防災の日の記事のサムネイル

防災の日に子供たちに伝えたいこと

こんにちは。株式会社ピコトンです。

防災の日といえば、毎年9月1日。地域や職場では、防災訓練などが大々的に行われることも少なくありません。

一方、幼稚園や小学校などは地域によっては夏休み明けの始業式ということもあり、防災の日に十分に教育ができないこともあります。

防災教育はご家庭でもしっかりと行い、万が一の際にどのような行動を取るべきか日頃からどのような備えをするかを考えておきたいところです◎

この記事では、防災の日の概要、そもそも防災とはなんなのか、親子で一緒に防災意識を高めるためのポイント、実際に子供に伝える際の伝え方などをご紹介していきます。

また、ピコトンが『ピカッと! 安全キーホルダー』をご提供した「防災パークフェスティバル」の様子は以下の記事にてご紹介しております。ぜひご覧ください♪

▼ 「防災パークフェスティバル」の様子は以下の記事をご覧ください。
【東京臨海広域防災公園】「防災パークフェスティバル」イベント企画の様子をご紹介!|子供向けノベルティとして弊社の安全グッズ工作キットをご活用いただきました。《2024年3月10日》

「防災の日」はいつ制定された? どういう意味があるの?

防災の日の記事の、家の置物とひび割れの写真
「防災の日」はいつ制定された? どういう意味があるの?

防災の日は、防災の啓発を目的に1960年に制定されました。そして防災の日である9月1日は、1923年に関東大震災が起きた日です。

そのため防災の日は、大規模地震が起きるとどのような被害が起きるのか、どのような対策や行動を取るべきであったかをもう一度思い出し、日頃からの防災への備えを高める日と位置付けられています◎

防災意識を高めるために

防災の日の記事の、防災アイテムの写真(1)
防災意識を高めるために

さらに、9月は台風の到来が多くなる時期でもあります。
近年多く見られる洪水などの水害をはじめ、風災で木が倒れて電柱を倒し、地域で大規模停電が起こるなどの被害も頻発しています。

そのため、9月1日の防災の日には、改めてしっかりと気を引き締め、災害への備えを見直したり、地域で危険な箇所はないかを確認したり、地域のハザードマップをしっかり点検することが大切です◎

そもそも「防災」とは?

では、そもそも防災とはどのような意味なのでしょうか?
わかっているようで、いざ子供たちに説明しようとすると、難しいと感じたことはありませんか。

大切な命を守るために、子供たちにも防災の大切さはしっかりと理解してもらう必要があります◎

「防災」は「災害」を「防ぐ」こと

防災の日の記事のメガホンの写真
「防災」は「災害」を「防ぐ」こと

「防災」とは、その字の通り「災害」を「防ぐ」ことです。
災害とは、地震や台風、大雨、防風、津波や火山の爆発などによって引き起こされる被害のこと。

自然災害そのものを、人の力で起こらないようにすることはできません。しかし、いざ災害が起きた時に、どのように命を守り、被害を最小限に抑えるかは、日頃の防災意識によって備えておくことができます。

防災の日をきっかけに、日頃から防災意識を高め、災害が起きた時に備えておくことで、自分や子供、周囲の人々の命を守ることにつながります◎

親子で防災のための行動を考えてみよう

親子で「考える、話し合う、行動する」といったプロセスを取ることが大切です。
実際に災害が起きた時に、どのような避難行動を取るのかなど、親子で実践してみましょう◎

家の中にいるときに地震が起きたら、どこに身を隠すのか、建物や瓦礫の間に閉じ込められた場合は、どうしたらよいか、救助が来るまでどのように過ごすべきかなど、具体的な状況を想定して、子供と一緒に考えて対策を覚えていくことで、もしもの時に子供を守ることができます。

さらに、実際にどんな災害が起きるかを、子供と一緒に想像しておくことも大切な防災です。この位置は上から物が落ちてくる、この家具が倒れそうなどといったことや、火事や津波が起こる可能性などをしておき調べてみましょう。

