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夏のイベントといえば? 販促企画や行事に使えるアイデアをまとめました♪

夏のイベントといえば? 
夏休み、納涼祭、七夕、海開き、海水浴、花火大会、甲子園、お盆、海の日、山の日、敬老の日、父の日、衣替えや夏至、土用の丑の日などなど、夏は楽しみな行事が盛りだくさん!

キラキラと眩しい季節の代名詞である「」は、みんな大好き「夏休み」をはじめ、年内きっての行事やイベントが目白押しなシーズン◎

「夏休み」という年内きっての大型休暇がある夏は、親子向けの行事イベント企画にぴったりなシーズンです♪

今回は、夏の販促企画夏の行事をご検討の担当者様に向けて、「夏のイベントといえばこれ!」という行事・催事・アイデア22選ご紹介させていただきます◎

みなさまの夏のイベント企画の実現に向けて、お役立てていただけましたら幸いです。

▼夏のイベントや行事といえばこれ!
2024年の夏の販促企画にオススメな子供向け工作イベント一覧はこちら

夏の子供向けイベント特集ページの2024バナー

「夏」の期間はいつからいつまで?

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の麦わら帽子を被ってかき氷を食べる女の子
「夏」の期間はいつからいつまで?

はじめに、「夏」とは具体的にどの期間を指すのかを簡単にご紹介いたします◎

夏と言えば8月!というイメージの方も多いと思いますが、気象庁の定義では6〜8月天文学的観点からは夏至~秋分(2024年は6月21日〜9月22日)の期間が「夏」とされています。

◆参照:気象庁…夏(6~8月)の天候
◆参照:国立天文台…暦Wiki

とは言え、6月はまだ梅雨の季節で雨が多い時期。
本格的に暑くなりはじめ、「夏」を実感するのは、例年7~9月頃が多いですね♪

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のひまわりの写真
「夏」の期間はいつからいつまで?

夏祭りや花火大会なども、7月~9月ごろに行われることが多く、子供向けの販促企画やワークショップもこの時期の開催が目立ちます◎

2024年の夏(6・7・8・9月)の祝日はいつ?

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のすいかを持った笑顔の女の子
2024年の夏(6・7・8・9月)の祝日はいつ?

続いて、2024年の夏(6〜9月)の祝日をご紹介◎

6月の祝日……なし
7月15日……「海の日」(月)
8月11日……「山の日」(日)
8月12日 ……「山の日振替休日」(月)
9月16日 ……「敬老の日」(月)
9月22日 ……「秋分の日」(日)
9月23日 ……「秋分の日振替休日」(月)

☆2024年のシルバーウィークは3連休が2回♪
① 9月14日~ 9月16日
② 9月21日~9月23日

◆参照:内閣府…「国民の祝日」について

2024年の夏は、コロナ禍が収束しつつあることも影響し、国内外への旅行や行楽に足を運ぶ方も多くなると予想できます。

夏休みやお盆休暇があり、親子でまとまったお休みが取れる季節でもある夏は、ファミリー層への販促企最も特に盛り上がる期間の1つと考えて良いでしょう。

さらに2024年の夏は、夏休み、お盆期間が終わった9月にも大型連休のチャンスがあります!

9月14日~9月16日と、9月21日~9月23日がそれぞれ3連休です!
つまり9月17日~9月20日を休みした場合、最長10連休になります!

こちらの連休も、ぜひ夏の販促企画開催日の参考にしていただけますと幸いです◎

では早速、「夏(6・7・8・9月)の行事・催事・イベントアイデア22選」をご紹介させていただきます。

夏(6月)の行事といえば?

夏(6月)の行事といえば」として、こちらをピックアップ!

・衣替え…(6月1日)
・父の日…毎年6月の第3日曜日(2024年は6月16日)
・夏至…(6月21日)
・夏越の祓…(6月30日)
・雑節の「入梅」…(6月10日)

以下で詳しくご紹介をさせていただきます◎

夏(6月)の行事といえば?〈1〉衣替え(6月1日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の服が散らかっている衣替えの写真
夏(6月)の行事といえば?〈1〉衣替え(6月1日)

6月は春と夏を繋ぐ、季節の変わり目!

