こそが、ピコトンをお選びいただける最大の理由であると感じてます。
子供向けイベント専門の強み|自治体のメッセージを子供向けに翻訳できる

「自治体の取り組み」を「子供にも伝わる形」に翻訳するには専門的なスキルが求められます。SDGs・防災・条例・地域文化など、抽象度の高いテーマを子供の体験に落とし込むノウハウを、ピコトンは長年蓄積してまいりました。
事例2(消費者庁エシカルワークショップ)や事例5(町田市カワセミレンジャー)は、まさにその典型例です。
デザイン・広報・運営すべて自社完結|ワンストップ対応でゴールまで伴走

イベント会社の中には「コンテンツ提供のみ」「運営のみ」など、機能を絞った事業形態を取っているところも少なくありません。その点、ピコトンは企画・コンテンツ開発・デザイン・広報物制作・プレスリリース・特設サイト構築・当日運営まですべて自社内で完結できるノウハウと体制を持っています。
そのため、ご担当者さまは「コンテンツはA社、デザインはB社、広報はC社」と複数の業者を調整する必要がなく、弊社との対話だけでイベント全体を進行できます。
予算や規模に合わせてカスタマイズ可能な柔軟性・オリジナル企画の開発力
コンテンツの単体提供からイベントのトータルプロデュース、さらには完全オリジナルコンテンツの開発まで予算・規模に応じた柔軟な対応が可能です。「足りないところだけ補うことができる」のはもちろん、「丸投げできる」のもピコトンの強みです。
子供向けイベントでは最重要「現場でのトラブル」が圧倒的に少ない

子供が集うイベントで心配なのが、コンテンツに起因する「ケガ」や「事故」ではないでしょうか。自治体が主催するイベントともなると、そうしたトラブルに対する責任も大きくなるのが現実です。
ピコトンは創業以来、成功例だけでなく現場での失敗例から学んだ改善点も“独自ノウハウ”として蓄積してきました。その結果、現場でのトラブルが圧倒的に少ないコンテンツと運営体制を構築することができました。
ハサミなどの道具を使用しない工作キットや、現場スタッフに専門知識がなくても初見で運営できる分かりやすい設計、さらにはトラブル対応マニュアルまで完備。ご担当者さまは、安心して当日のイベントやご自身のタスクに集中していただくことができます。
別のテーマで自治体イベントをお探しのご担当者さまへ

本記事でご紹介してきた10の事例は自治体イベント企画の全体像を示すものですが、より特定のテーマや規模でお探しのご担当者さま向けに関連記事もご紹介いたします。
防災テーマに特化した事例をお探しのご担当者さま
防災イベント特有の課題(高齢者偏重・マンネリ化・外国人住民対応・予算あるが企画力なし等)への対応事例や、防災イベント専用の4つのコンテンツ『巨大防災スゴロク』『防災なぞとき』『ピカッと!安全キーホルダー』『防災スゴロク』について詳しく解説しています。
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自治会・町内会など小規模イベントをお探しのご担当者さま

自治会・町内会などの集まりで実施するような小規模イベント(数万円〜)の企画アイデアを、季節別・テーマ別などに分けて25種類ご紹介しています。ダウンロードして今すぐ使える無料コンテンツも配布中です。
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自治会・町内会・団地のイベントアイデア25選|親睦行事・レクリエーションも紹介《2026年版》
まずは試したいご担当者さま向け|無料コンテンツ4選
ピコトンでは、このような無料コンテンツも多数ご提供しています。
ご家庭で楽しめるものから、イベントコンテンツとして活用いただけるものまで幅広くご用意していますので、ぜひご活用ください。
防災スゴロク無料版

ピコトンの代表的な防災コンテンツ『防災スゴロク』の無料版です。家庭や町内会単位での防災学習にすぐに活用できます。
▼詳細はこちらからご覧いただけます。

ぴったリンク
神経衰弱のように「ぴったり」のもの同士を組み合わせるデバイス上で遊べるピコトンのオリジナルゲームです。防災やSDGsなど様々なテーマをご用意しています。
▼詳細はこちらからご覧いただけます。

ストリートビューミュージアム
Googleストリートビューを活用した、自宅から楽しめるミュージアム体験コンテンツです。博物館、植物園、動物園、宇宙ステーションなどさまざまなスポットを掲載。学習に繋がるクイズも用意しているので地域のイベントコンテンツなどにもご活用いただけます。
▼詳細はこちらからご覧いただけます。

