子供向けイベントの司会台本の作り方や進行のコツをご紹介!
こんにちは、子供向けイベント専門の株式会社ピコトンです!
企業の子供向けイベント、商業施設での子供向けイベントでの「司会台本」についてお悩みではないでしょうか?
複数人の子供たちを対象に行うショー形式の体験型イベントや、大勢で同時に行う工作ワークショップなどは大変盛り上がり、企業・施設の認知度のアップやファミリー層の集客に効果的な企画です。
その際の「司会者」は挨拶や進行を行い、盛り上がりを左右する大切な役割!
しかしながら、子供向け企画の場合は相手が子供ということもあり、一筋縄では行きません。
こちら記事では、子供向けイベントを専門に18年の弊社株式ピコトンが、子供向けイベントの司会をする際の台本の作り方や、司会進行のコツをご紹介します。
記事のはじめには、これから子供向けイベントの司会をされる担当者さまに向けて、『子供向けイベント企画で使用した司会台本の実例』と、『司会台本テンプレート』をご提供中。
記事の後半には、低負担&低価格で実現可能な「子供向け工作ワークショップ」もご紹介させていただいています。
子供たちに楽しんでもらえる企画にお役立ちのアイテムばかりなので、ぜひご覧ください♪
▼約4000名が参加した「世界一やさしいプログラミング教室」の様子はこちら
【実績】幼児から参加できるプログラミング子供向けワークショップをGWに開催しました! | キッズイベントニュース|子供向けイベント企画、キッズワークショップ運営|株式会社ピコトン (picoton.com)
◆弊社で開催した「子供向け司会台本」の実例をご紹介
はじめに、子供向け企画の司会をされる担当者さまに向けて、弊社が実際のイベント企画で使用した司会台本の一例をご紹介させていただきます。
こちらは、「プログラミング」をテーマにした工作キット『歩く! ゼンマイロボ』のイベントにて、子供たちに「プログラミング」の仕組みについて伝え、工作に取り組む流れの司会内容をまとめた台本です。
司会進行の参考にいただければ幸いです♪
▼『歩く! ゼンマイロボ』イベントの司会台本はこちら
https://workshop.picoton.com/wp_news/wp-content/uploads/walking-clockwork-robot-moderator-script.pdf
©️株式会社ピコトン *こちらの司会台本の実例は、無断での複製、改変、転載、再配布及び転送等の行為を禁止します。
◆無料ダウンロード可能な『子供向けイベント司会台本テンプレート』
続いて、弊社株式会社ピコトンが、実際の工作ワークショップで使用した司会台本の実例を交えた、便利な『司会台本テンプレート』(Excel)を無料ダウンロードにてご提供!
下記のバナー先よりお手続きをいただけると、すぐに『司会台本テンプレート』(Excel)を無料ダウンロードいただけます♪(※各イベントで自由にご使用いただける司会台本のテンプレートですが、テンプレートとしての販売や再配布などはご遠慮ください)
全4シートの『司会台本テンプレート』
『司会台本テンプレート』には全4枚のシートがセット。
①ページ目:『司会台本テンプレート』の使い方、司会台本を作成する際に気をつけるポイント
②ページ目: 文字を入力・編集して実際の司会台本として使用いただけるテンプレート
③ページ目:弊社の『エッグマラカス』工作ワークショップにて使用した司会台本の実例(司会1名ver.)
④ページ目:弊社の『エッグマラカス』工作ワークショップにて使用した司会台本の実例(司会2名ver.)
こちら↓のバナー先よりお手続きいただけると、こちらの『司会台本テンプレート』(Excel)を無料ダウンロードいただけます。
こちらも、どうぞ皆様の子供向けイベントの司会台本にご活用ください♪
▼『子供向けイベント司会台本テンプレート』のダウンロードはこちら♪
▼テンプレートに記載のワークショップで使用した、幼児イベントの大定番 エッグマラカスはこちら
【司会台本の作り方】子供向けイベントの司会が難しい理由は?
