
「交通安全イベント」は体験を通して学ぶことが大切

交通安全イベントは、警察署や自治体をはじめ、商業施設や企業のCSR活動の一環として全国各地で開催されており、地域の交通安全意識を高める大切な取り組みとして定着しています。
交通事故を防ぐためには、交通ルールを知ることはもちろん大切ですが、体験を通して自分ごととして学ぶことも欠かせません。内閣府の『交通安全白書』でも、「参加・体験・実践型」の交通安全教育を積極的に取り入れることが重要とされており、楽しみながら学べる交通安全イベントづくりが全国で進められています。
一方で、イベントの担当者さまからは「毎年同じ内容になってしまう」「イベント後も学びが続くコンテンツを探している」といった声も少なくありません。
この記事では、これまで7,400会場以上に子供向けイベントを提供してきた株式会社ピコトンが、交通安全イベントの目的や開催背景をはじめ、すぐに取り入れられる企画アイデアや交通安全イベントの開催事例をご紹介します。
また、イベント後も交通安全の学びが続く体験型ワークショップ『ピカッと!安全キーホルダー』についてもご紹介! ぜひ皆様の交通安全イベント企画にご活用ください◎
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交通安全イベントで「子供向けコンテンツ」が求められている理由

イベントを通して最も交通安全の意識を伝えたいのは、これから交通ルールを身につける子供たちと、その成長を見守る保護者です。
しかし、どれだけ内容が充実したイベントでも、会場へ足を運んでもらえなければ交通安全を啓発することはできません。そのため、交通安全イベントでは「啓発」だけでなく、「集客」も重要な要素となります。
近年では、交通安全イベントでは、交通安全教室、自転車安全教室、白バイ・パトカーの展示といった啓発のための企画に加え、縁日やヒーローショー、人気タレントによる交通安全クイズ大会など、親子で楽しめる企画を組み合わせて、ファミリー層に足を運んでもらう工夫が行われています。
交通安全イベントには「新しい体験」が求められている

