
【オーシャン東九フェリー乗船記】子連れで「なるべく疲れない移動」ならカーフェリーがおすすめ!体験をリアルにレポートします
こんにちは!皆さんは「フェリー」で旅をしたことはありますか?
船旅が大好きな我が家。東京九州フェリー、商船三井さんふらわあに続き、今回はオーシャン東九フェリーで東京から徳島・淡路島を巡ってきました。

小さい子どもを連れての長距離移動は大変だと思ってしまいがちですが、3社の船旅を経験して実感したのは、カーフェリーこそ子連れ移動にぴったりだということです。
今回は、そんなフェリー旅の魅力を伝えるべく、2025年の大阪・関西万博に合わせて、9歳と5歳の子どもを含む家族4人で東京の有明から徳島まで旅した18時間の船旅をレポートしたいと思います!
船内の紹介だけでなく、他の交通機関との料金比較や「東京九州フェリー」との違いもご紹介していますので、ぜひ家族旅行の参考にしていただけると嬉しいです。
なぜオーシャン東九フェリーで徳島へ?

近畿地方と四国は魅力の宝庫。小旅行の多い我が家ですが、これまで新居浜、神戸、香川、大阪とニアミスしては、徳島県や兵庫県の淡路島には立ち寄れていませんでした。
今回の旅の最終目的地は大阪・関西万博。淡路島の「ニジゲンノモリ」などが気になりつつも、また今回も立ち寄ることはできないかな……と思っていたその時!
思い出したのです。以前、横須賀港~九州新門司港の航路を利用した時に、徳島港に寄港する船があったことを。「もしかして、船で徳島から上陸して万博へ行けるのでは?」と調べてみると、東京有明港→徳島港→淡路交流の翼港→大阪万博というルートで行けることが判明!

子どもたちがカーフェリー旅を気に入っていることもあり、東京有明港~徳島港を結ぶ「オーシャン東九フェリー」をすぐさま予約しました。
東京から淡路島へ!|オーシャン東九フェリーの行き先・旅程
今回私たちは、私、妻、長女(9歳・小学生)、次女(5歳・幼稚園児)の計4名で自家用車に乗ってカーフェリーに乗船しました!
■旅程:2025年9月8日(月)〜2025年9月11日(木)
■料金:後述「オーシャン東九フェリーはの予約方法や割引は?実際にかかった料金も他の交通手段と比較してみました!」にて詳しくご紹介しています
■オーシャン東九フェリー「フェリーびざん」
東京有明港 19:00発(日曜のみ18:00発)〜 徳島港 翌13:20着
※詳しい情報や最新の情報はオーシャン東九フェリー公式HPをご覧ください

■スケジュール
《1日目》
17:30 東京・有明港フェリーターミナルに到着。無人発券機で乗船手続き。
19:00 4隻ある同じ型の船のうち「フェリーびざん」に乗船。出港。
19:30頃 東京ゲートブリッジの下を通過。デッキへ!
夜 冷凍食品自販機で夕食→大浴場→二段ベッドで就寝。
《2日目》
8:00 起床。自販機で朝ごはん(ライスバーガー・お稲荷さん・太巻きなど)。のんびり船旅を満喫。
13:20 徳島港に到着。全員乗車で下船、そのままGO!
13:40頃 道の駅くるくるなるとで昼食。
16:00頃 淡路島のニジゲンノモリへ。ドラゴンクエストアトラクションに挑戦!
20:00頃 「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」に立ち寄り。宿泊先へ。
《3〜4日目》
大阪・関西万博、太秦映画村を観光し、浜松で1泊して東京へ帰宅。帰路は徳島港から約600km、2日間で計8時間ほどのドライブ旅行でした。
乗船前に知っておきたい! オーシャン東九フェリー乗船の流れと注意点
17:30 東京・有明港フェリーターミナルの駐車場に到着し、乗船手続きをしました。

乗船手続きは無人発券機で完結!
他のフェリー会社(東京九州フェリー・商船三井さんふらわあなど)では有人窓口がありますが、オーシャン東九フェリーのターミナルは無人の発券機です。予約番号を入力すると乗船券が出てきて、それで手続き完了!意外とシンプルで簡単な手続きでした。
乗船手続きは出港1時間前まで(繁忙期は90分前まで)に済ませる必要があります。渋滞や事故渋滞も見越して、余裕を持って出発しましょう。