晴れた日は日差しも眩しくなり始め、少しずつ暑く感じる日も増えてきます。

そのため、6月は冬の終わり~春に着ていた服を片付け、夏を迎える衣服を準備していく「衣替え」の時期でもあります◎

子供服は特に、子供の成長による服のサイズの変化も激しいもの。
このタイミングで夏のための服を買いにアパレルショップやショッピングモールを訪れる親子も多くなります。

6月は天気が不安定で思うように外で遊べない子供も多い時期のため、室内で楽しめるワークショップなどを開催すると非常に喜ばれます♪

夏(6月)の行事といえば?〈2〉父の日…毎年6月の第3日曜日(2024年は6月16日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の父の日をイメージした写真
夏(6月)の行事といえば?〈2〉父の日…毎年6月の第3日曜日(2024年は6月16日)

6月の第3日曜日は「父の日」です!
2024年は6月16日(日)が「父の日」になります。

お父さんに日頃の感謝を伝える「父の日」は、日本ではヒマワリなどの黄色いお花を送る文化が有名です。

「父の日」にはブルー・紺といったテーマカラーがあり、お父さんに向けて「ネクタイ」「財布」「シャツ」などをプレゼントする販促企画が増える傾向があります。

家族から貰ったプレゼントは、父親にとって大切な宝物になります。

素敵な商品を購入してプレゼントするのも魅力的ですが、子供と一緒に工作をして手作りのプレゼントを作ってサプライズで渡したり、お手紙を書いて渡すのもとっても喜ばれます◎

以下では、父の日の販促企画におすすめな工作キットをご紹介しています!

▼2024年の父の日の販促企画にオススメ!
父の日のイベント特集はこちら♪

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夏(6月)の行事といえば?〈3〉夏至…(6月21日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の透明な地球柄のガラス玉の写真
夏(6月)の行事といえば?〈3〉夏至…(6月21日)

北半球では1年の中で最も昼の時間が長く、夜が短い日になるのが「夏至」。

日本では大半の地域が梅雨の真っ只中であるため、あまり夏のイメージがない「夏至」ですが、もうすぐ訪れる梅雨明けや本格的な夏の始まりを告げる1日でもあるんです◎

そして、2024年の夏至は6月21日!

一般的に、この日に特別なイベントや販促企画を行うことは少ない傾向があります。
しかし、来たる夏に向けて、夏休み期間の販促企画を着実に準備していく頃合いと考えることができます。

この時期には、夏の販促企画のための見積りや、工作キットの発注を終えておくことをおすすめします◎

夏(6月)の行事といえば?〈4〉夏越(なつごえ)の祓(はらえ)…(6月30日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の夏越の祓の写真
夏(6月)の行事といえば?〈4〉夏越の祓(なつごえのはらえ)…(6月30日)

「夏越の祓」(なつごえのはらえ)は、1月から6月の間に体に溜まったけがれを落とし、7月から12月の半年間の息災を祈願する神事です。

神社に大きな「茅の輪」(ちのわ)が据えられ、参拝者はここをくぐって厄除けを行います。

季節の変わり目であり1年の丁度折り返し地点でもある6月は、本格的な夏の訪れに備えて英気を養うのにぴったりな時期です。

▼「夏越の祓」の詳細は以下をご覧ください。
京都観光オフィシャルサイト 京都観光Navi 夏越の祓

「夏越えの祓」にちなんで、気分がリフレッシュできるようなワークショップや、見ているだけで癒されるような爽やかな販促アイテムを使って、集客を盛り上げることができます◎

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の水無月の写真
夏(6月)の行事といえば?〈4〉夏越の祓(なつごえのはらえ)…(6月30日)

和菓子の「水無月」(みなづき)の発祥地である京都では、夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習もあるようです◎

夏(6月)の行事といえば?〈5〉梅雨・雑節ざっせつ)の「入梅」(にゅうばい)…(6月10日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の紫陽花の写真
夏(6月)の行事といえば?〈5〉梅雨・雑節(ざっせつ)の「入梅」(にゅうばい)…(6月10日)

夏といえばカラッとした暑さと眩しい太陽がイメージされますが、6月はまだ「梅雨」の季節。
大人も子供もどんよりした天気にどうしても気が滅入ってしまう時期ですね。

暦上では、梅雨入りの日のことを「入梅」と呼び、2024年は6月10日に設定されています。
例年、大体このあたりから雨が降り続く日が増え始める印象がありますよね。

地方にもよりますが、「梅雨」の時期の降水量は、1年間に降る雨の4分の1に相当するほどなんです!