さらに、一度参加して終わりではなく、「また来たい」「来年も参加したい」と思ってもらえるイベントづくりも重要です。継続的に参加してもらうことで関心が高まり、子供も保護者も日常の中で交通安全を意識する機会へとつながります。
しかし、毎年イベントを企画している担当者ほど、「今年はどんな企画を取り入れようか」「例年と同じ内容では参加者に飽きられてしまうのではないか」と頭を悩ませることも少なくありません。
近年では、イベントに求められる役割も変化しています。交通ルールをその場で伝えるだけではなく、子供たちが楽しみながら交通安全を学び、その学びを家庭や日常生活へ持ち帰ることが重要視されるようになっています。
予算をかけずにすぐにできる!子供向け交通安全イベントアイデア3選
ここでは、比較的低予算で導入しやすく、参加者が楽しみながら交通安全を学べるイベントアイデアを3つご紹介します。さまざまな会場で取り入れやすい企画ばかりですので、ぜひイベントづくりの参考にしてみてください◎
〈1〉反射材探しゲーム
反射材(リフレクター)を使用した交通安全の啓発を行う際、「身につけたほうが良いことは知っているけれど、実際にどのくらい効果があるのか分かりにくい」という方も少なくありません。
そこでおすすめなのが、「反射材探しゲーム」です。
会場内に反射材を貼ったパネルやアイテムを設置し、懐中電灯などのライトを使って反射材を探してもらいます。「どこが光るかな?」とゲーム感覚で楽しめるため、小さな子供でも夢中になって参加できます。
さらに、暗幕テントを設置したり、室内を暗くした空間で実施したりすると、車のヘッドライトを再現でき、夜道で反射材がどれほど目立つのかをよりリアルに体感できます。
ゲームの最後に、「夜道では反射材を身につけることで車のライトに反射し、ドライバーから早く発見してもらいやすくなります」と解説すれば、遊びと交通安全教育を自然に結び付けることができます。
【実施のポイント】
反射材は壁に貼るだけではなく、壁から少し離した場所に設置すると、光が返ってくる様子をより観察しやすくなります。また、「白いシャツ」「鏡」「アルミホイル」など、反射材以外の素材も一緒に用意し、光り方を比較すると、反射材の性能や役割をより分かりやすく伝えることができます。
〈2〉○×交通安全クイズ大会
交通安全イベントの導入には、「○×交通安全クイズ大会」がおすすめです。
「自転車に乗るときはヘルメットを着用した方がよい?」「横断歩道を渡る前に左右を確認する必要がある?」など、子供にも分かりやすい交通安全クイズを出題し、参加者が○と×に分かれて回答します。
司会者が問題を出すだけで実施できるため、準備の負担が少なく、大人数でも運営しやすい点が魅力です。また、景品を用意することで参加率も高まり、子供だけでなく保護者も一緒に交通ルールを学ぶきっかけになります。
警察署や自治体が開催する交通安全イベントとの相性も良い、人気企画の一つです。
【実施のポイント】
全国の警察署では、交通安全イベントや交通安全教室で活用できる子供向けの○×クイズを公開しているケースがあります。例えば、鹿児島県警察では、学年別の「小学生のための交通安全ミニクイズ」を公開しており、印刷用PDFなども配布されています。設問づくりの際は、このような教材を参考にするのがおすすめです。
→鹿児島県警察:小学生のための交通安全ミニクイズ
→内閣府:交通安全クイズ
また、交通ルールの基本問題だけでなく、近年改正されたルールなど、「知っているようで意外と知られていない内容」をクイズに取り入れることで、継続した交通安全の学びへとつながります。
〈3〉交通安全スタンプラリー
スタンプラリーは、親子で楽しみながら会場内を回遊できる人気の企画です。
例えば、「横断歩道の正しい渡り方」「自転車に乗る前の安全確認」「シートベルトの大切さ」「反射材の役割」など、交通安全に関するブースを設け、それぞれでクイズやミッションに挑戦しながらスタンプを集めるのもおすすめです。
すべてのスタンプを集めた参加者には、お菓子や交通安全グッズなどの景品をプレゼント! 会場全体を自然に回遊してもらえるため、複数の啓発ブースへ無理なく誘導できるのも大きなメリットです。比較的少ない予算で実施でき、さまざまな会場で取り入れやすい交通安全イベントコンテンツです。
【実施のポイント】
スタンプラリーは、スポット数を増やしすぎないことが成功のポイントです。
「このブースにも立ち寄ってほしい」「あの展示も見てほしい」と多くのスポットを設定すると、途中で疲れてしまったり、他のイベントに興味が移ってしまったりして、最後まで参加してもらえないケースも少なくありません。
目安としては、親子が徒歩で無理なく回れる4〜5か所程度に絞ると、最後まで楽しみながら参加してもらいやすくなります。
また、企画を考える際は、「運営側が回ってほしい場所」を優先するのではなく、「この順番なら親子が楽しく回れるか」「次のブースへ自然に足を運びたくなるか」という参加者目線で導線を設計することが大切です◎
交通安全イベントで「何を伝えればいいか」迷った時は
交通安全イベントは、地域の警察署や交通安全協会など、交通安全のプロと一緒に開催できるのが理想です。しかし、地域の方による自主開催のイベントでは、「子供たちにどんな交通ルールを伝えればいいのだろう?」と悩む担当者の方も少なくありません。
また、交通ルールは道路交通法の改正などによって変わることもあるため、「この内容で本当に合っているかな?」と不安になることもあると思います。
そんな時は、警察や内閣府、交通安全教育団体などが公開している交通安全教材を参考にするのがおすすめです。交通安全クイズやイラスト教材、子供向けの学習コンテンツなどを無料で利用できるため、きっとイベントのヒントになってくれるはずです。