全員が車に乗ったまま乗船!他社フェリーとの違い
オーシャン東九フェリーはその名のとおり「東京〜九州」を結ぶ便で、徳島港はその経由地です。
徳島行きの乗客と九州行きの乗客が同じ船に乗るため、乗組員に行き先がわかるよう「徳島行き」と書かれた紙を車のダッシュボードに置くきまりになっており、乗船手続き時に渡してもらえます。

過去乗船した東京九州フェリーや商船三井さんふらわあでは、運転手と乗客が別々に乗船するスタイルでした。しかし今回のオーシャン東九フェリーは全員が乗車したまま車ごと船に乗り込めます。子連れには断然こちらが楽です。
車両甲板は1フロアしかないため、「何階に停めたっけ?」と迷うこともありません。安心です。
乗船したら荷物を持って客室フロアへ。部屋に持ち込む荷物は事前に1〜2つのバッグにまとめておくと移動がスムーズです。

部屋の鍵は物理鍵
鍵を受け取りましたが、物理鍵なので紛失に注意です!カードキーに慣れていると少し緊張感がありますね。
気をつけて管理をしましょう。
オーシャン東九フェリーの船内はどんな様子?設備レポート

オーシャン東九フェリーは清潔ながらシンプルでミニマルな運用です。SIMPLE FERRYというコンセプトがある通りで、そのシンプルさがかえって味があって素敵だなと感じました。
シンプルで広々とした船内と圧巻のオーシャンビュー
船内は広々としており開放的でした。親子共々、のびのびとできてとても過ごしやすかったです。
シンプルな内装だからこそ清潔感があり、海の景色がより映えているような印象を受けました!



船首側の眺めが最高なリラックスコーナーは次女のお気に入りスポットになりました。

また、外に出るとデッキに出ることもできます。運良く天気が良かったため、とても心地の良い海の風を感じながらオーシャンビューをとことん満喫することができました。


食事は「冷凍食品自販機テーマパーク」!レストランの代わりがすごかった
過去乗船した「東京九州フェリー」や「商船三井さんふらわあ」には船内レストランがありましたが、オーシャン東九フェリーにはレストランがありません。
では食事はどうしたらいいの?と思いますよね。
心配ご無用です。なんと、冷凍食品の自動販売機がズラリと並んでいるんです。

和食も洋食もパンもカップ麺も……その充実ぶりはテレビで特集が組まれるほど。業務用レンジが10台以上並ぶセルフ調理スタイルで、無料の緑茶・ほうじ茶・水も用意されています。

「こんな冷凍食品あったんだ!」という発見が次々あって、なんだか新鮮で楽しい体験でした。
子どもたちにとっては未来感のあるエンタメのようなわくわくするお食事タイムになったようです。


そして何と言っても、カウンターから大きなテーブルまで座席も充実していて、オーシャンビューで食べらるという特別な体験ができます。

ただ、強いていうのであればコーヒーマシンがないのが唯一の惜しいポイントでしょうか。
飲食物の持ち込みも可能なので、コーヒー好きの方はこだわりの一杯を持ち込むということもできそうです!
大浴場でゆったりくつろぐ夜

大浴場は清潔感がありました。男湯と女湯は船の左側と右側に分かれていますが、湯上がりに家族で話していて「どちらの大浴場の窓からも長い陸地が見えたよ」という話になり、不思議に思ってGPSで調べてみると……なんと東京湾をちょうど出るところでした!
東側の女湯では千葉県が、西側の男湯では神奈川県が見えていたんですね。思わぬ地理の勉強になりました。

大浴場にはシャンプー・コンディショナーも完備。タオルは持参が必要ですが、忘れても船内の自動販売機で購入できます。
お風呂上がりには休憩スペースでゆったりと家族を待つこともできます。

4人個室は家族に最適!窓側の部屋でオーシャンビュー
今回は4人個室を予約しました。窓側のため眺めが良く、陸地・船の往来・魚が跳ぶ様子をゆったりとした気持ちで眺められます。