それでは、これより「子供向けイベント司会」の作成のコツやポイントをご紹介♪
全国5400会場を実施してきた弊社ならではの視点で記載をさせていただきました。ぜひ参考にいただければ幸いです。
プロの司会者の間でも「子供向けイベントの司会は難しい」と有名です。なぜ、子供向けの司会進行が難しいとされるのか、その理由を3つご紹介させていただきます。
【子供向けの司会が難しい理由〈1〉】・・呼びかけても答えてくれないことがあるから
大人の場合は、司会者の言葉に反応してくれたり、必要があれば答えたりしてくれますが、子供は緊張や気分によって司会者が呼びかけても答えてくれないケースが多々あります。
こちらから返事を積極的に促すなど、その場に応じたアドリブ対応が必要という点が「子供向けの司会は難しい」と言われる理由の1つです。
【子供向けの司会が難しい理由〈2〉】・・話を聞入れてくれないことがあるから
イベントの内容やルールを説明する際に、大人であればすんなり聞き入れてもらえるところが、子供相手だと聞いていなかったり、理解できなかったりしてスムーズに伝わらないことも多々あります。
このようなことから、司会進行がなかなか進まず、予定よりも時間が押してしまうケースもしばしば…。
イベントの進行では、ひとたび時間がずれると、その後のスケジュールも大幅に狂ってしまうため、子供たちが理解するのに時間がかかりそうな部分は、余裕を持たせたスケジュールにしておくのがおすすめです!
【子供向けの司会が難しい理由〈3〉】・・言葉づかいが難しいから
子供向けイベントは、あくまでも子供がメインですが、保護者の方も多く参加されているため、赤ちゃん言葉などで話すのはおすすめできません。
とはいえ、堅すぎる言葉づかいだと子供たちには難しくて伝わりらないため、バランスの取れた言葉づかいを心掛ける必要があります。
この「言葉遣いが難しい」ということも、子供向けの司会の難易度が高いと言われる理由です。
子供向けイベントにおける司会台本の作り方
では次に、「子供向けイベントの司会は難しい」ということを踏まえた上で、子供向けイベントの司会台本を作るときのポイントをご紹介!
司会台本の作りこみ具合によって、イベントが成功するかどうかが決まると言っても過言ではありませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください♪
【司会台本の作り方〈1〉】・・全体の流れをイメージしながら作成しましょう
子供向け企画の司会をスムーズに行うためには、ひとまず全体の流れをイメージすることが大切です。
◆開会の挨拶
◆イベントの概要説明
◆イベントの進行
◆休憩時間の案内
◆閉会の挨拶
といったように、子供向けイベントのどのような場面で司会が必要かを確認して、台本を作るのがオススメです♪
子供向けの企画では、先の通りこちらが立てた計画通りに進まない場面も少なくありません。
そのため、台本を作るときは全体の流れをイメージしつつ、イレギュラーな事態に対応できるようにプランBも用意しておくのがよいでしょう。
【司会台本の作り方〈2〉】・・子供向けのセリフと大人向けのセリフを考えておきましょう
子供向けの企画には、子供のほかに保護者や関係者などの大人も同席したり、参加をされるケースも少なくありません。そのため、子供向けのセリフと大人向けのセリフの両方を用意しておくと良いでしょう。
一例ですが、開会の挨拶は以下のようになります。
◆参加者への感謝の言葉(子供向け)
◆司会者の自己紹介
◆準備をしてくださった方への感謝の言葉(大人向け)
◆参加してくださる保護者への感謝の言葉(大人向け)
◆締めの挨拶
このように、子供向け、大人向けのセリフはそれぞれに合った言葉遣いを意識し、司会にふさわしい丁寧な言葉をチョイスするようしましょう。
【司会台本の作り方〈3〉】・・できるだけ簡潔にまとめる
子供たちに向けて、長時間、淡々とした話はNGです。説明すべき要点が伝えられなかったり、司会進行が上手くできない原因となったりします。