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の傘を持った子供の写真
夏(6月)の行事といえば?〈5〉梅雨・雑節(ざっせつ)の「入梅」(にゅうばい)…(6月10日)

夏の日照りに向けて、生活のために必要な水を貯える大切な時期としても捉えられる「梅雨」。

しかし、雨続きで行楽の足取りが重くなったり、予想外のタイミングで雨が降り始めてしまったりと不安定な天候に、野外イベントの開催には不安が付き物の時期ですよね。

そのため梅雨の時期は、野外での販促企画は可能な限り避け、室内で楽しめるワークショップの開催を計画すると、急なトラブルに見舞われることも少なく安心です◎

◆2024年の梅雨の時期の参考
国土交通省 気象庁…昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値)

夏(6月)の行事といえば?〈まとめ〉

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の傘を持った子供の写真
夏(6月)の行事といえば?〈まとめ〉

春から夏へと季節が変わり始める「6月」は、梅雨の時期でもあり気持ちが落ち込みがちに。

小さなものでもいいので、イベントや行事ごとを楽しむ機会を設けることで子供の気持ちも明るくなり、親子向けの販促企画が成功へ近づきます◎

また、「父の日」もある6月は、子供からだけではなく、家族全体で父親を労う事ができる日です♪

父親と一緒に親子でお出かけをしたり、ちょっとしたプレゼントを贈るのにぴったりな季節が6月といえます。

そんな6月に開催する販促企画におすすめのイベント特集は以下からご覧いただけます♫

▼2024年の父の日の販促企画におすすめな工作キット一覧はこちら♪

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夏(7月)の行事といえば?

続いて、「夏(7月)の行事といえば」としてこちらをピックアップ!

・七夕…(7月7日)
・海開き(例年、7月中旬)
・暑中見舞い(小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃))
・土用の丑の日(2024年は7月24日と8月5日)
・納涼祭・夏祭り(7月~9月)

こちらを以下で詳しくご紹介させていただきます◎

夏(7月)の行事といえば?〈1〉七夕…(7月7日)

七夕を楽しむ女の子
夏(7月)の行事といえば?〈1〉七夕…(7月7日)

七夕は例年7月7日! 「7月といえば七夕」と言っても良いほど、メジャーな行事ですね。
願い事を込めて笹と短冊を飾る、親子で楽しめるロマンチックな行事が七夕です◎

七夕の神話の発祥地である中国では、七夕は織姫と彦星のロマンチックな愛を祝うお祭りとして捉えられています。

この有名な七夕の神話に関する最も古い文献は、なんと2600年以上前にまで遡ります!

夏の始まりに欠かせない、伝統的な行事の一つと言えます♪

しかし、一般的なお家で笹を用意するのはなかなか難しいもの。
そこで、ご担当者様の出番です!

施設や店舗の一角に笹を用意し、来場した親子に短冊づくりや工作を体験して楽しんで貰うと機会を用意できると、夏のファミリー層の集客に非常に効果的です◎

夏(7月)の行事といえば?〈2〉海開き(例年7月中旬)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の海の写真
夏(7月)の行事といえば?〈2〉海開き…(例年、7月中旬)

海開きは毎年多くの人が心待ちにしている日!

海水浴場を開設し、安全に楽しく海で遊べるように準備が行われる日を「海開き」と呼びます◎

さらに、海水浴場の開設の日に行われる行事を指して「海開き」と呼ぶことも。

海開きの日には、監視員や、ライフセーバーの配置、サメやクラゲの対策など、安心して海を楽しむための安全対策が行われ、本格的に海を楽しむための準備がスタートします。

さらに、駐車場、更衣室、シャワー、トイレ等の開設に加え、海の家等の売店・飲食店の営業開始といった、利用者向けのサービスの提供が開始されます!

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の砂浜と貝殻の写真
夏(7月)の行事といえば?〈2〉海開き…(例年、7月中旬)

この「海開き」では、夏のシーズン中の商売繁盛と利用者の安全を祈願し、神主による神事や安全祈願のお祭が執り行われることも多いです◎

特段の規制が設けられている場合を除き、海開き期間以外でも遊泳は可能です。

しかし海開きの期間外では、安全対策が講じられなかったり、利便施設が閉鎖されている場合が多いです。
安全を考慮して海開きのシーズン中に遊びに行くことをおすすめします。

夏(7月)の行事といえば?〈3〉暑中見舞い小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃)

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夏(7月)の行事といえば?〈3〉暑中見舞い…小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃)

暑中見舞いは、暑中に知人などへ安否を尋ねるために家を訪問したり、その期間に「暑中見舞い」として贈られる手紙や贈り物そのものを指します。

本来は、1年で最も暑い時期に相手の健康を気遣うためのものとして贈られています◎

暑中見舞いを行う期間については、地域や文化によって異なります。

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のお絵描きの写真
夏(7月)の行事といえば?〈3〉暑中見舞い…小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃)

日頃お世話になっている人、親しい人に贈る暑中見舞いには、子供の写真を使ったり、親子でお絵かきをしたものを使う家庭も非常に多いです◎

そのため、子供が小さいうちにしかできない工作や、豊富なアイデアを活かしたお絵描きを使った暑中見舞いを作るワークショップや販促企画を行うことがおすすめです!