適切な場所に避難するために

防災の日の記事の地図の写真
適切な場所に避難するために

また、周辺に危険な場所はないか、避難場所がどこなのかを確認し、避難経路を覚えておくことも非常に大切です。

地図を見るだけではなかなか覚えられないので、子供と一緒に近所の危険そうな場所を発見して回ったり、自宅から避難場所まで歩いてみるのも効果的です◎

1パターンだけでは、もしその避難経路が使えないときに困ってしまいます。いくつかの経路を確保しておくことが大切になります。

防災の必需品! 避難バッグを親子で用意しよう

防災の日の記事の防災アイテムの写真(2)
防災の必需品! 避難バッグを親子で用意しよう

避難バッグは防災のために必要不可欠なもの。

避難バッグの中に、何を、どういう理由で入れる必要があるのか、子供と一緒に考えながら詰めていくことも、親子で防災意識を高める上で非常に大切なことです。

「こんな災害が起きた時には何が必要かな?」「いくつあると安心かな?」と子供に問いかけて、どんなものを思い浮かべたか聞いてみましょう◎
このように、「なぜ」そのアイテムが必要なのかを子供も一緒に理解しながら揃えていくのがおすすめです。

災害時に準備しておきたいものを親子でリストアップしバッグに詰めたら、安全ですぐに持ち出せる場所に置いておくと良いですね♪

最近では、100均などにも簡易的なタオルや懐中電灯、笛、などの防災グッズが売っています。外出時に災害に遭っても対処できるように、ミニ避難バッグを作って持ち歩くのもおすすめです。

気象庁が勧める、非常時の持ち出し品

台風などの災害の情報は、気象庁のページを見てみるのもおすすめします。

その上で、気象庁のページでは台風に関する情報だけでなく、非常時の持ち出し品の一例なども紹介されています。

リュックサックに、飲料水、乾パンやクラッカー、粉ミルク、哺乳ビンなどから、救急医薬品、紙おむつ、、身分証明書、寝袋、ラジオ、電池、ライター、ティッシュ、防災頭巾やヘルメット、予備の眼鏡など、身の回りで必要なものがリストアップされているので、非常にためになります。

気象庁が発信している情報のため、信頼できます◎

防災の日にチェックしたい、「国土交通省 気象庁 自分で行う災害への備え」はこちら
国土交通省 気象庁 自分で行う災害への備え

防災の大切さを真剣に&楽しく学べるコンテンツをご紹介

防災の日の記事の子供が机の下に隠れる写真
防災意識を子供に伝えるためのポイント

子供の年齢にもよりますが、自分で判断できる年頃からは、子供自身にも自分の命を守るための行動を知っておいてもらうことが何よりも大切です◎

人間にはもともと危険を回避する防衛本能が備わっていますが、地震や火災等の非常時に適切な行動を選択するのは大人でも困難です。

子供の頃から具体的な防災のための行動を学ぶ事で、子供自身が身の安全を確保できる可能性は上がります。

以下では防災の知識を、子供たちが楽しみながら学べるコンテンツを、いくつかご紹介いたします◎

防災の第一歩として、「考える、話し合う、行動する」

防災の日の記事の親子の写真
防災の第一歩として、「考える、話し合う、行動する」


防災意識を子供に伝える際は、災害時の具体的な行動をイメージしやすくすること、どういう行動を取ったら良いか、しっかりと覚えることができるように伝えることが欠かせません。

何も起きていない状態で、ただ言葉で説明しても、どのようなことが起こるのかイメージしにくいもの。

絵本や動画、ゲームを活用して、実際の災害ではどのようなことが起こるのか、どう対処したら良いのか、子供自身が楽しく学ぶことができる機会を作ることをおすすめいたします◎

「【子ども版】どうなる?どうする?南海トラフ地震への備え」

【子ども版】どうなる?どうする?南海トラフ地震への備え
内閣府防災 (最終閲覧日2024年2月26日)https://www.youtube.com/watch?v=-R5mnlLouqg

内閣府が公開していてる10分ほどの動画で、地震のための備えをしっかりと学ぶことができます!