ベッドは跳ね上げ式で、就寝時以外は部屋を広く使えるのがいいですね。室内にはTVと冷蔵庫があります。
個室といってもトイレや水回りは室内にないため、散歩がてら共用部へちょくちょく出ることになりますが、それがまた運動不足解消にもなります。


大型船なだけあって激しく揺れることはなく、よく眠れました。
子供たちも、自由に動き回ったりくつろいだりできるのでストレスなく過ごせたようです!
何より家族だけの空間があることが大きく、長距離移動にも関わらず、親子でとてもリラックスできたと思います。

船内施設まとめ
キッズスペース
絵本・TV・DVDプレーヤーあり。DVDソフトの貸出しはないため、観たいものがあれば持参を。今回は個室のTVで満足していたので我が家は利用しませんでした。


洗濯乾燥機
2台あり。利用率が高いので早朝・深夜の利用がおすすめです。

売店
船のオリジナルTシャツ・帽子・タオル、徳島や九州のオススメ食品などが取り扱われていました。
「御船印」もここで購入できます。

御船印帳は持っているのですが、御船印を2回連続で買いそびれました。今のところ真っ白です…….!
なお、酔い止め・歯ブラシ・タオルなどを忘れても自動販売機で購入することができました!


トイレ・洗面台
共用ですが、数が多いので並ぶ心配はご無用です。
洗面台が使いやすいサイズで水跳ねもしにくいと妻が絶賛していました。

バリアフリー設備など
基本的にフロアに大きな段差もなく、バリアフリーの部屋やトイレが完備されていました!


おまけ
ちょっとしたゲームコーナーも用意されていましたので、ゲームがお好きな方も楽しめます。

Wi-Fi・スマホ接続について
乗船当時、船内Wi-Fiはありませんでした。ただし陸沿いを航行するため、テザリングで仕事もできたほどスマホはほぼ使えました。

2026年4月からはStarlinkを使ったWi-Fiサービスが一部有料で開始されたとのことなので現在は環境が変わっているようです!最新情報は東九フェリー公式HPでご確認ください。
→【オーシャン東九フェリー公式HP】Starlinkを使ったWi-Fiサービスについてはこちら
東京ゲートブリッジ通過!デッキからの眺めは圧巻
乗ってすぐにご飯を食べていると、「まもなく東京ゲートブリッジの下を通過します」とアナウンスがありました。デッキへ出てみると、夜空に光り輝く東京ゲートブリッジ!
真下からライトアップされた橋を見上げる迫力は圧巻で、頻繁に飛行機も飛んでいて子どもたちは大興奮でした。

デッキだけでなく、側面の通路にもカフェコーナー横や客室横の扉から出られます。船から見えるものをこまめに紹介してくれるアナウンスがとても丁寧で、ホスピタリティに溢れているのにSIMPLEを自称する慎ましさが素敵だなと感じました。

