7月といえば? 行事・催事・イベント15選 July events ideas

7月といえば? 販促企画や行事に使えるアイデアをまとめました

7月の行事といえば
七夕、夏休み開始、海開き、土用の丑の日、梅雨明け、暑中見舞い、お中元、納涼祭、睡蓮の旬、新盆、半夏生、半夏雨、そうめん、祇園祭、朝顔などなど、7月を代表する行事が盛りだくさん!

7月は、いよいよ本格的な夏の始まり!
梅雨も明け始め、カラッとした天候が続き、イベント日和なシーズンの到来です◎

こちらのページでは、7月の販促企画夏の催事をご検討の担当者様に向けて、「7月のイベントといえばこれ!」という行事・催事・アイデア15選ご紹介させていただきます◎

みなさまの7月のイベント企画の実現に向けて、お役立てていただけましたら幸いです。

▼ 7月におすすめな子供向け工作イベント一覧はこちら

夏の子供向けイベント特集ページの2024バナー

2024年の7月の祝日はいつ?

海の写真
7月の祝日といえば「海の日」!

7月にある祝日は、7月15日の「海の日」だけなんです!

祝日が1日もない6月に続き、7月も祝日の少ない時期。
しかしながら、小学校では7月の中旬~後半から待ちに待った「夏休み」が始まります!

そのため7月は、夏休みに大型集客イベントを行うための最終準備期間として活用するのがおすすめです♬

また、8月よりは暑さもましなので、カラッとした心地よい天候を生かした屋外イベントを開催するのにも最適な季節です◎

【7月といえば?】7月をめいっぱい楽しむ! 行事・催事・イベント15選をご紹介◎

では早速、7月を彩る行事や催事、イベントに加え、7月に旬を迎える植物や食べ物までたっぷりとご紹介いたします!

古くから7月を代表する伝統行事から、夏の訪れを感じさせるさわやかなモチーフ、季語まで、「7月」にまつわるアイデアを沢山掲載しております!ぜひご覧ください♪

7月といえば? 行事・催事・イベント <1>:七夕

七夕を楽しむ女の子
7月といえば? 行事・催事・イベント <1>:七夕

例年7月7日は、「七夕」です!

「七夕」はその発祥地である中国では、織姫と彦星の愛を祝うお祭りとして捉えられています。

七夕に関する最も古い文献は、なんと2600年以上前に書かれたもの!
非常に長い歴史のある7月の行事であることが伺えます◎

「7月といえば七夕」と言っても良いほど、人々に親しまれてきた行事である七夕。
用意した笹に願い事を込めて短冊を飾る、年代や性別を問わずに楽しめるロマンチックな行事です◎

親子で七夕を楽しみたくても、一般的なお家では笹を用意するのはなかなか難しいもの。

そこで、施設や店舗の一角に笹を用意し、来場した親子に短冊づくりや工作を体験して楽しんで貰う機会を用意できると、夏のファミリー層の集客に非常に効果的です◎

親子の願いを叶えるイベントとして、七夕に関する催事を企画してみてはいかがでしょうか?

7月といえば? 行事・催事・イベント<2>:夏休み開始

麦わら帽子を被ってかき氷を食べる女の子
7月といえば? 行事・催事・イベント<2>:夏休み開始

長い梅雨を越えれば、子供たちが待ちに待った「夏休み」が到来します!

地域差はあれど多くの小学校では、例年7月下旬~8月末までが夏休みの期間となることが多いです。

その期間は約35~40日!
たっぷりと夏を味わい尽くす、お楽しみ期間のスタートがやってくるのが7月です♪

夏休みの後半になると、子供たちのイベントに参加する意欲や新鮮さも薄れてきてしまいがち。

梅雨も明け、カラッとした心地よい気候が続くためイベントを開催しやすいこの時期には、夏休みのスタートを楽しみ尽くす大型の子供向けイベントを企画することがおすすめです!

7月といえば? 行事・催事・イベント<3>:海開き

向日葵を持って海辺を走る女の子
7月といえば? 行事・催事・イベント<3>:海開き

7月といえば、待ちに待った行事がもう1つあります!

夏といえばやっぱり欠かせないのが「海」
そして、人々が安全に海水浴場を利用するための必要不可欠な行事が「海開き」です◎

海開きの日には、海を安全に楽しむ上で心強い存在である「監視員」やライフセーバーの配置、海の脅威の代名詞「サメ」や「クラゲ」の対策などが行われます。

だれもが安心して海水浴場を楽しむための安全対策が行われる、大切な行事が「海開き」なんです

それだけではなく、「駐車場」、「更衣室」、「シャワー」、「トイレ」等の開設に加え、海の家等の売店・飲食店の営業開始といった、利用者向けのサービスの提供が開始されます!

