株式会社ピコトンの代表内木とねんどクリエイターの「おちゃっぴ」さん、記事サムネイル

ねんどクリエイターの「おちゃっぴ」さんに来社いただきました◎

粘土クリエイターのおちゃっぴさん
画像出典:おちゃっぴねんどアート公式ウェブサイト

2024年3月29日、粘土クリエイターのおちゃっぴさんが弊社ピコトンへ来社されて、「おちゃっぴ」さんが監修した新作のカプセルトイ粘土Clemo(クレモ)についてご紹介いただきました!

ねんどクリエイターの「おちゃっぴ」さんに粘土作品を見せてもらう、株式会社ピコトンの代表内木

おちゃっぴ」さんは、「行列のできる法律相談所」や「ヒルナンデス」などのテレビ番組に多数出演経験のある、粘土クリエイター!
粘土で作った、芸能人の似顔絵風のキャラクター作品なども有名です◎

画像提供:おちゃっぴねんどアート公式ウェブサイト

おちゃっぴ」さんは、粘土作品づくりだけでなく、粘土を使った体験型のワークショップも多数開催されていて、多い時はなんと1年で365回以上の粘土ワークショップイベントを開催されています。

北は北海道、南は沖縄まで全国各地で粘土を使ったワークショップを開催されており、国内だけでなくハワイで粘土ワークショップを開催されたこともあります。

これまでワークショップに参加された方は10万人以上になると言うので驚きです!

おちゃっぴさんの公式ウェブサイトはこちら

粘土クリエイターのおちゃっぴさんおワークショップの様子
画像提供:おちゃっぴねんどアート公式ウェブサイト

カプセルトイ粘土『Clemo(クレモ)』とは?

カプセルトイ粘土「clemo」
画像提供:Clemo

今回ご紹介いただいたのは「おちゃっぴ」さんが監修され、ガチャガチャの機械を回すと赤、青、黄、白、黒の5色の粘土が入ったカプセルが出てくると言うユニークな商品Clemo(クレモ)です。

5色の粘土と一緒にカプセルの中に入っているQRコードを読み込み、ナンバーを入力すると、5色の粘土を使ったキャラクターの作り方動画を見ることができ、希望の粘土作品を手作りできるアイテムです。

カプセルトイ粘土「clemo」の中身
『Clemo』とおちゃっぴさんが作った粘土作品☆

シリーズも豊富で、「動物シリーズ」「水族館シリーズ」「UMA(未確認生物)シリーズ」など、様々なシリーズが用意されており(※2024年4月現在)、「作りたい!」と思った粘土作品を自宅で制作することができます◎

今後、『Clemo(クレモ)』は全国のガチャガチャ機を通して販売予定! 乞うご期待ください♪

『Clemo』のシリーズ一例(※2024年4月現在)

■動物シリーズ
全4種類 ・うさぎさん・パンダさん・プードルさん・ペンギンさん

■水族館シリーズ
全4種  ・タコさん・イルカさん・クラゲさん・オサカナさん

■UMA(未確認生物)シリーズ
全4種類 ・エイリアン・チュパカブラ・ツチノコ・イエティー

カプセルトイ粘土『Clemo』の詳細はこちら

『Clemo(クレモ)』を使って粘土作品づくり!

ピコトンのメインキャラ「ピコくん」「トンさん」を作りました!

株式会社ピコトンのキャラクター「ピコくん」と「トンさん」

おちゃっぴさんが監修したClemo(クレモ)を使ってピコトン社内でも作品づくりをしてみました!

『Clemo』は樹脂粘土で、伸びがよく、とっても使いやすい!

接着剤を使わなくても粘土のパーツ同士がよくくっつき、1時間くらい経ち乾燥した粘土も少し水をつけるだけでパーツ同士が接着しました。

5色の粘土があるので、どんな色でも作れる!
髪の毛の色や服の色味にこだわりながら制作をしました◎

「clemo」でピコくんの体を作ります

それぞれのパーツを作り、合体して完成!

「clemo」で作った「ピコくん」と「トンさん」
カプセルトイ粘土『Clemo』を使ってピコトンキャラクターの完成!

かわいい「ピコくん」と「トンさん」が出来上がりました♪

おうちで子供と一緒に『Clemo』を使いました!

子供たちが「clemo」で作った恐竜
スタッフも自宅で子供と作りました!

社内スタッフもおうちに持ち帰り、子供と『Clemo』を使ってみました!
8歳・4歳の子供でも使いやすく、細かなパーツも作りやすかったです◎

『clemo(クレモ)』を使ったワークショップを話し合いました

ねんどクリエイターの「おちゃっぴ」さんに粘土作品を見せてもらう、株式会社ピコトンの代表内木

「おちゃっぴさん」と弊社代表内木で話し合い、カプセルトイ粘土『Clemo(クレモ)』を使ったワークショップの展開について相談をしました。

「ガチャを使った面白さを伝えるワークショップとは……?」
「5色の粘土を使って、なんでも作れる楽しさを伝えたい……!」

約2時間にわたり相談を行い、『Clemo(クレモ)』を使ったイベント企画のアイデアが沢山生まれました。

子供向けイベント専門の弊社ピコトンと、粘土アーティストの「おちゃっぴ」さんのコラボワークショップ、ぜひご期待ください♪

2024年4月現在、構想段階の粘土ワークショップイベントですが、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください◎

子供向けイベントはお気軽にご相談ください

ねんどクリエイターの「おちゃっぴ」さんと対談をする、株式会社ピコトンの代表内木

夢中になって取り組む、没頭する、「自分ってなんでも作れるんだ」という体験を粘土を通して感じてほしい。
「おちゃっぴ」さんはこのようなお話もされていました。

「おちゃっぴ」さんが開催した粘土ワークショップに参加した子供たちは集中して粘土作品の制作に取り組み、やり切ったあとの顔がキラキラしているといいます。

恐竜イベント『地層ジオラマ』のイメージ画像
ピコトンの粘土ワークショップ『地層ジオラマ

子供の頃に工作を通して体感する成功体験は何物にも変えがたい貴重な体験ですね。

弊社株式会社ピコトンも、全国の子供たちにより良い成功体験をお届けできるよう、日々商品開発と改善に努めています。

子供向けイベント、親子イベントの開催をご検討の際はお気軽にご相談ください。イベントのプロである弊社が、ぴったりのプランをご提案させていただきます◎

「お客様の相談に乗ります」イベントコンシェルジュ無料相談窓口はこちら

今回は粘土クリエイターの「おちゃっぴ」さんに来社いただき、粘土ワークショップに対する想いや、新商品『Clemo』の紹介、コラボワークショップの可能性などをお話いただきました。

今後の「おちゃっぴ」さんの活躍、ピコトンとのコラボワークショップに乞うご期待ください◎