日頃の忙しさからゆっくりと季節の行事に取り組んだり、親子で工作を楽しむ時間を取れないファミリー層のニーズを掴むことができます♪

ピコトンでは、親子で気軽に楽しめる工作のアイデアも沢山ご用意しておりますので、この機会にぜひご覧ください◎

▼ 親子で気軽に楽しめる簡単工作のアイデアは以下をご覧ください◎
【100均工作アイデア27選】おうち時間にできる簡単親子工作!

夏(7月)の行事といえば?〈4〉土用の丑の日(2024年は7月24日と8月5日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のうなぎの蒲焼きの写真
夏(7月)の行事といえば?〈4〉土用の丑の日…(2024年は7月24日と8月5日)

夏の「土用の期間」にある丑の日のことを「土用の丑の日」と言います。

「土用」というのは、季節が変わる直前の期間を指し、立夏、立秋、立冬、立春のそれぞれ直前 18日間を意味します。

2024年夏の土用の丑の日は、7月24日(水)と8月5日(月)の2回となっているようです◎

日本においては、夏の暑さに対する滋養強壮として「うなぎ」を食すという習慣が有名ですね!

そのため、普段はあまり食べる機会のないうなぎを買うために、スーパーや商業施設に足を運ぶファミリー層も多くなります。

「土用の丑の日」は、夏らしい爽やかな販促企画を開催するのにぴったりな行事です♪

夏(7月)の行事といえば?〈5〉納涼祭・夏祭り(7月~9月)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の夏祭りで子供がおもちゃを持っている写真
夏(7月)の行事といえば?〈5〉納涼祭・夏祭り…(7月~9月)

夏といえばやっぱり「納涼祭・夏祭り」は欠かせません!

納涼祭は夕方の涼しい風を利用し、夏の暑さをしのぐために、夕方から開催されることが多いお祭り。

水辺で行われる納涼花火大会も、納涼のための行事として多くの人に楽しまれている夏を代表する行事のひとつです。

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のうちわと風鈴の写真
夏(7月)の行事といえば?〈5〉納涼祭・夏祭り…(7月~9月)

納涼祭や夏祭りは、非日常的な体験を楽しみながら夏の暑さをしのぐことができる、子供にとっては1位2位を争うほど楽しみな行事!

お祭りの会場で子供が楽しめる工作ワークショップを開催したり、施設や店舗でミニ夏祭りを催したりするのもおすめです。

夏( 7月)の行事といえば?〈まとめ〉

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の青空と入道雲の写真
夏( 7月)の行事といえば?〈まとめ〉

7月は本格的な夏に向かってどんどん勢いが出てくる季節!

「七夕」や「海」、「夏祭り」など、幅広い層の子供に訴求できるテーマが豊富な時期です◎

また、梅雨も明け、屋外でも楽しめる販促企画と相性の良い季節でもあり、夏の販促企画でファミリー集客を狙うチャンスです!

▼夏のイベントや行事といえばこれ! 2024年の夏の販促企画にオススメな子供向け工作イベント一覧はこちら

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夏(8月)の行事といえば?

夏(8月)の行事といえば?」としてこちらをピックアップ!

お盆…(8月13日~8月16日)
・夏休み…(例年7月末~8月末)
・花火大会…(7月~9月中旬 地域差あり)
・高校野球…(2024年は8月7日(水)から17日間)
・山の日…(8月11日)

以下で詳しくご紹介をさせていただきます◎

夏(8月)の行事といえば?〈1〉お盆…(8月13日~8月16日)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の野菜の写真
夏(8月)の行事といえば?〈1〉お盆…(8月13日~8月16日)

お盆は、例年8月に行われる祖先の霊を祀る行事。
地域や宗派によって異なりますが、一般的には、2024年のお盆は8月13日~8月16日になります。

子供だけでなく、大人もお盆休暇を取る人は多い時期のため、ファミリー層のお出かけが増えるタイミングでもあります◎

家族で祖父母の家に里帰りして一緒にお盆を過ごし、近所の施設や店舗で開催している子供向けの販促企画に足を運ぶことが増える機会でもあります♪

家族みんなで楽しめる大型イベントや、夏を実感できるワークショップの開催がおすすめです◎

夏(8月)の行事といえば?〈2〉夏休み…(例年7月末~8月末)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の向日葵を持った女の子の写真
夏(8月)の行事といえば?〈2〉夏休み…(例年7月末~8月末)

8月といえば、なんといっても「夏休み」!