海をさらに楽しむための行事はもちろんのこと、安全に海を楽しむための知識が身につく子供向けの行事などを開催することができますね♪

7月といえば? 行事・催事・イベント<4>:土用の丑の日

うなぎの蒲焼き
7月といえば? 行事・催事・イベント<4>:土用の丑の日

土用」は、五行思想という古代中国に起こった自然哲学の思想に基づく雑節のひとつで、四季の四立(立春、立夏、立秋、立冬)の直前の約18日間を指しています◎

そして、「丑の日」は十二支に基づく日付のことを指します。

もちろん夏以外にも土用の丑の日は存在しますが、一般的には「丑の日」は「土用の丑の日」を意図するようです。

そんな「土用の丑の日」には「う」のつく食べ物、「うなぎ」を食べるのが定番です!
季節の変わり目で不安的な天候の続く「土用」の時期には、健康のために「土用の食い養生」をすることが習慣となったそう。

ちなみに春は「い」、秋は「た」、冬は「ひ」のつく食べ物を食べるそうですよ◎

「土用の食い養生」に合わせて、栄養たっぷりの食べ物を楽しめるイベントや、健康に役立つ情報を発信する催事を行うことができそうですね♪

7月といえば? 行事・催事・イベント<5>:梅雨明け

晴天とカラフルな傘
7月といえば? 行事・催事・イベント<5>:梅雨明け

7月にやってくる嬉しいイベントといえば、なんといっても「梅雨明け」!
例年5月末~6月頭頃に梅雨入りし、7月中頃に開ける傾向のある「梅雨」。

少しずつ雨の降る日も減り始め、本格的な夏の気配がやってくるこの季節。カラッとした気候を楽しみながら、待ちに待った屋外イベントも開催可能になります◎

ただ、まだ夏の暑さに体が慣れていない状態なので、「熱中症」には特に注意が必要。

子供はもちろん、運営スタッフの方々も参加される親御さんも、こまめな水分補給や休憩を忘れずに、イベントを安全に楽しめるように心がけることが大切ですよ!

▼「熱中症対策」についての記事はこちら
【熱中症対策アイデアまとめ2023年最新版】夏のイベントにおける熱中症対策《10の具体例》

7月といえば? 行事・催事・イベント<6>:暑中見舞い

便箋とマーガレットの写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<6>:暑中見舞い

7月の心温まる行事といえば、「暑中見舞い」

地域や文化によりますが、一般的には小暑と呼ばれる時期(7月7日頃)~立秋(8月7日頃)の前日までの期間に、知人など家へ「お元気ですか」と訪問したり、この期間に「暑中見舞い」として贈られる手紙や贈り物そのものを指します◎

日頃特にお世話になっている人、親族や友人などの親しい人に贈る暑中見舞いには、子供の写真を使ったり、親子でお絵かきをしたものを使う家庭も

そこで、子供が小さいうちにしかできない工作やお絵描きを活かした暑中見舞いを作るワークショップや販促企画を行うことをおすすめします!

日頃の忙しさから、ゆっくりと季節の行事に取り組んだり親子で工作を楽しむ時間を取れないファミリー層のニーズを掴むことができ、作って嬉しい、貰って嬉しい「暑中見舞い」作りの機会として喜ばれます◎

株式会社ピコトンでは、親子で気軽に楽しめる工作のアイデアも沢山ご用意しておりますので、この機会にぜひご覧ください◎

▼ 親子で気軽に楽しめる簡単工作のアイデアは以下をご覧ください◎
【100均工作アイデア27選】おうち時間にできる簡単親子工作!

7月といえば? 行事・催事・イベント<7>:お中元

御中元の写真
7月といえば?行事・催事・ イベント<7>:お中元

お中元は元をたどると中国由来の文化で、日本のお盆にあたる「中元」である7月15日は、罪を償う日という意味を持っていたそう。

日本に伝わり仏教の風習と混ざったことにより、「贈り物を贈り合う日」に変化していきました。

現在では、「お中元」は日頃お世話になっている人や目上の人への感謝の気持ちを伝える習慣として定着しています♪

お中元を贈る時期については、東日本では7月初旬~7月15日まで、西日本では基本的に7月中旬~8月15日までとされています。しかし、最近では全国的に7月の中旬までにお届けできるように贈ることが一般的となってきています◎

お中元を贈るシーズンには、贈り物に添えることができるメッセージカードやちょっとした手作りプレゼントなどを作ることができるワークショップイベントを開催すると親子向けの集客に役立ちそうです♪

7月といえば? 行事・催事・イベント<8>:納涼祭

提灯や櫓の写った納涼祭の写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<8>:納涼祭

「納涼祭」は、子供たちにとって待ちに待った7月のお楽しみ行事!
夏の夜を彩る「打ち上げ花火」や、たっぷりと遊ぶことができる「縁日」「屋台」など、心が躍るイベントが盛り沢山です♪

しかし、7月~8月に開催されるお祭りは全て「夏祭り」ではないか、と感じる方もいるかもしれません。

実は、「夏祭り」は疫病や害虫、水害、風害などが起こらないように、お寺や神社でお祓いとして行われるものなんです!
そして「納涼祭」は、「涼しさを納める」お祭りとして、かき氷や流しそうめん、屋形船やスイカ割りなど、涼しさを感じられるような行事を楽しむことが主な目的とされる行事です◎

沢山の屋台や縁日の出店が出展される納涼祭では、涼しさをさらに楽しむための工作キットを使ったイベントの開催も効果的です!