下記に、交通安全イベントづくりに役立つ参考サイトをご紹介していますので、ぜひ企画の参考にしてみてください。
・内閣府:交通安全教育教材
「交通安全クイズ」や、台本としてもそのまま仕様できる「交通安全講座」のPDFデータ、交通安全啓発・教育に仕様できる「交通安全イラスト」のデータなどが掲載されています。
・埼玉県警察:交通安全eラーニング
そのまま読み上げるだけで1つの交通安全イベントができあがるような、「交通安全eラーニング」のPDFデータが、小学生、中学生、高校生、成人、高齢者向けと年代別に用意されています。
交通安全イベント事例2選
1,500名が参加!親子で学べる「春の交通安全フェス!」
いすゞ自動車と神奈川県戸部警察署は、横浜市の商業施設「MARK IS みなとみらい」と隣接するグランモール公園「美術の広場」を会場に、「春の交通安全フェス!」を開催しました。当日は約1,500人が来場し、多くの親子連れでにぎわいました。
会場では、警察官と一緒に横断歩道の正しい渡り方を学ぶ体験コーナーや、デジタル技術を活用した交通安全体験など、子供たちが楽しみながら学べるプログラムを多数実施。交通ルールを一方的に教えるのではなく、「子供たちが主体的に体験しながら学ぶ」ことを重視したイベントとなっています。
また、商業施設を会場にすることで、買い物客も気軽に立ち寄りやすく、交通安全に関心のないご家庭にも自然に啓発できたイベント事例です。
16のブースを体験!「越前市交通安全フェスタ」
福井県越前市では、市制施行20周年記念事業として「越前市交通安全フェスタ」を開催し、約400人の親子が来場しました。
会場には16の体験ブースが設けられ、交通安全VRや白バイ・パトカー乗車体験、反射材効果体験、ペッパーくんによる交通安全教室、自転車ヘルメット効果実験、子ども安全免許証づくりなど、遊びながら交通安全を学べるプログラムが多数実施されました。
この事例で参考になるのは、さまざまな団体が得意分野を持ち寄り、一つのイベントをつくり上げている点です。警察署だけでなく、交通安全協会、JAF、大学、企業、市民団体などが協力することで、子供から大人まで飽きずに楽しめる幅広い体験を実現しています。
また、体験内容にバリエーションがあることで、参加者が自然と会場内を回遊し、それぞれのブースで交通安全について学べる導線になっているのも大きな特徴です。
一つの大型コンテンツに予算を集中させるのではなく、地域の企業や団体と連携し、それぞれの強みを生かした体験ブースを組み合わせることで、満足度の高い交通安全イベントづくりを実現した事例です。
【1,000会場突破!】交通安全イベントにおすすめ!『ピカッと!安全キーホルダー』

ここまで、交通安全イベントで実践できるアイデアや、実際の成功事例をご紹介してきました。
「親子で楽しめる体験型ワークショップを開催したい」
「交通安全について学んだ思い出を形にして持ち帰ってほしい」
そんなイベント担当者の方におすすめなのが、工作を楽しみながら交通安全について学べるワークショップ『ピカッと!安全キーホルダー』です。

『ピカッと!安全キーホルダー』は、車や自転車のライトを反射するリフレクター製のキーホルダーに、カラフルなシールを貼ってオリジナルデザインに仕上げる工作キット。警察署での交通安全イベントやトラックフェスタをはじめ多数のイベント採用実績があります。
交通安全グッズを手作りできるコンテンツとして、多くのイベント担当者様にご好評いただいています。


ハサミなどの道具は一切不要なので、キットを渡し「好きなところにシールを貼って作ってね♪」と伝えればOK! 専用スタッフなしで交通安全グッズの工作イベントが開催できます◎

お手元で使用感がわかる!「無料サンプル」提供中

リフレクターの形は「シロクマ」「クルマ」「お家」の3種類をご用意。イベントテーマに合わせてご活用いただけます。
現在、『ピカッと!安全キーホルダー』は、実際の工作キットを1部「無料サンプル」として提供中です。
作りやすさや完成イメージなどをお手元でご確認いただけますので、交通安全イベントへの導入をご検討中の方は、ぜひお気軽に無料サンプルをお取り寄せください。
お問合せフォームより『ピカッと!安全キーホルダーの〇〇(例:クルマ)ver.』無料サンプル希望と記入しご連絡ください◎