保護者にとっても、親子の思い出を作るには欠かせない「夏休み」は、1年の中で最もファミリー層の集客にうってつけの目玉行事です◎

7月の終わり頃から8月いっぱいを目途に夏休みを設定する教育機関が多く、約1か月間という超大型休暇であることが「夏休み」の特長です。

夏 ひまわり summer
夏(8月)の行事といえば?〈2〉夏休み…(例年7月末~8月末)

海や山、プールや遊園地、国内外への旅行など、あらゆる行楽が盛んになる時期である夏休みは、他の季節はくらべものにならない規模の、目玉級の販促企画を行うご担当者様が多い時期です♪

「夏といえばやっぱりこれだよね!」と感じてもらえる企画を用意して、ファミリー層の集客を成功させましょう◎

夏休みの恒例行事、「夏の自由研究・自由工作」も販促企画にうってつけ!

夏休みといえば、夏の自由研究や自由工作が宿題として出される時期です!

しかし自力でテーマを設定し、約1か月もの間研究を継続することが難しい子供も多いものです。

そこで、夏の自由研究、自由工作に役立つワークショップを開催すると非常に喜ばれることが多いです!

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の勉強する子供の写真
夏休みの恒例行事、「夏の自由研究・自由工作」も販促企画にうってつけ!

楽しくワークショップに参加するだけではなく、夏の自由研究、自由工作のヒントになる体験ができるというのは、参加する親子にとって、とても嬉しいポイントになります◎

ピコトンでは、

・色の原理を学べる光る!デコうちわ
・水による光の拡散を体験できる光る! ウォータースティックライト
・星座について楽しく学ぶことができる光る! 星座ボックス

など、夏の自由研究に役立つキッズイベント一覧をご用意しています♪

2024年の夏休みにおすすめのキッズイベント、工作キット一覧は以下の特集をご覧ください◎

▼夏のイベントや行事といえばこれ!
2024年の夏の販促企画にオススメな子供向け工作イベント一覧はこちら

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夏(8月)の行事といえば?〈3〉花火大会…(7月~8月 地域差あり)

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の花火の写真
夏(8月)の行事といえば?〈3〉花火大会…(7月~8月 地域差あり)

日本では夏の夜の風物詩とされている行事、「花火大会」!

夏になると、夜空に華やかな花火が打ちあがり、大人も子供も夏の風情を楽しめるイベントですね◎

9月上旬まで開催する地域もありますが、基本的には花火大会の開催時期は7、8月に集中しています。

花火大会に合わせて、屋台や縁日が展開されることもあり、古くから多くの人がお祭り気分を楽しむ、夏に欠かせない行事です♪

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の花火をする女の子
夏(8月)の行事といえば?〈3〉花火大会…(7月~8月 地域差あり)

花火大会は夜に開催されることもあり、キラキラと光るアイテムや華やかなアイテムが求められます。

夏の夜の蒸し暑さをしのぐことができる上に、ピカピカと光る姿がお祭りにぴったりな光る! デコうちわは、夏祭りや花火大会に最適な工作キットです♪


『光る! デコうちわ』の詳細は以下をご覧ください。
光る! デコうちわ

夏(8月)の行事といえば?〈4〉高校野球(甲子園)…8月7日から17日間

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の野球ボールの写真
夏(8月)の行事といえば?〈4〉高校野球(甲子園)

高校野球は、『公益財団法人日本高等学校野球連盟』(高野連)が主催する野球大会のことを指します。

毎年、兵庫県で行われる全国的な男子硬式野球大会は、「甲子園大会」や「甲子園」と呼ばれており、日本中が応援する夏の一大イベントとなっています♪

2024年の「第106回全国高等学校野球選手権大会」は、8月7日(水)から17日間(雨天順延、3回戦2日目、準々決勝、準決勝各翌日の休養日3日を含む)に開催されます!

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のメガホンの写真
夏(8月)の行事といえば?〈4〉高校野球(甲子園)

スポーツイベントは、個人の趣味嗜好や立場を越えて、みんなで熱狂できる行事です◎

親子で一緒にスポーツイベントを観戦して、応援しながら楽しむ経験は、親子の絆を深めるのにも効果的。

子供にとっては慣れない場所であるスポーツ施設も、楽しいワークショップイベントやキッズイベントを開催することで、よりなじみ深い場所として覚えてくれます♪

夏(8月)の行事といえば?〈5〉山の日…8月11日

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の山と青空の写真
夏(8月)の行事といえば?〈5〉山の日

山の日は、例年8月11日に制定されている、8月らしい祝日の1つです♪

この「山の日」は、実は比較的新しい祝日なのをご存じでしょうか。

今から丁度10年前、2014年(平成26年)に、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨として制定されたのが「山の日」なんです!