以下の特設ページにて、納涼祭や夏祭りにぴったりな光る!工作キットを特集しています。ぜひご覧ください!

▼ 夏祭りの光る!工作キット特集はこちら

夏祭りの工作キット特集バナー

7月といえば? 行事・催事・イベント<9>:睡蓮の旬

睡蓮
7月といえば?行事・催事・ イベント<9>:睡蓮の旬

「睡蓮」は、7月に旬を迎える植物。水面に浮かぶ美しい花と、大きな葉が特長の水生植物です◎

花の色はピンク、白、黄色など多種多様!
開花する時間帯も種類によって違う、幻想的な魅力が詰まった植物なんですよ♪

7月を代表する魅力的な植物である「睡蓮」の花言葉は「信仰」、「信頼」、「清純な心」、「甘美」、「優しさ」、など、この花の美しさに起因するものが並びます。

そんな睡蓮ですが、開花後3~4日ほどで閉じてしまう、儚い命の持ち主。

開花の予想をしっかりと行い、涼し気な水辺で貴重な睡蓮の満開を楽しむイベントを開催すると、多くの親子に楽しんで貰えそうですね♪

7月といえば? 行事・催事・イベント<10>:新盆(7月13~7月16日)

提灯の写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<10>:新盆(7月13~7月16日)

お盆」は、日本の夏を代表する、祖先の霊を祀る大切な行事の一つです。

かつては太陰暦の「7月15日」を中心とした期間に行われていたお盆。

明治に太陽暦(新暦)が採用されたことにより、農繁期と重なって支障が出ないように新暦の「8月15日」をお盆(月遅れ盆)とすることが一般的となりました。

7月のお盆を「新盆」、8月のお盆を「旧盆」と呼び、2024年(令和6年)のお盆は、新盆が7月13日(土)~16日(火)旧盆が8月13日(火)~16日(金)の4日間となります◎

お盆の時期には、普段は別々のところに暮らしている家族が一同に会することもあり、親子でのお出かけやファミリー向けの需要が増える傾向があります。

ショッピングモールや大型施設でのファミリー層向け集客イベントの開催にうってつけの時期と言えますね◎

7月といえば? 行事・催事・イベント<11>:半夏生(はんげしょうず)

稲が植えられた田んぼの写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<11>半夏生(はんげしょうず)

半夏生」は、雑節の1つを指す言葉です。

古代の中国で考案された、季節を表す方式のひとつに七十二候というものがあります。
この七十二候の一つである「半夏生」から作られた暦日が、現在の半夏生とされています◎

古くは夏至から数えて11日目を半夏生としていたそうですが、現在では天球の黄経100度の点を太陽が通過する日となっており、毎年7月2日頃にあたります♪

この半夏生では、「関西地方」では「タコ」を食べる風習があります!
この「タコ」を食べるという習慣は、田植え後の稲が地面にしっかりと根付くようにと願掛けをする意味が含まれています。

一度くっついたらなかなか離れない「蛸」を、稲の様子になぞらえて食べる様になったと言われています◎

7月といえば? 行事・催事・イベント<12>:半夏雨(はんげあめ)

雨に当たる葉の写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<12>:半夏雨(はんげあめ)

この「半夏生」から数日の間に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言います。

「半夏水」(はんげみず)と呼ぶ地域もあり、この時期に降る雨は大雨になることが多いとされています。

そのため、農作業を行われている方や遠方に外出する用事のある方は思わぬ災害や事故に注意が必要な時期です。

「半夏水」は古来より、大雨に注意を促す語として機能しており、この時期の季語にもなっているそう。

夏の訪れの前には、「半夏水」という大雨シーズンがやってくることを知っておくことで、屋外イベント企画のスケジュールを立てる際に役立ちます!

ぜひ、参考にしてみてくださいね◎

7月といえば? 行事・催事・イベント<13>:そうめん

そうめんの写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<13>:そうめん

7月の風物詩である「そうめん」は、つるんとしたのど越しやさわやかな見た目が魅力的な食べ物!