シャッフルぬりえ「ミニ」
キッズデザイン賞を受賞した『うごく!シャッフルぬりえ』のミニバージョン。創造性を養いながら、120種類の組み合わせが無料で作れる知育ぬりえです。
▼詳細はこちらからご覧いただけます。

自治体イベント企画に関するよくある質問
Q1. 自治体イベントの企画は、どの程度の予算から外部委託できますか?
ピコトンの自治体向け委託は、既存コンテンツ提供からイベントのトータルプロデュース、オリジナルコンテンツ開発まで幅広く対応可能です。
▼組み合わせ自由なピコトンの各サービスとご予算の目安
・オリジナルコンテンツの開発|60万円〜200万円
・イベントのトータルプロデュース|150〜1,000万円
・既存コンテンツのアレンジ|5万円〜40万円
・完成度の高い既存コンテンツの採用|30万円〜
・ポスターデザイン・WEBページ制作・広報提案|10万円〜(※)
※は、コンテンツを導入された方への付帯サービスとなります。本記事「ピコトンのサービスは目的・予算に合わせてカスタマイズ可能」もあわせてご覧ください。
「予算は確保しているが、何が頼めるのか分からない」「予算が限られているので部分的に頼みたい」といったご担当者さまも、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q2. イベント企画書はどのように作成すれば良いですか?
イベント企画書には、基本的に以下の要素を含めます(6W2Hの原則)。
・Why(目的):なぜ実施するのか
・Who(対象):誰に来てほしいのか
・When(時期):いつ実施するのか
・Where(場所):どこで実施するのか
・What(内容):何を提供するのか
・Whom(関係者):誰と協力するのか
・How(実施方法):どのように進めるのか
・How much(予算):いくら使うのか
特に「Why(目的)」と「Who(対象)」が曖昧だと、その後のすべての要素が定まらなくなります。事業計画の段階で「このイベントで何を達成するのか」を関係者間で共有しておくことが、企画段階の意思決定をスムーズにするポイントです。なおピコトンに依頼いただく場合は、企画書作成段階から伴走いたします。
Q3. イベントの広報・集客はいつから始めるべきですか?
一般的に、イベントの1.5〜2か月前が広報開始の目安です。プレスリリース1本のみでなく、複数チャネルを段階的に展開することが重要です。事前準備の段階で広報スケジュールを設計し、開催日から逆算した発信タイミングを決めておくと、当日の集客に大きな差が生まれます。
ピコトンに委託いただく場合は、以下の広報物・施策を一括でお任せいただけます。
・チラシ・ポスターのデザイン制作
・プレスリリースの配信代行
・特設サイト・LPの構築
・いこーよ等の親子向けポータルサイトへの有料広告出稿
・SNS用クリエイティブ制作
Q4. 担当者が異動しても継続できるイベント設計はどうすれば?
人事ローテーションによる担当者交代は、自治体イベントが抱える構造的課題の一つですが、以下のようなポイントを押さえておくことで、継続可能なイベントを企画することができます。
・大学ゼミ・専門業者との継続連携モデルを構築する(事例3・厚木市SDGsの参考)
・マニュアル化されたコンテンツを採用し、誰でも運営できる設計にする
・引き継ぎ書を毎年更新し、過去の振り返りを蓄積する
・来場者アンケートや反省点を部署内で共有し、次年度の改善に活かす など
ピコトンでは、オリジナルコンテンツを開発しており、毎年マイナーチェンジしたり、大学といった外部との連携で唯一無二のバージョンを作成したりすることも可能です。担当者交代でノウハウが引き継がれなかった場合でも、自治体内で運営を継続できる設計を実現いたします。
Q5. ピコトンへの委託は、企画・運営のどの範囲まで対応してもらえますか?
ピコトンは、以下のすべてを自社内で対応可能です。
・企画立案・コンセプト設計
・コンテンツ開発(完全オリジナル開発から既存活用まで)
・デザイン制作(ポスター・チラシ・グッズ・特設サイト等)
・広報物制作・プレスリリース配信
・特設サイト・LPの構築
・当日運営・設営・スタッフ手配
・データ取得・効果測定
「全部お任せ」のトータル委託から「コンテンツだけ」「デザインだけ」「広報だけ」のような部分委託まで、ご予算とご要望に応じて柔軟に対応いたします。自治体イベントの企画でお悩みのご担当者さまは、お気軽にお問い合わせください。
ピピコトンでは、ご予算やイベント形態に合わせた最適なイベントコンテンツをご提案しています。親子向けイベントをご検討の際は、まずはお気軽にお問合せください◎