このようなこともあり、ダラダラとした長い挨拶や難しい説明は、子供向けの司会では避けた方が良いと言えます。
閉会の挨拶における感謝の言葉などは、伝えるべき言葉がしっかり入っていれば、短い挨拶でも失礼にはなりませんので、なるべく簡潔にまとめて、プログラムの司会進行をスムーズに行えるよう心がけましょう。
また、特に閉会の挨拶に関しては、イベントで盛り上がった子供たちが大騒ぎしていて、誰も話を聞いていないと言った状態になっている可能性も高いので、楽しい企画になったことへの感謝や、帰るときの注意事項などを短くまとめて締めるのがよいでしょう。
【司会台本の作り方〈4〉】・・ハプニングに対応するためのセリフも考えておきましょう
子供向けの企画では、ちょっとしたハプニングも付きものです。
大声で騒ぐ、飽きて帰りたくなってしまう、泣いてしまう、離席して歩き出す、などなど、たくさんの子供が集まる場所では、何が起きるかわかりません。そんな時にも慌てず対応できるように、ハプニングの際のセリフも考えておきましょう。
また、事前のシミュレーションとして
·子供たちが話を聞いてくれなかったとき
·ゲームのルールが伝わらなかったとき
·イベントが盛り上がらなかったとき
·盛り上がりすぎて、大騒ぎになったとき
·子供同士のケンカが始まったとき
などなど、様々なシーンを想定しておき台本を作成しましょう。
過去に同じようなイベントを実施した記録がある場合は、そのときの様子を参考にしてみるといいですね♪
【司会台本の作り方〈5〉】ポジティブな言葉を心がける
感受性が豊かな子供たちは、大人のかけた言葉ひとつひとつをこちらが思っている以上に気にすることがあります。
そのため、ネガティブな言い方は避け、ポジティブな言い回しができるように心がけましょう。
例えば、子供が何かを上手くできなかった時には、
NG 「このくらいの失敗は大丈夫だよ」
OK 「このくらい大丈夫だよ、よくできてるよ!」
というように、子供たちと保護者の方に「失敗」という印象を付けない言い方を心がけましょう。
工作ワークショップのような参加型・体験型イベントの場合は、指示口調にならないように気をつけ、子供たちを褒めて自発的なやる気を誘うような司会を意識すると、進んで動いてくれる点も考慮できると良いでしょう。
「やりたい!」「楽しい!」と思えるようなセリフを考えておいて、滞りなく司会を進行できるようにしましょう♪
子供向けイベントの司会進行のコツを3つのポイントに分けてご紹介
続いて、実際に子供向けイベントの司会進行をする際に覚えておきたいコツを、3つに分けてご紹介!
【司会進行のコツ〈1〉】・・丁寧な言葉遣いを意識する
子供向けの企画では、基本的に司会者と参加者は初めて顔を合わす形になるため、参加した子供たちが緊張をしないように優しく、しかしフランクになりすぎない言葉づかいを意識するのが大切です。
敬語を混ぜすぎるのも、司会者と参加者の間に距離が生まれてしまい緊張に繋がってしまうため、バランスの取れた言葉づかいが望ましく、例えば、
◆「○○をやろう!」⇒ 「○○をやってみよう!」・「〇〇をやってみましょう!」
◆「○○は分かる?」⇒ 「○○は分かるかな?」・「○○は分かりますかー?」
といったように、「タメ口」を避け「優しい言葉づかい」を意識するとよいでしょう。
また、声のトーンは「明るく、元気に」も心がけ、空気を暗くしないように気をつけましょう♪
【司会進行のコツ〈2〉】・・目線を合わせる
子供向けイベントの司会進行では、子供たちの目線に合わせて話すことも大切です。
子供の視点では大人に上から見下ろされると、不安感を感じることもあるため、ステージなどの上に立って客席を見下ろす形の場合は、できるだけしゃがむなどして子供と目線が平行になるように工夫するとスムーズな進行につながります♪
威圧感や緊張は、企画の盛り上がりの妨げとなってしまうため、子供たちに親近感を与えるような進行を心掛けましょう。
【司会進行のコツ〈3〉】・・笑顔を忘れない
そして、司会進行においてなにより大切なのは笑顔!!