平安~江戸時代までは、七夕には索餅(さくべい)というものが食べられていました。
この「索餅」は平安時代の七夕に貴族が食べていたとされる揚げ菓子です◎

これが素麺の原型と考えられていて、日本の麺食は、そばでもうどんでもなく、「そうめん」から始まるとさえ言われているそうです!

7月の風物詩であるだけでなく、日本の麺食の起源にもなっている「そうめん」!

試食やそうめんに関する知識が身につく催事などを開催することで、7月は「そうめん」の魅力をたっぷりと味わうことができそうです♪

7月といえば? 行事・催事・イベント<14>:祇園祭

祇園祭の写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<14>:祇園祭

「祇園祭」は、7月の京都を代表する大きなお祭り!
この時期の祇園周辺は沢山の観光客に溢れ、非常に活気あふれる様子が見られます◎

祇園祭は、「八坂神社」が主催するものと、それぞれの山鉾(やまぼこ)を管理する「山鉾町」が主催するものに分けられますが、「山鉾町」が主催する行事が祇園祭だと認識される場合が多い傾向にあります。

「山鉾」という言葉はあまり聞きなじみのない方もいると思います。これは、山形の飾りの上に、ほこ・なぎなたなどを立てた山車(だし)を指す言葉です。

山鉾町が執り行う山鉾行事は、「重要無形民俗文化財」に指定されています!
7月に京都を彩る「祇園祭」、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか♪

7月といえば? 行事・催事・イベント<15>:朝顔

朝顔の写真
7月といえば? 行事・催事・イベント<15>:朝顔

「朝顔」は日本で古くから親しまれている、まさに7月の「顔」の花です!

しかし実は日本原産の植物ではないんです!
朝顔のルーツは中国。奈良時代頃に日本へ渡来し、薬草として用いられたのが始まりとされています◎

そこから、現在のように観賞用として楽しまれるようになったのは江戸時代からだそうです♪
日本の夏、7月といえば朝顔!というイメージがありますが、以外な経緯がある花なんですね◎

そんな朝顔の旬は7月中旬~10月上旬とされています。
7月のイベント企画では、子供も大人も大好きな、大きくて目を引く朝顔をモチーフにして、夏らしさ満載のイベントを開催することができそうです♪

7月の販促企画に最適! 集客力抜群の工作イベントをご紹介◎

『飛べ! おりがみヒコーキ』を体験する女の子
7月の集客イベントにおすすめな『飛べ!おりがみヒコーキ』

「7月の行事・催事・イベント」にまつわるアイデア、いかがでしたでしょうか?

7月の親子向けイベントを検討中の方におすすめしたいのが、集客力抜群な「子供向け工作イベント」です!

光る!ウォータースティックライトをもって楽しむ子供2人
通年、集客力No.1の『光る!ウォータースティックライト』

株式会社ピコトンの提供する「子供向け工作キット」は、イベント開催が初めてのご担当者様でもお手軽にご利用がいただけるため、多くの方に選ばれています。

7月の販促企画におすすめな子供向け工作キットの「3つの魅力」

「準備と運営が手軽」…個包装キットの中に材料&説明書がセットになっています。
お渡しも運営も楽々で、「運営マニュアル」「声かけマニュアル」などの無料サポート資料も充実◎

「参加した親子から大好評」…子供はもちろん、親御さんからも「参加させて良かった」とご感想をいただきます!高いクオリティと特別な体験を提供する工作ワークショップの開催が可能です♪

「道具のレンタルオプション」…有料オプションにて、イベント開催に必要な道具一式をお貸し出し!レンタル道具セット」もご提供いたします!(100セット以上ご注文の方は無料)

さらに、SNS広報やポスター等でお使いいただける「広報写真」も無料提供させていただきます◎

『光る! デコうちわ』の広報画像(青空とデコうちわ)
『光る!デコうちわ』は7月の納涼祭シーズンにぴったり!
箔押しがされた高級感溢れる特注のボックスです!
7月の七夕にぴったりな『星座ボックス』

7月の行事におすすめな子供向け工作キットを下記の記事でご紹介しております!
ぜひご覧ください♪

【七夕イベント企画】アイデアまとめ!7月におすすめな子供向け工作《2024最新版》はこちら

7月の子供向け販促企画はお任せください!

野外で『光る!ウォータースティックライト』の完成品を持ってポーズする姉妹
7月の子供向け販促企画はお任せください!

株式会社ピコトンには、子供向けイベント専門17年の実績がございます。

そのためご担当者様のご予算や希望の集客人数に合わせて、最適なイベントプランのご提案が可能です♪

さらに各種「企画書」、「無料サンプル」のご提供も行っています。気になる商品がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください◎
(※無料サンプルは、在庫状況により提供ができない場合もございます)

2024年の7月の行事も、とびきりの販促企画を開催して全国を盛り上げていきましょう♫

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