
「第20回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都)において、「子どもの参加・参画部門」で、株式会社ピコトンの『巨大防災スゴロク』が受賞しました。
当社のキッズデザイン賞受賞はこれが5回目、また「防災グッズ大賞2025 アイデア賞」に続き重ねての受賞となります!
今回受賞した体験型防災ワークショップ『巨大防災スゴロク』は、「防災=つまらない・堅苦しい」というイメージを、子供たち自ら参加したくなる“楽しい体験”へと転換し、来場者が防災を自分事として捉えられる学習を実現するベントコンテンツです。子供から大人まで世代を超えて楽しみながら防災を学ぶことができ、地域・参加者・企業が自然につながる場を創り出します。
『巨大防災スゴロク』とは

『巨大防災スゴロク』は、巨大なマスを進みながらゴールを目指す中で、参加者が防災の知識と体験を主体的に得ることができる体験型のイベントコンテンツです。対象は3歳〜小学生の子供とその保護者。誰でも直感的に理解できる“すごろく形式”を採用しているため、小さなお子様でも主体的に楽しめます。
本コンテンツは、駒澤大学の「防災コミュニティラボ」の協力を経て開発された卓上サイズの『防災スゴロク』が原点です。事前の開発テストには約90名の小学生に協力いただき、その卓上版をヒューマンサイズへと拡大し、さらに実践的なイベント形式へと発展させたものが『巨大防災スゴロク』です。弊社代表とデザイナーの両名が防災士の資格を所得、親子集客のプロの観点と同時に最新の防災知識をもって企画・開発を行いました。
本物の防災グッズに触れる体験

マスを進む道中では、「手回しラジオ」「アルミシート」「簡易トイレ」など、普段はなかなか触れる機会のない本物の防災グッズに実際に触れて体験。子供たちに伝えるのが難しい防災を“まずは知ること”から始めるための興味と理解を深めるきっかけを提供します。
さらに、参加後の景品としてA3サイズの持ち帰り用『防災スゴロク』を用意。家庭に持ち帰って遊べることで、「興味喚起 → 体験 → 理解 → 家庭での再行動(備蓄・話し合い)」という学びの循環を生み出します。
“痛くないサイコロ”など、安全にも徹底配慮
ぶつかっても痛くない「サイコロ」や、丈夫で滑りにくい「ゴムマット」を採用するなど、講師不要で日本全国どこでも開催できるプロ品質の防災イベント。イベント運営の失敗を防ぐことは勿論、イベント開催の負担を最小限にする為の「運営マニュアル」や「広報用画像」などのサポートアイテムも完備し、約20年間のイベント運営ノウハウをもとに、安全に配慮した仕組みづくりを徹底しています。
開発の背景:防災イベントが抱えていた3つの課題

災害はいつ発生するか予測できません。生命と生活を守るために欠かせない「防災」への意識は、一部の人だけでなく、全ての世代にとっての基礎的な知識として捉える必要があります。一方で、従来の防災イベントには次のような課題がありました。
- 【集客】 防災イベントへの若年層・親子の参加率の低さ。
- 【学習】子供たちが主体的に楽しく学べる「防災コンテンツ」の不足
- 【連携】世代と「産・官・学」を超えた地域交流の実現の難しさ
この3つの課題を同時に解決するために開発したのが、子供たちが楽しく防災を学べる体験型ワークショップ『巨大防災スゴロク』です。
10ヵ月で7000セット以上の販売実績など、確かな実績と評価
『巨大防災スゴロク』は2025年6月のリリース以降、全国で採用・導入実績を増やし続けています。
リリースから約10か月時点で販売数は約7,000セット分を突破いたしました。
・北海道最大級の環境・SDGsイベント「環境広場さっぽろ2026」では、2日間で親子1200名以上が体験
・横浜市の学童施設4ケ所が4,000セット分を購入
学校や地域の防災イベントにも活用予定
他にも年間レンタルでの採用の実績の他、開催時には10社以上の企業が協賛としてグッズを提供した事例なども生まれています。
また持ち帰り教材として配布する『防災スゴロク』は「防災グッズ大賞2025 アイデア賞」(主催:一般社団法人災害防止研究所)を受賞しており、防災コンテンツとしての完成度は各方面から認められています。
イベント成功事例紹介
→『巨大防災スゴロク』など防災イベントの成功事例/実績紹介一覧はコチラ
「防災コミュニティラボ」に相互無償で協力するなど、継続的な関係である駒澤大学の内海麻利教授からも「公民及び産官学の連携・協働を実現した」と評価をいただいています。
「防災コミュニティラボ」は東京消防庁「地域の防火防災功労賞」優良賞を受賞しました。
ピコトンのキッズデザイン賞受賞経歴

ピコトンは、子供たちが「楽しい!」と感じることができる体験を通して、学びや想像力を育むコンテンツを、数多く世に送り出しています。キッズデザイン賞の受賞は今回が5回目となりました。
これまでの受賞作品は以下の通りです。
・キッズデザイン賞2011 シャッフルぬりえiPad
・キッズデザイン賞2020 ストリートビューミュージアム
・キッズデザイン賞2021 くるっと工作ブック
・キッズデザイン賞2022 奨励賞(キッズデザイン協議会会長賞)子どもの子どもまでプロジェクト
子供の想像力を応援する企業としての歩み

株式会社ピコトンは2007年5月に創業。創業当初から子供向けイベントの専門企業として、「子供の想像力」をテーマにしたコンテンツ開発・企画運営を続けています。
「『ほめる』をつくる」をパーパスに掲げ、子供を取り巻く家庭環境や社会の変化に向き合いながら、子供たちに人気の「恐竜」「光る工作」などは勿論、「プログラミング」や「SDGs」、そして「防災」など時代に求められるテーマと真摯に向き合い、体験と学びを通して親子にアプローチする様々な事業に取り組んでまいります。
また2027年5月1日に株式会社ピコトンは創業20周年を迎えます。特別なイベントやキャンペーンの実施など、幅広い展開を予定しています。
キッズデザイン賞とは

■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子ども自らが次の社会づくりに参画する」「子どもたちが感性や創造性豊かに育
つ」「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」「誰もが当事者として子育てに参加する」という目的
を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくこと
を目的に2007年に創設されました。
子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配
慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
第20回キッズデザイン賞
主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都
表彰部門:・子どもの参加・参画部門
・感性・創造性育成部門
・安全・安心向上部門
・出産・子育て支援部門
『巨大防災スゴロク』詳細・開催のご相談はこちら

キッズデザイン賞2026を受賞した『巨大防災スゴロク』は、運営の負担は最小限に日本全国でイベント開催が可能です!
他にも回遊型イベントに最適な『防災なぞとき』、ノベルティとしても活用できる『防災安全キーホルダー』など、用途に合わせて選べる多様な形態の商品を取り揃えております。
ぜひ皆様の防災イベントにご活用ください◎

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