道具なしで運営超簡単!手作りキーホルダーのワークショップ
『ピカッと!安全キーホルダー』は、道具を使わずに工作イベントが開催できる「運営超簡単」な工作キット。ライトの光をピカッと反射する「リフレクター(反射板)」にシールを貼る簡単工作で、小さなお子様から参加いただけます。
工作が完成したら、ライトの光を反射し夜道で子供たちを守る「交通安全グッズ」として普段使いいただけます。
ボールチェーン付属のキーホルダーなので、工作した後にすぐにカバンなどにつけることが可能。
自分で作ったキーホルダーは子供たちにとって宝物になること請け合いです。
一般的な安全グッズはどうしても受け身になりがちですよね。子供たちの安全を心配する周りの大人に「これつけて」と言われて、受動的につけることが普通ですが、『ピカッと!安全キーホルダー』は子供たちが自分から身につけたくなる交通安全グッズです。
説明書には「リフレクターとは?」や「どんな場所で使われている?」などの学習要素も満載。子供たちが興味を持てる仕掛けが満載です。
シールを貼る簡単工作で3歳から参加可能!2歳でも楽しめます♪
作り方はとっても簡単! 白いリフレクター(反射板)にシールを貼るだけ。
台紙から剥がしてすぐに貼れるハーフカットシールを採用し、2歳や3歳の幼い子供たちでも15~25分の工作で手軽に完成させることができます。
ハサミなどの道具も不要で、特に説明しなくとも、キットを渡してすぐに作りはじめられる楽々運営。現場の運営スタッフさんからもとても喜ばれています。
しかも、シールは半透明のカラフルデザイン。重ね貼りすることで色合いが変わります。2歳や3歳のまだきっちり綺麗に貼ることができない子でも、多少ズレたり重なったりしても自然とセンスの良いオシャレな仕上がりになります。
実際のイベント現場では、1歳、2歳、3歳くらい幼児や未就学児の参加者も。保護者の方に手助けしてもらいながら、一所懸命に作る姿がよく見られます。重ね張りの奥深いデザイン体験は、もっとこだわって工作したいお兄さんお姉さんにもピッタリ。2歳や3歳といった幼い低年齢のお子様から小学校中学年くらいのまで広いターゲットをカバーできます。子供に特化した株式会社ピコトンの工作キットの中でも、特に広い年齢層に愛される人気商品です。
簡単なのにアレンジの幅が広い手作りキーホルダー
一番人気の「シロクマ型」は豊富な表情や衣装デザインで、思い思いのアレンジが可能です。例えばニコニコ笑顔にしたり、ズボンにしたり、スカートにしたり、2歳や3歳の子供でも重ねて簡単にオリジナルコーデが作れちゃいます! 表裏両方に顔を点けて、二面性のあるデザインにする子もチラホラ。一般的に集客イベントは男女どちらかのターゲットに偏ってしまうと集客効果に影響すると言われていますが、『ピカッと!安全キーホルダー シロクマver.』は男女どちらにも人気のデザインで、安定した集客効果を誇ります。
『ピカッと!安全キーホルダー クルマver.』にもタイヤや窓ガラスなどの特徴的なパーツシールが付属。『ピカッと!安全キーホルダー 家ver.』にもドアや窓などそれぞれに豊富な専用シールを付けることで、2歳や3歳の小さな子供たちがサクッと作ったとしても一定以上の作品クオリティになります。
そのまま自由にペタペタ貼っただけでもオシャレに作れますが、重ね張りなどの少し工夫でグッと作品の深みがUP。自分が作った世界に1つだけの手作りキーホルダーは、きっと大切な宝物になることでしょう。
選べる3種の手作りキーホルダーイベント業種に合わせてご利用ください
キーホルダーのベースとなる反射板(リフレクター)には①シロクマ型、②クルマ型、③家型の3種類の形をご用意。イベントを主催する業界に応じた形が選ばれることが多いです。
「クルマ型」は自動車メーカー(国産車/外車)やカーディーラー(新車/中古車)、タクシー、カーシェア、カー用品店など、自動車関連の業界で人気です。
「家型」は住宅展示場やマンションギャラリー、ハウジングメーカーなどの住宅・建築関連の業界に人気です。
万人受けする「シロクマ型」は業界を問わず子供たちの人気者。服装を自由にデザインできるのでアパレルブランドやファッションなどの衣料品・服飾業界に特に人気が高い商品です。フラットなイメージの動物デザインなので、業界を問わず選ばれています。
さらに形は1,000個以上のご注文でオリジナル型の作成を承っております。意外と細かいデザインも可能ですので詳細はお問い合わせください。
シールアレンジやOEMも好評!キャラクター集客イベントにも
テーマやキャラクターなど、目的に応じたアレンジやOEMも幅広く対応可能です。
変更①:シールの変更。キャラクターやロゴ、〇周年など、目的に応じてデザインを変更を行います。過去には自動車ディーラー様の依頼で、クルマ型の反射板(リフレクター)はそのままにメーカーの特徴を組み込んだデザインパーツを作成。自社商品モデルにしてオリジナルグッズとしてノベルティ展開するなど、必要最小限のアレンジで効果的にご活用いただきました。
変更②:ベース変更。キーホルダーのベースをデザインして新規の形を制作することも可能です。過去にはアマゾンテーマの展示会でワニ型をご用意したり、サーカステーマではテントの形で制作し、そこにキャラクターシールを貼ったりと、自由自在に活用の幅が広がります。ただし、ひとつだけ注意点が。新規ベース作成は製造数が1,000個からとなってしまいます(※1,000個未満でも同じ価格)のでご注意ください。
形もデザインも柔軟に対応できるので、お客様のニーズにピッタリなご提案が可能です。有名企業にもご採用いただき、豊富な成功実績で安心です。まずはご相談ください。