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のキャンプの写真
夏(8月)の行事といえば?〈5〉山の日

山は、日頃の生活ではあまり足を運ぶことのない場所ですが、ハイキングやキャンプを楽しみに行くのにぴったりな場所です♪

キャンプ場やアウトドア施設、ホームセンターや専門店の利用者も増えるので、作った工作を山に持って行っても楽しめる工作ワークショップなどを開催することをおすすめします◎

夏( 8月)の行事といえば?〈まとめ〉

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のかき氷の写真
夏( 8月)の行事といえば?〈まとめ〉

8月は夏本番! まぶしい太陽と、爽やかな空が広がる夏の大本命です♪

「花火大会」や「お盆」、「夏休み」など、子供にとって楽しみなイベントや行事が沢山溢れている時期です。

天候も安定しやすい時期なので、屋外で楽しめる販促企画を行うのにぴったり!

親子で夏を楽しむ上での大本命シーズンでもあり、夏の販促企画でファミリー集客を狙うなら絶対に外せないのが8月です◎

忘れられない夏の思い出を作れる、とっておきの子供向けイベントを開催しましょう♪

▼夏のイベントや行事といえばこれ! 2024年の夏の販促企画にオススメな子供向け工作イベント一覧はこちら

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夏(9月)の行事といえば?

6~8月の販促企画にオススメな行事やアイデアに加えて、「夏(9月)の行事といえば」としてこちらをピックアップ!

防災の日(9月1日)
・お月見(9月中旬~下旬)
・敬老の日(第三月曜日)
・お彼岸(9月23日)
・秋分(9月23日)

以下で詳しくご紹介をさせていただきます◎

夏(9月)の行事といえば?〈1〉防災の日…9月1日

防災の日の記事の親子の写真
夏(9月)の行事といえば?〈1〉防災の日(9月1日)

防災の日は、防災啓発デーとして制定された日です。

防災の日である9月1日は、夏の終わりと秋の始まりが入り交じり始めるタイミング。
天候も不安定になってきて、台風や自然災害の増える時期でもあります。

そのため毎年「防災の日」を中心に、「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施されます。

防災の日の記事の子供が机の下に隠れる写真
夏(9月)の行事といえば?〈1〉防災の日(9月1日)

さらに、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、避難訓練の実施や防災のための啓もう活動など、様々な運動が行われます◎

家族や周囲の人の命を守るために必要不可欠な防災知識は、楽しく学べるに越したことはありません!

ピコトンでは、子供から大人まで楽しく、防災について学べるゲームを提供しています♪

『ぴったリンク』はこちらから! 登録なしですぐに遊べます◎

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夏(9月)の行事といえば?〈2〉お月見…9月中旬~下旬

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事の月見団子の写真
夏(9月)の行事といえば?〈2〉月見(十五夜)(9月中旬~下旬)

お月見は秋の夜長に月を眺めて楽しむ、9月の醍醐味! 「観月」と呼ぶこともあります◎

旧暦の8月15日の夜の月を「中秋の名月」と呼び、2024年では9月17日がその日。

ススキや月見団子をお供えして、月を眺める習慣があります♪

ちなみに、2024年の「中秋の名月」は満月ではなく、翌日の9月18日が満月となります。

この時期は、日中も夏の日差しが落ち着いてきて外で沢山遊べる時期

屋外での子供向けワークショップを実施したり、子供に人気の月うさぎをモチーフにした販促企画を行うのも効果的です♪

夏(9月)の行事といえば?〈3〉敬老の日…第三月曜日

夏といえば? 行事やアイデア22選を紹介する記事のおばあさんに花束を渡す女の子の写真
夏(9月)の行事といえば?〈3〉敬老の日(第三月曜日)

敬老の日は、高齢者を敬う日として、9月の第3月曜日に設定されている日です。

2002年までは毎年9月15日を敬老の日としていましたが、2003年からは現在の規定になっています◎

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。

同様の意味を持つ記念日として、老人福祉法によって定められた、老人の日(9月15日)、老人週間(9月15日より1週間)があります♪

敬老の日には、祖父母に日頃の感謝を伝えるために、親子で一緒にメッセージカードやプレゼントを作れる工作のワークショップを開催することが効果的です◎

▼ 敬老の日におすすめな工作キットは以下をご覧ください。
【敬老の日イベント企画・アイデアまとめ〈2023最新版〉】集客の極意と子供が喜ぶイベントの成功のポイントご紹介。