小学校低学年でも十分理解できる内容ですが、初めて「地震」について知る子供にとっては、混乱してしまう内容かもしれません。

事前に親御さんが観てみて、子供が怯えすぎてしまう内容ではないかチェックしてから、子供と一緒に視聴するかどうかを判断してあげてください◎

「こども安全えほんシリーズ 2 そなえる」

こども安全えほんシリーズ 2 そなえる 画像出典:内閣府の防災情報のページ「防災絵本を見る」

この絵本は、地震が起きてしまったときに、どのように行動すればいいかを考えながらストーリーを追っていく内容となっています。

地震が起きた際に必要な行動のポイントが、シール、迷路、絵探しなどの「仕掛け」として施された絵本のため、地震とは何かをイメージできない小さな子供でも楽しく防災を学ぶことができます◎

初めて「地震」というものを学ぶ子供におすすめの絵本です。以下のサイトで紹介されていますので、ぜひ見てみてください♪

防災の日にチェックしたい、「内閣府の防災情報のページ「防災絵本を見る」はこちら
内閣府の防災情報のページ「防災絵本を見る」

「防災100年えほんプロジェクト ~絵本の力で、災害文化の定着を~

続いて、防災 100 年 えほんプロジェクトのご紹介です!

こちらは防災100年えほんプロジェクト実行委員会主催の、災害文化を身につけるための基本となる防災教育の手法として防災絵本を創作することを目的としたプロジェクト。

公募形式で絵本の原型になる物語を募集しています! 子供にとっては、自分のアイデアが絵本になるワクワクを楽しみながら、真剣に防災について考えてみるきっかけになりますよ♪

第2回の募集は終了してしまいましたが、今後の公募の情報も以下のサイトからチェックしてみて下さい◎

防災の日にチェックしたい、「防災100年えほんプロジェクト ~絵本の力で、災害文化の定着を~」はこちら
防災100年えほんプロジェクト ~絵本の力で、災害文化の定着を~

ピコトン開発! 無料で遊べる知育ブラウザゲーム『ぴったリンク』

ピコトン開発! 無料で遊べる知育ブラウザゲーム『ぴったリンク』

ぴったリンク』は、情報を関連づけしていくゲームです!
上下に分かれたカードを1枚ずつめくり、同じものを揃えるとカードを獲得できる、というシンプルなルールです。

小さな年齢の子供たちでも理解できるように、イラスト図説されたカードを組み合わせて遊ぶことができるように設計されています◎

レベルも1〜5まであり、年齢によって遊び分けることもできます! 家族みんなで防災知識を身に着けるのにぴったりのゲームです♪

『ぴったリンク』はこちらから! 登録なしですぐに遊べますよ〜◎

ぴったリンクのバナー
https://picoton.com/project/pittalink/

内閣府が公開するフリーペーパー「ぼうさい」

内閣府では、フリーペーパー「ぼうさい」を公開しています。

こちら、2000年の1号の公開から、年に3冊ほど公開され続けられており、最新号はなんと「108号」!

108号は、公開された2023年が関東大震災からちょうど100年経過した年であったということもあり、震災後の復興の軌跡なども紹介されています。

以下のサイトから、PDFデータを閲覧することができます◎

防災の日にチェックしたい、「内閣府 防災情報のページ 令和5年度 広報誌「ぼうさい」  第108号」はこちら
内閣府 防災情報のページ 令和5年度 広報誌「ぼうさい」  第108号

政府の実行委員会が毎年開催する「ぼうさいこくたい」

「ぼうさいこくたい」は、防災に関する活動を実践する多様な団体・機関が集まり、取組・知見を発信・共有する日本最大級の防災イベント!

講義型のセッションや、来場した人々が防災について楽しく学べる体験型ワークショップ、ブースでのプレゼンテーション、屋外展示等が実施されます◎

昨年の2023年で8回目の開催となり、横浜の会場にて現地参加と、オンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で開催されました。

入場料は無料! 2024年は熊本で開催予定です♪
親子で最新の防災情報を学べるチャンス! ぜひ足を運んでみてください◎

防災の日にチェックしたい、「ぼうさいこくたい」はこちら
ぼうさいこくたい

さらに、以下のページでは、ぼうさいこくたいで行われたセミナーのアーカイブ動画も視聴できます!