オーシャン東九フェリーの乗船前に準備しておくべきもの
部屋に持ち込むバッグ1つにまとめておくと便利なものをリストアップしました。
・酔い止め薬(自販機でも買えますが持参推奨)
・パジャマ・1泊分の着替え
・歯ブラシ・洗顔用品
・タオル(大浴場用)
・洗濯ネット(服の多い方はハンガーも)
・こだわりのコーヒー・好みのドリンク(カフェコーナーへの持ち込み可)
・子どもが観たいDVD・本・おもちゃ
・御船印帳(お持ちの方はお忘れなく)
我が家はキャリーバッグ2個+手持ちボストンバッグ1個の荷物量で、ボストンバッグに1泊分をまとめて部屋へ持ち込みました。
オーシャン東九フェリーの予約方法や割引は?他の交通手段と比較してみました!
オーシャン東九フェリーの予約方法・料金・割引について
オーシャン東九フェリーは公式Webサイトから予約できます。事前予約+クレジットカード決済で割引が適用されるので、旅程が決まったら早めの予約が鉄則です。
オーシャン東九フェリーの実際の料金(東京有明港→徳島港・マイカー乗船・片道)
「結局、家族4人でいくらかかるの?」という疑問に正面から答えます。
大人2名+小学生1名(9歳)+幼稚園児1名(5歳)のモデルケースで試算しました。
| 費目 | 料金 |
| 旅客運賃 大人×1 | 14,960円 |
| 旅客運賃 ドライバー×1+車両(普通車5m未満) | 40,040円 |
| 旅客運賃 小人×1(9歳) | 7,480円 |
| 旅客運賃 未就学児(5歳) | ★大人1名につき1名無料 |
| 4名個室料金(1室) | 11,990円 |
| 合計 | 約74,470円~ |
レンタカー不要・船内1泊込みの料金です。
事前予約+クレジットカード決済でさらに割引が適用されました(私が予約した時点では、車両2,090円引・大人990円引・子供550円引でした)。
何より「未就学児は大人1名につき1名無料」がありがたいです!
4人部屋の個室料金は+11,990円でした。
+14,960円でペットと一緒に宿泊できる部屋もあり、フェリーならではの体験だなと思いました。
4人部屋やペットOKのお部屋は数も少なく人気が高いと思いますので、特にお早めの予約をおすすめします。
【比較】カーフェリーvs飛行機vs新幹線|料金やメリットデメリットを比較してみました!
そもそも料金や移動時間がどれくらいになるのか、気になる方も多いのではないかと思います。
4人家族でいくらくらいかかるのか、東京〜徳島間の片道を大人2名+小学生1名(9歳)+幼稚園児1名(5歳)のモデルケースで、代表的な交通手段を比較してみました!
飛行機(羽田→徳島 ANA/JAL・片道)
飛行機の場合、徳島到着後はカーフェリーとは異なり現地レンタカーが必要になります。チャイルドシート込みで1日あたり7,000~15,000円程度が目安になりそうです。
| 対象 | 通常運賃(目安) | 備考 |
| 大人 | 約26,000〜36,000円×2名 | 早割で1万円台〜、正規は2万円台後半〜 |
| 小学生(9歳) | 大人の約75% | JAL・ANAともに子ども割引は75%前後 |
| 幼稚園児(5歳) | 座席使用で大人の約75% | 膝上なら無料(長時間の長距離は推奨しにくい) |
| 家族4人概算合計(片道) | 約80,000~130,000円+現地レンタカー代 | +現地レンタカー代が別途必要 |
新幹線+特急(東京→岡山→特急うずしお→徳島・片道)
EX予約・早割利用で節約が可能です。飛行機同様、現地レンタカー代が必要になることは注意が必要です。
| 対象 | 通常運賃(目安) | 備考 |
| 大人 | 約21,260円×2名 | 指定席利用 |
| 小学生(9歳) | 約10,620円 | 指定席利用 |
| 幼稚園児(5歳) | 座席使用で約10,620円 | 指定席利用。膝上なら無料(長時間の長距離は推奨しにくい) |
| 家族4人概算合計(片道) | 約63,000~70,000円+現地レンタカー代が別途必要 |
3つの移動手段トータルコスト比較|飛行機vs新幹線vsカーフェリー
| 移動手段 | 片道移動(目安) | 現地レンタカー | 船内1泊 | 所要時間 | 子連れ快適度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 飛行機 | 約80,000〜130,000円 | 別途7,000〜15,000円/日 | なし(ホテル別途) | 約1.5時間(移動のみ) | △ 荷物制限・着席必須 |
| 新幹線+特急 | 約81,500〜90,000円 | 別途7,000〜15,000円/日 | なし(ホテル別途) | 約4〜5時間 | △ 長時間着席が辛い |
| ★オーシャン東九フェリー | 約74,000円〜 | 不要(マイカーで上陸) | 込み(船内で1泊) | 約18時間(就寝中) | ◎立ち歩き自由・荷物制限なし |
料金面の正直な感想
移動費だけを見ると飛行機や新幹線を安くとれた時とに近い価格間か、それよりやや安めの水準になっています。
移動の時間が長いという点は場合によってはデメリットと感じてしまう方もいるかもしれませんが、
以下の点を加味すると、トータルコストパフォーマンスはフェリーが優れていると考えています。
- レンタカー不要で現地での移動費が大幅に削減できる
- 船内1泊込みなので初日のホテル代が実質ゼロになる
- 荷物制限のストレスなし!育児グッズもトランクに積み放題
- 長時間座っている必要がなく移動そのものが楽しい体験に
「飛行機や新幹線より少し安いくらいの価格で、自家用車で乗ればレンタカーも不要、さらに1泊おまけがついてくる」と考えればかなりお得!というのが我が家の結論です。
未就学児(5歳以下)がいる場合は、「大人1名につき1名無料」になる点も大きいです。
フェリーで到着後すぐに観光!徳島・淡路島で立ち寄ったスポットをご紹介
フェリーで到着した当日に淡路島の「ニジゲンノモリ」を楽しめたのは、本当に大満足でした。
新幹線や飛行機だと距離によっては「移動だけの日」が発生することもありますよね。でも船からそのまま自家用車で出られるカーフェリーだと、到着後もすぐ観光できる上に子どもたちの体力が残っているのが最高です!
道の駅 くるくるなると(徳島)