子供向けイベントの司会進行をしていると、緊張してしまったり、子供たちが騒いで話を聞いてくれず焦ってしまったりする場合があります。
司会の大人がこわばった顔やイライラした表情だと、子供たちにも伝わってしまうため、子供たちが安心してイベントを楽しめるように、常に笑顔を忘れず、明るい表情で司会進行を行えるよう意識しましょう♪
【子供向けイベントの司会台本】まとめ
子供向けイベントの司会は、想定外のハプニングが起きることも多く、意外と難しいと感じるかもしれません。
ただ、起こりうるトラブルを想定し、念入りに準備を行えば、スムーズに司会進行を行える可能性が高くなります。
今回ご紹介させていただいたことを参考にいただき、事前の準備と理想の子供向け企画の実現をいただければ幸いです♪
弊社商品を購入いただいた方にはこちらのマニュアルを提供しています
上記でご紹介させていただいた「司会進行のコツ」ですが、特に初めて司会を担当される方には、子供向けのトラブル対応や、声掛けのやり方を想像するのは難しさもあります。
そんな担当者さまも安心な『運営マニュアル』と『イベント声掛けテクニック』を、弊社商品をご購入いただいたお客様にご提供をしています。
『運営マニュアル』には、イベントの準備・運営の方法をはじめ、会場の配置や子供への対応方法、よくあるトラブル対応の方法までも記載。
『イベント声掛けテクニック』には、先の項目で紹介したように、子供のやる気を引き出し楽しい企画を実現するための言葉づかいを紹介させていただいています。
お客様がダウンロードできるPDF形式で共有をさせていただいておりますので、複数のスタッフさんへの共有などにも便利です。
これまで全国5400会場実施のノウハウが詰まったマニュアルは、ぜひイベント企画の担当者さまにご活用いただきたいアイテムです♫
弊社ではイベントに熟練のスタッフ派遣も行っています
弊社、株式会社ピコトンでは、商品をご購入いただいたお客様に向けて「スタッフ派遣」の有料オプション提供も行っています。
多くの子供向けイベント企画を経験してきた熟練のスタッフばかりですので、司会進行にご不安がある際はぜひご検討いただければ幸いです。
(※開催の時期や場所、内容によって料金が変動するため、詳しくはお問い合わせください)
子供向け企画に「工作キット」を使ったワークショップはいかがですか?
子供向けイベント司会のポイントやコツ、いかがでしたでしょうか?
最後に、弊社が子供向けイベントにオススメする便利な「工作キット」のご紹介です。
弊社の「工作キット」は多くの商業施設や企業さまをはじめ、商業施設さま、保険ショップさまなどさまざまな団体さまにご利用をいただき、参加者は全国100万人を突破!