こちらは、横浜国立大学教育学部附属鎌倉小で行われた地域に根差した食育実践を、防災の観点から紐解いた、防災における健康な体づくりの大切さについてよく知ることができるセミナーです。

同校4年生の児童を対象に行ったコラボ授業での様子も発表されています♪

防災の日にチェックしたい、「学校での食の在り方」から「災害時の食と栄養問題」の解決策を探る~「いつも」の生活で「もしも」に強くなる!~はこちら
「学校での食の在り方」から「災害時の食と栄養問題」の解決策を探る~「いつも」の生活で「もしも」に強くなる!~

「ぶるるくんの自己紹介」

こちらは、名古屋大学 地震工学・防災グループ が耐震構造を親子で学べる振動論教材を公開しているサイトです!

簡単なアンケートに答えると、地震に弱い建物の特徴を、実際に実験しながら楽しく学ぶことができるペーパークラフト教材「紙ぶるる」がダウンロードできます♪

「ぶるるくん」は、沢山の学術論文にも登場しており、さらに、内閣府の防災こどものページでも紹介されるほど。地震や防災について、しっかりとした根拠に基づく知識を学びたい方にぴったりです◎

防災の日にチェックしたい、「ぶるるくんの自己紹介」はこちら
ぶるるくんの自己紹介

「東京臨海防災公園 そなエリア東京」

続いて、実際に防災体験学習ができる施設をご紹介いたします!

東京臨海防災公園にある、そなエリア東京では、地震災害後の、支援が少ない時間を生き抜く知恵を学ぶための防災体験学習ツアー「東京直下72hTOUR」が体験できます。

首都直下型地震はどのようにして起こるのか、なぜ起こるのかまで、しっかりと学習することができます!

入園、入館無料なので、気軽に訪れてみてください♪

防災の日にチェックしたい、「東京臨海防災公園 そなエリア東京」はこちら
東京臨海防災公園 そなエリア東京

気象科学館

こちらも、自然災害について学ぶことができる施設です!

気象科学館では、緊急地震速報の仕組みや速報が入ったときの行動について学べる「緊急地震速報トライアル」や、津波や波浪を模擬的に発生させて仕組みを学ぶことができる「津波シュミレーター」などが体験できます。

実際の災害時に役立つ情報を、体験を通して楽しく学べるため、この施設で得られる経験は、子供にとって身になること間違いなしです◎

こちらも入場無料なので、ぜひ親子で訪れてみて下さい!

防災の日にチェックしたい、「気象科学館」はこちら
気象科学館

防災の知識を使ったクイズで遊ぼう

防災の日の記事の防災アイテムの写真(3)
防災の知識を使ったクイズで遊ぼう

すぐにできることとして、災害が起きた時の行動を3択のクイズ形式などにしてみてもいいでしょう。
クイズにすることで防災について主体的に考える機会が生まれるため、正しい防災行動がしっかりと身につきます♪

日常の中でも、「もし今、災害が来たらどう行動する?」と、ふとした時にクイズをして遊んで、実際の災害時に身を守る方法をイメージできるようにしておきましょう◎

家の中で出来る工夫を探してみよう

家の中で倒れそうな家具や家電製品などは、しっかりと固定しておくことが大切です。

大人なら軽いけがで済むことでも、子供にとっては大けがなってしまう恐れもあるため、できる限りしっかりと対策したいところ。

お家の中で、倒れそうなもの、割れたら危ないものなど、災害時に危険が生じるものを探して、親子で対策してきましょう◎

最近では、家具が倒れないように対策するためのジェルパットや、ベルトなども販売されていますので、活用してみてください♪

さらに、大きな家具のそばでは眠らないようにする、もし少しでも揺れたら適切な場所に避難して、頭を守ってじっとする、揺れが納まったら避難バッグを持って外に出るなど、家の構造や間取りに合わせて、親子でルールを作っておけると安心です。

非常食に触れてみよう

防災の日の記事の非常食の写真
非常食に触れてみよう

また、子供と一緒に非常食を用意するのも、防災意識を高めることにつながります!