徳島港から車でわずか20分!巨大なサツマイモのスライスオブジェが目印の道の駅です。地元のシャキシャキの野菜を使ったレストランのハンバーグがとても美味しく、お子さまセットも豪華でした。駐車場の水路にはタナゴの仲間がいるという地元の方からの豆知識もなかなか面白かったです。
物販コーナーも充実していて、絹糸のうちわ・染め物・地元食材など地域の特産品がたくさん並んでいます。



ニジゲンノモリ(淡路島)

16時すぎに到着することができました!
『ニジゲンノモリ』とは兵庫県淡路市の「県立淡路島公園」内にある自然体験型のアニメパークです。
入口ではモンスターハンターの精巧なバルーンモンスターがお出迎えで、子どもたちは大興奮。
ドラゴンクエストのくじでは「たまねぎスライム」をゲットしました!(淡路島の名産品の玉ねぎと掛けているそう。かわいい!)

「ドラゴンクエスト 基本クエスト」は所要時間90分と言われましたが、ちびっ子連れで実際は約2時間かかり18:40にクリア!小さなメダルを12枚全部見つけられて大満足でした。


屋外を歩き回るため、暑い時期は帽子と水分補給が必須です。エリア内には飲み物の販売がないため、入場前にしっかり購入しておくか、一時退出して購入する必要があります。
映像等は撮影禁止のため、細かくはぜひ自分の目で確かめてください!
ゴールの出口にある「ルイーダの酒場」は18:30閉店のため、我が家は入れなかったのが唯一残念でした。コンパクトな総合お土産ショップは20時まで開いています。

次に淡路島を訪れる機会があれば、近くに宿泊して翌日もニジゲンノモリに行きたい!モンスターハンターやゴジラのコーナーも体験したいと子どもたちが言っています。
幸せのパンケーキ 淡路島リゾート(淡路島)
ニジゲンノモリのあとに立ち寄りました。花火の映像を見ながらパラソル付きのベンチでジェラートを食べ、海を眺めるブランコに乗って鐘を鳴らして子どもたちは大満足!

遊び疲れていたので混雑しない時間に行けて良かったです。
レストランは18:45ラストオーダーなので時間に注意を。
淡路島は観光に力を入れていて、車で走っている間も楽しそうな場所にたくさん出会えました。今度は淡路島観光を目的にまた訪れたいと話しています。
オーシャン東九フェリーのここが好き!おすすめポイントTOP3
【第3位】ミニマルでシンプル!「暮らすように乗る」感覚
SIMPLE FERRYと称するとおり、アメニティもなく室内はいたってシンプル。そのシンプルさが、日常の延長のように感じられてリラックスできます。自分のペースで落ち着いて過ごしたいときにちょうどよく、「暮らすように乗る船旅」というイメージがぴったりです。
【第2位】仕事もデジタルデトックスも!選べる過ごし方
「船の上ではリアルを楽しむ!」と決めて過ごすのも良いですし、ブログの執筆や仕事に時間を充てるのも良いでしょう。私の場合はずっとインターネットに接続できていたので、仕事をしてみました。
移動時間なのに「どう過ごすか」を自由に選べる豊かさがあります。
【第1位】まるで自販機テーマパーク!オーシャンビューのダイニング
「こんな冷凍食品あったんだ!」という発見があるほど豊富な品揃え。
業務用レンジ10台以上が並ぶセルフ調理スタイルは、子どもにとって未来感のある食エンタメ体験。持ち込みOKなので自分好みにカスタマイズして海を眺めながら食べるのも最高です!
朝の子どもたちのチョイスはライスバーガー、お稲荷さん、太巻き、焼き鳥と和風ラインナップ。
日常ではなかなかできないわんぱくな組み合わせができるのも、この度ならではのワクワクポイントだと思います。
東京九州フェリーとオーシャン東九フェリー、どっちがいい?両方乗った私が比較!