夏の販促企画を盛り上げる! 簡単に運営できる工作キットのご紹介

イベント会場でエッグマラカス工作を楽しむ子供達
夏の販促企画を盛り上げる! 簡単に運営できる工作キットのご紹介

夏の行事・催事・イベントアイデア22選」いかがでしたでしょうか?
ピコトンでは、100均で手に入るアイテムを使って簡単に作れる工作のアイデアも発信中です♪

納涼祭や夏祭りにぴったり! 縁日の工作アイデア♪

100均工作の「たこ焼き的当て」
納涼祭や夏祭りにぴったり! 縁日の工作アイデア♪

的当てやヨーヨー釣りなどの縁日の遊びも、子供にとってはとても楽しみなイベントです◎
こちらは100均に売っているアイテムで作れる、簡単な的当て工作のアイデアです♪

https://www.tiktok.com/@picoton_craft/video/7236502706536353025?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7330507864844830209

初めての担当者さんでも安心! 「運営らくらく」工作キット◎

光る!デコうちわと光る!ウォータースティックライト
初めての担当者さんでも安心! 「運営らくらく」工作キット◎

夏の企画担当者さまに、とっても役立つ販促ツールとしてオススメしたいのが、初めてのイベント担当者さまでも安心な「子供向け工作キット」!

下記ではさらに、ピコトンが提供するファミリー集客に効果的な「子供向け工作イベント」とその魅力をたっぷりとご紹介させていただきます◎

夏といえばこちら! 夏の集客や行事に欠かせない工作キット2点をご紹介

続いて、ピコトンが提供する、夏の販促企画に最適な工作キットを2つご紹介させていただきます◎

2024年の夏の集客に活用していただけると幸いです。

夏といえばこちら! 夏の販促企画にぴったりな『光る! デコうちわ』

光る!デコうちわが三色に点滅するGIF
夏といえばこちら! 夏の販促企画にぴったりな『光る! デコうちわ』

まずは、夏の販促企画にオススメな工作キット、光る! デコうちわをご紹介いたします!

シールを切って、透明なうちわに貼るだけ!

20分前後で出来る簡単工作ながら、高いクオリティを実現! 参加した親子の満足度が高い工作キットです◎

シンプルな工作なので子供への説明の手間も少なく、短い時間で完成できるため回転率も高いのが特長。

たくさんの参加者に楽しんでもらいたい企画に最適です♪

夏といえばやっぱり「お祭り」!
作ったデコうちわを使って、夏祭りや花火大会を楽しむのにうってつけの工作キットです◎

楽しく作れて写真映え間違いなし! 夏の行事や販促企画にぴったり◎

会場を暗くして「光る!デコうちわ」を鑑賞する様子
楽しく作れて写真映え間違いなし! 夏の行事や販促企画にぴったり◎

光る!デコうちわ』は、クリア素材のうちわがピカピカと光る、写真映え間違いなしの華やかなビジュアル!

夏休みイベントとしてご活用いただくことにより、抜群の集客力を発揮します◎

4時間ほどの夏休みイベントの開催で、600組(保護者込みで1200名超)の集客に成功した実績もあります!

ピカピカと目立つ『光る!デコうちわ』は自社開発をしている工作キットです。

うちわに貼る「オリジナルシール」や工作キットの「オリジナルパッケージ」の作成がオプションにて可能です♪

デコうちわを持って笑う男の子
楽しく作れて写真映え間違いなし! 夏の行事や販促企画にぴったり◎

夏祭りや縁日、ファンイベントや観戦イベントを盛り上げるグッズを手作りできる体験は、盛り上がること間違いなし!

完成後のデコうちわを持って歩いてくれる子供の姿は、そのまま企画のPRにもなります◎
注目を集めたい、気づいてほしい、そんなニーズにばっちり応える特別な工作キットをご提供いたします♪

夏にぴったりな『光る! デコうちわ』の価格はこちら

『光る!デコうちわ』工作キットの中身一覧
夏にぴったりな『光る! デコうちわ』の価格はこちら

■『光る! デコうちわ』
50個:56,500円(税別/送料込)
※50個単位でご注文ください。レンタル道具セット(25,000円)は100個以上で無料サービス
※恐竜ver.も同額でお選びいただけます。
※オリジナルのロゴvre.の価格はお問合せください。

『光る! デコうちわ』の詳細は以下をご覧ください
『光る! デコうちわ』

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夏といえばこちら! 夏の行事や販促企画にぴったりな『光る! ウォータースティックライト』

子供向け工作キット『光る!ウォータースティックライト』が並んでいる様子
夏といえばこちら! 夏の行事や販促企画にぴったりな『光る! ウォータースティックライト』

お次に紹介する、夏のイベント企画、行事での集客に欠かせない工作キットはこちら!

