イベント自体が集客になる!商業施設を最大活用した定期開催のキッズイベントだからこその利点をご紹介します☆

『年間キッズイベント』とは、弊社子供向けワークショップを定期的に開催し、ご来場するお客さまに商業施設の恒例イベントとして認知していただくことで、リピーターや集客を見込めるサービスです。
上記の画像は横浜駅にある商業施設「横浜ベイクォーター」さまで実施している年間キッズイベント【めざせ!ベイキッズマスター】のポスターです。
画像のように、毎月異なった内容のワークショップを実施し、参加者用のスタンプラリーを開催するなど、子供たちが毎回訪れたくなるような楽しんでもらえる仕組みになっております。
今回は『年間キッズイベント』を実施した場合に得られる3つの利点をご紹介します!

得られる利点①「イベント内容に困らない」その都度内容に悩む必要が無くなります!

弊社で『年間キッズイベント』をご依頼いただいた場合、まずご依頼者さまのご要望を聴き、実施する商業施設やご来場するお客さまに適したワークショップの内容をご相談させていただきます。
弊社では、商業施設に合わせたワークショップ内容のカスタマイズや、季節に合わせたイベントの実施経験も豊富なため、ご依頼者さまの目指す理想のイベントを目指すことができます。
最初に実施内容の方向性や実施日を定めることにより、内容相談や準備手続きを毎月行う必要が無くなります。
弊社のワークショップ資材の確保も確実になるため、不要な事故も避けることができます。

得られる利点②「商業施設ならではの取り組み方ができる」お客さまに足を運んで欲しい場所への誘導も可能です!

商業施設の特性や必要条件に合わせ、ワークショップ実施に合わせた集客内容もご提案させていただいております。
施設各ショップに連携したスタンプラリーや、同日に実施している他イベントとのコラボなど、ご来場いただくお客さまを広い範囲に誘導することもできます。

目立つ場所でワークショップを実施し、それをきっかけとして、普段足を運び難い奥まった場所や上階層にお客さまの目を向けさせることも可能です。
定めたワークショップへの参加条件によっては、商品購入も見込めます。
得られる利点③「リピーターが増え、集客ができる仕組みを作れる」長期開催で口コミも増え、未開拓層の集客も見込めます!



毎月・一年をかけての長期開催をすることで、お客さまに定期イベントとして認知していただき、イベント自体を集客システムにすることができます。
先に述べたスタンプラリーを例にすると、スタンプを集めた時の景品取得や参加特典をご来場のきっかけにし、商業施設のリピーターとして根付いてくれる可能性を増やせます。
また、長く開催することで参加していただいたお子さまの親御さま(ママ友)同士の口コミも増え、実施すればするほど、集客効果が上がっていく仕組みを作ることができます。
このように、『年間キッズイベント』を実施すると良いことが盛りだくさん☆
ぜひ弊社の『年間キッズイベント』で、お手軽なワークショップ運営と集客を実感してみてください!
⇒【年間イベント成功事例】埼玉県のショッピングモール「トーブ イコート」様の年間イベントが大人気!《2023年最新版》
『年間キッズイベント』に関して更に詳細なご紹介ページができました!

⇒施設のファンを増やして安定した親子集客を目指せえる「定期イベント」の特設ページはこちら!
子供向けワークショップの実施内容やキッズイベントの開催方法のご相談もご依頼もお待ちしております!

キッズイベントや子供向けワークショップでお悩みの方は、実績と経験が豊富な弊社へぜひお気軽にご相談ください。
季節のワークショップをご覧になりたい方は、以下のリンクをご参考にしてください。

準備も楽々!「レンタル道具セット」
ピコトンでは「レンタル道具セット」という、ワークショップ開催に必要な道具を資材と一緒に送付・レンタルするサービスを行っております。
事前に必要な資材と道具が揃い、同梱されているマニュアルを読むことで、現地スタッフのみでもスムーズにワークショップを運営することができます。
イベント後は、届いた箱に余った資材と使用した道具を入れ、着払いで返送していただくのみの、お手軽システムです!
「レンタル道具セット」の詳細も知りたい方は、ぜひ下記のページをご覧ください☆
⇒【イベント用品レンタル】イベント楽々!《レンタル道具セット》

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