我が家はオーシャン東九フェリーの前に東京九州フェリー(横須賀〜新門司)にも子連れで乗船しています(→乗船記はこちら)。同じ「東京〜九州を結ぶフェリー」でも、コンセプトがかなり違います。
両方乗った感想を正直に言うと、「どちらも子連れで十分楽しめる!ただし目的地と旅のスタイルによって選ぶべきが違う」です。
両社徹底比較表

| 比較項目 | オーシャン東九フェリー | 東京九州フェリー |
|---|---|---|
| 出発港 | 東京・有明港 | 神奈川・横須賀港 |
| 到着港 | 徳島港(経由)→ 北九州・新門司港 | 北九州・新門司港のみ |
| 旅客運賃(大人2人・小人1・幼児1) | 東京〜新門司:21,560円 | 横須賀〜新門司:14,000円 |
| 個室使用料(4人部屋) | 20,020円 | 32,000円 |
| 車両航送 | あり | あり |
| 食事 | 冷凍食品自販機+業務用レンジ (レストランなし・持ち込み可) | ★船内レストランあり。 季節限定BBQ(抽選)も |
| アメニティ | なし(自販機で購入可) | ★等級によりタオル等あり |
| Wi-Fi | ★あり(一部有料)2026年4月よりStarlink開始 | あり(有料) |
| 船内施設 | シンプル・必要最低限 | ★プラネタリウム・露天風呂・ サウナ・スクリーンルーム等が充実 |
| 乗船スタイル | ★全員が乗車したまま乗船 | 運転手と乗客が別々に乗船 |
| キッズ設備 | キッズスペース(絵本・TV・DVD) | ★キッズルームあり |
| コンセプト | SIMPLE FERRY・暮らすように乗る | クルーズ気分・エンタメ重視 |
| 子連れ向き場面 | ★徳島・四国・関西方面へ行く場合 | ★九州直行・船内を楽しみ尽くしたい場合 |
東京九州フェリーは船内のエンタメが充実していて、プラネタリウムや露天風呂など「船旅そのものを楽しみたい」ファミリーにぴったりです。レストランで食事できるのも嬉しいポイント。
オーシャン東九フェリーはSIMPLE FERRYのコンセプト通りシンプルですが、自分のペースで自由に過ごせる快適さがあります。なにより、徳島・淡路島・関西へ向かうなら唯一の選択肢です。
そして冷凍食品自販機は東京九州フェリーにはない個性で、むしろ子どもに大ウケでした!「自分で選ぶ楽しさ」という点では、レストラン以上に盛り上がったとも言えます。
東京九州フェリーについて詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください♪
まとめ:オーシャン東九フェリーは子連れ旅行におすすめ!
オーシャン東九フェリーは、とてもシンプルかつミニマルです。日常の生活リズムやルーティンをなるべく維持しながら、就寝中も目的地へ向かっていて身軽な旅をしたい人にはとてもおすすめです!
寝ている間に目的地へ向かい、マイカーごと上陸できる利便性は他の移動手段にはない魅力です。
さらには夜空の星、魚が飛ぶ瞬間、地理への興味など、自然と学びにつながる瞬間も多く、親子でとても良い刺激をもらえる体験になりました。
東京から徳島・淡路島・関西への旅を考えているご家族に、ぜひカーフェリー旅をおすすめします!
【注記】料金・時刻・割引条件は変更になる場合があります。乗船前に必ずオーシャン東九フェリー公式サイト(https://www.otf.jp/)でご確認ください。本記事の乗船体験は2025年9月の実体験、料金は2026年5月時点のHP掲載情報をもとにしています。

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