夏といえば「海」や「プール」など、涼しげな水辺が思い浮かびますが、こちらの光る! ウォータースティックライト、水が光を拡散する仕組みを使った工作キット!

水の中をキラキラと舞うビーズやラメに子供は夢中に♪ 暑い夏の集客にピッタリの工作キットです◎

1人分の材料がセットになった「個包装キット」! ラクラク運営が可能です♪

『光る! ウォータースティックライト』の個包装キットの中身
1人分の材料がセットになった「個包装キット」! ラクラク運営が可能です♪

夏のイベントや行事、販促企画にオススメな『光る! ウォータースティックライト』は、1人分の材料がすべて入った個包装キットでお届け!

キットの中には、作り方をイラストで説明した「作り方シート」も同梱されています!

スタッフがつきっきりで手順を説明する必要はありません! 運営の負担を極限まで少なくしています◎

『光る! ウォータースティックライト』のボトルに水を入れる様子
1人分の材料がセットになった「個包装キット」! ラクラク運営が可能です♪

「水を使うワークショップは準備や片付けが大変そう・・・」
そう感じるご担当者様も多いかと思います。

しかし、ご安心ください!

弊社の『光る! ウォータースティックライト』は、ウォータージャグやペットボトル、ろうとや雑巾などが揃ったレンタル道具セットもご注文いただけます!

レンタル道具セットは、100セット以上の工作キットのご注文で無料でご利用いただけます◎

夏の行事や販促企画にオススメな『光る! ウォータースティックライト』の価格はこちら

光る!ウォータースティックライトをもって楽しむ子供2人
夏の販促企画にオススメな『光る! ウォータースティックライト』の価格はこちら

『光る! ウォータースティックライト』
50個:74,000円(税別/送料込)
季節アレンジver. 50個:81,500円(税別/送料込)
※50個単位でご注文ください。レンタル道具セット(25,000円)は100個以上で無料サービス

『光る! ウォータースティックライト』の詳細は以下をご覧ください
『光る! ウォータースティックライト』

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ピコトンの子供向け工作キットには「3つの魅力」があります!

2024年の夏に初めてのイベント企画を担当されるご担当者様にも、安心してご利用いただけるピコトンの「子供向け工作キット」!

創業以来17年間、多くのイベントに選ばれてきた弊社の「子供向け工作キット」ですが、選ばれ続けるその秘密は、大きく分けて3つあります!

「準備と運営が手軽」
個包装のキットには材料&説明書が入っています! そのため、運営はラクラク♪大規模な販促企画もご安心下さい◎
さらに、「運営マニュアル」「声かけマニュアル」など、無料サポート資料も充実しています♪

「参加した親子から大好評」
子供も親御さんも「参加して良かった!」と思える、高いクオリティと特別な体験を提供するワークショップです◎
「『ほめる』をつくる」を目標に細部までこだわって作られているため、参加した親子の満足度が非常に高いのが特長です♪

「道具のレンタルもご提供」
オプションにて、制作に必要な道具をお貸し出しするレンタル道具セット」のご提供も行っております!
さらに、広報のお困りごとも解決♪SNSやポスターでお使いいただける「広報写真」も無料でご提供いたします◎

ウォータースティックライトの野外イベントの様子
全国5400会場以上の実施、参加した親子は100万人を突破!

これまで多くの企業さま、施設さま、団体さまにファミリー層向けの販促ツールとしてご利用いただき、全国5400会場以上の実施、参加した親子は100万人を突破いたしました!

どのイベントも、ご担当者様、参加された親子の満足度が非常に高く、「開催してよかった! 」「また参加したい!」とのお声を多くいただきます。

夏の子供向けイベントの開催でお悩みの方は、ぜひ一度ピコトンにご相談ください◎

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夏の子供向け販促企画はお任せください!

Myおうちバッグの完成品を持って笑顔の姉妹
夏の子供向け販促企画はお任せください!

弊社株式会社ピコトンでは、子供向けイベント専門17年の実績から、担当者さまのご予算や希望の集客人数に合わせてピッタリのプランをご提案させていただきます♪

各種「企画書」や「無料サンプル」のご提供も行っていますので、気になる商品がございましたらお気軽にご連絡ください◎(※無料サンプルは、在庫状況により提供ができない場合もございます)

2024年も夏の販促企画で全国を盛り上げていきましょう♫

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