大勢の子供たちが集まり、わいわいと制作をする司会付きのイベントにもこれまで多数ご利用をいただいています。
弊社の子供向け「工作キット」が人気な理由として、低負担・低価格なのにハイクオリティな点があげられます。
■ピコトンの「工作キット」のメリット
・材料が揃っているので準備と運営が簡単
・イラスト付きの説明書で子供が1人で作れる
・簡単工作なのにハイクオリティの仕上がりで親子に高い満足度
・ハロウィン/クリスマスなど、季節アレンジが豊富
弊社の定番商品である『Myおうちバッグ』や、『ピカッと! 安全キーホルダー』などをはじめ、多数の「工作キット」をご用意しています♪
『ピカッと!安全キーホルダー』はキットの中にデザインシールが入っているため、ハサミなどの道具を使わずに作ることできます♪
下記↓の特設ページにて「工作キット」一覧や「業種別オススメ工作キット」の一覧がご覧いただけますので、ぜひぜひチェックください♪
▼株式会社ピコトンの「工作キット」&「業種別オススメ工作キット」一覧はこちら
その他にも便利なテンプレートを無料提供しています
弊社ピコトンでは、イベント担当者さまにお役立ちな「イベント用テンプレート」を無料提供しています。
どれも無料でダウンロードいただけて、皆様のイベント企画に自由にご利用いただけますので、ぜひご活用ください◎
子供向けイベントのことなら、なんでもお任せください!
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回の記事では、子供向けイベント専門17年のノウハウから、子供向け司会台本について注意するポイントや進行のコツをご紹介させていただきました。
子供向け企画を実施される際には、お力添えできることがたくさんあると思いますので、ぜひお気軽にご相談いただければと思います♪
それでは、今年も楽しい子供向けイベント企画で全国を盛り上げていきましょう!
ご利用の流れ
❶ お問合せ・ご注文
担当者が3営業日以内に質問や見積りに対応します。
ご注文もフォーム入力で簡単!❷ 納品~イベント開催
指定の納品日に佐川急便でお届け。盛り上がるイベントを開催!
※運営スタッフの派遣も相談可。❸ お支払い
請求書払いで翌月末までに銀行振込。
Q&A
- イベントのMCとは何ですか?
イベントのMC(マスター・オブ・セレモニー)とは、イベントや式典などで進行役を務める人のことを指します。イベントのMCは、プログラムの順序を案内し、スピーカーやパフォーマンスの紹介、観客との対話を行い、イベントがスムーズに進むように全体の調整を行います。イベントのMCの役割は、イベントを魅力的にすることと、観客がイベントの趣旨を理解しやすくすることにあり、観客が楽しめるような雰囲気を作り出すことが求められます。
- イベントの進行役は誰ですか?
イベントの進行役は、通常、イベントのMCやファシリテーターが務めます。イベントの進行役はイベントの流れを管理し、スケジュール通りにすべてが行われるように調整する責任を持っています。イベントの進行役は参加者やゲストスピーカーを紹介し、セッション間の移行を助け、必要に応じて観客からの質問を促すなど、イベント全体の調和を取り、安定的なクオリティを担保する役割も果たします。
- イベント司会とは何ですか?
イベント司会とは、イベントの公式な進行を担当する人で、MC(マスター・オブ・セレモニー)とも呼ばれます。イベントの司会者はイベントの流れをつかみ、プログラムのアナウンス、ゲストの紹介、進行の調整を行いながら、観客とのコミュニケーションを図ります。効果的なイベント司会者は、明るく親しみやすい態度で、イベントを楽しく、かつプロフェッショナルに進めることができます。
- 司会をするときの話し方のコツは?
司会をする際の話し方にはいくつかのコツがあります: ①明瞭な発音:観客が理解しやすいように、はっきりとした発音で話すことが重要です。 ②適切なトーンと速さ:観客の注意を引きつけるためには、単調なリズムを避け、感情を込めて抑揚を出すことが大切です。また、早すぎず、遅すぎない速度で話すことが聞き取りやすさにつながります。 ③視線を活用:観客に目を配りながら話すことで、観客とのつながりを感じさせます。 ④準備と練習:スムーズに話すためには、事前にしっかりと準備をして、必要に応じて練習することが大切です。 ➄自然体であること:観客にリラックスした印象を与えるためには、自然体で自信を持って話すことが効果的です。 これらのポイントを意識することで、司会をする人はイベントの進行役としての効果を最大化し、参加者にとって魅力的で印象に残るプレゼンテーションを行うことができます。