非常食は、いざという時の家族の命綱になる心強い存在です。

お家で準備している非常食はどんなものなのか、何年経ったら交換する必要があるのかなど、非常食のことを身近に感じておくことが大切です◎

水道、電気、ガスが使えない状況を想定して、災害時にどういう食べ方が可能なのかを実際に食べながら覚えてみましょう♪ 楽しい食べ方を見つけることができれば、災害時の子供の心の不安も少し安らぐかもしれません◎

防災の日について解説! 親子で「もしも」のために備えよう:まとめ

防災意識を高めることは、子供の命を守るためにとても大切なことです。

防災の日をきっかけに「防災」の意味を知り、親子で一緒に楽しく防災意識を高め、日頃から防災への備えをすることがいざという時の行動を左右します。

子供の命を守るためにも、毎日の暮らしの中で、少しずつ防災意識を高めていきましょう。

「防災」を学ぶのに役立つ子供向けコンテンツ

ここからは、防災意識を身に着けるのに役立つ子供向けの工作キットをご紹介いたします!

子供にとっては、何よりも「楽しい体験」を伴った知識が大切です。

遊びながら防災について学べるコンテンツを使って、楽しく防災について学びましょう◎

「防災」を学ぶのに役立つ工作キット、『ピカッと!安全キーホルダー』

『ピカッと!安全キーホルダー』3種が光っている様子
「防災」を学ぶのに役立つ工作キット、『ピカッと!安全キーホルダー』

次に、『ピカッと!安全キーホルダー』をご紹介いたします!

白いリフレクタ―(反射板)に、自分で選んだカラフルなシールを好きなように貼るだけなので簡単! 道具を使わずに制作が可能なので、安全に作れるのも嬉しいポイントですね。

対象年齢も2歳からと、 幅広い年齢のお子様に喜んでいただける、工作キットです♪

リフレクター(反射板)はライトを反射するため、災害時や夜間の移動の時に子供の身を守るために役立ちます◎

▼子供向けイベント担当者さま向け「購入ページはこちら」
『ピカッと!安全キーホルダー』株式会社ピコトン(picoton.com)

個人のお客さま向け「購入ページはこちら」
【おためし10個セット 】『ピカッと!安全キーホルダー』 工作キット プロが作った工作キット(craftkit.stores)

「防災」を学ぶのに役立つ工作キット、『光る! ウォータースティックライト』

『光る!ウォータースティックライト』が暗い場所で光っている様子
「防災」を学ぶのに役立つ工作キット、『光る! ウォータースティックライト』

次に、『光る! ウォータースティックライト』をご紹介いたします!

ボトルの中に好きなビーズを選んで入れて水をそそぐだけ!

キラキラ光る、自分だけのウォータースティックライトが作れます。

ペットボトルランタンの仕組みを作っているので、災害時の役立つ明かりの使い方を、工作を通して学ぶことができます◎

▼子供向けイベント担当者さま向け「購入ページはこちら」
『光る! ウォータースティックライト』ピコトン(picoton.com)

個人のお客さま向け「購入ページはこちら」
【おためし10個セット 】『光る! ウォータースティックライト』 工作キット プロが作った工作キット(craftkit.stores)

子供向けイベントなら、子供向けイベント専門17年の株式会社ピコトンへ!

今回ご紹介した工作キット以外にも、「おためし工作キット」も大好評販売中です。

【子供が夢中になって工作を楽しめるので「商談」や「テレワーク」に集中できます!】

 10セットからの少量販売で、どなたでも購入できる、弊社キッズイベントの個別パック販売『おためし工作キット』の特設ページができました!

以下のリンクからご覧ください。
商談応援!販促用子供向けノベルティグッズ少量販売『おためし工作キット』の特設ページはこちら!

気になる商品があれば、まずは「企画書」「無料サンプル」のご利用からご相談ください。
ご連絡お待ちしています◎

とりあえず相談してみる TEL:03-6271-9171 ※お電話の受付時間は、土日祝日を除く10時~19時。お問合せフォームからは年中無休で詳細資料をお返しします。