100個以上のご注文で「レンタル道具セット」が無料
さらに、100個以上のご注文で、イベント会場を彩る「レンタル道具セット」を無料で提供します。会場を一気に盛り上げてくれるカラフルなテーブルクロスや、便利なミニゴミ箱などもセットです。ぜひご活用ください。

交通安全イベントで活用する3つのメリット
〈1〉ワークショップにも、景品・ノベルティにも活用できる
シールを貼るだけで簡単に作れるため、小さな子供でも楽しめる工作ワークショップです。難しい工程や特別な道具が不要なため、スタッフの負担を抑えながらスムーズに運営できます。
また、工作ブースとして実施するだけでなく、交通安全スタンプラリーの景品や来場ノベルティなど、さまざまな用途で活用できるのも魅力です◎
〈2〉イベント後も交通安全啓発につながる

『ピカッと!安全キーホルダー』は、ランドセルや普段使いのバッグに取り付けて長く使用できるアイテムです。耐久性にも配慮した仕様のため、イベントが終わった後も日常生活の中でご活用いただけます。
自分で作ったキーホルダーを目にするたびに、イベントで学んだ交通ルールや反射材の大切さを思い出すきっかけになり、反射材として夜間の視認性を高めるため、子供たちの登下校や外出時の交通安全にも役立ちます。
交通安全啓発の効果がイベント後も続くことから、保護者からも好評をいただいているコンテンツです。
〈3〉アレンジ自在|オリジナル型の作成も可能

『ピカッと!安全キーホルダー』は、交通安全イベントの内容や目的に合わせてさまざまなアレンジが可能です。
例えば、イベント名や企業・自治体のロゴを印刷したオリジナルシールを追加すれば、その日だけの特別な記念品として演出できます。また、メダル型のリフレクターを使用した特別仕様など、イベントのテーマやターゲットに合わせたカスタマイズにも対応しています。


さらに、1,000個以上のご注文では、オリジナル形状のリフレクターを一から製作することも可能です。交通安全キャンペーンや周年記念イベント、企業・自治体のオリジナルノベルティなど、他にはない交通安全グッズを制作したい場合も、お気軽にご相談ください。

『ピカッと!安全キーホルダー』は無料サンプルを提供中! お問合せフォームより『ピカッと!安全キーホルダーの〇〇(例:クルマ)ver.』無料サンプル希望と記入しご連絡ください◎

『ピカッと!安全キーホルダー』のよくある質問
Q. 何歳くらいの子供から参加できますか?
A. 目安として3歳頃からご参加いただけます。シールを貼ってデコレーションするシンプルな工作なので、小さなお子様でも保護者の方と一緒に楽しく制作できます。未就学児から小学生まで幅広い年齢層に人気の工作です。
Q. 完成までどれくらい時間がかかりますか?
A. 制作時間の目安は15〜25分程度です。回転率がよいため、多くの参加者が来場する交通安全イベントや商業施設のイベントでも導入しやすい工作キットです。また、材料が全て揃った工作キットなので、プレゼントとしても喜ばれます。
Q. 工作に道具は必要ですか?
A. 小さなお子さまでも剥がしやすいシールを貼って完成するため、特別な工具は必要ありません。工作に苦手意識のあるスタッフさんでも運営しやすく、準備や片付けの負担も少ないことが特長です。
Q. 交通安全イベントではどのように活用されていますか?
A. 工作ブースとして実施するほか、交通安全スタンプラリーの景品や参加賞、交通安全教室の最後に制作するワークショップ、来場ノベルティなど、さまざまな形でご活用いただいています。イベントの内容に合わせて柔軟に組み合わせることができます。
Q. 何個から注文できますか?
A. 50個単位でのご注文をお願いしています。「シロクマ」「クルマ」「お家」のリフレクターの型は、50個単位でお選びいただけます(有料オプションで3種のミックスver.も対応しています)。200個以上のご注文で割引をいたします。
便利な「自動見積りサイト」もご用意がありますのでご活用ください。
Q. オリジナルデザインやロゴ入りの仕様は作れますか?
A. はい、対応可能です。イベント名や企業・自治体のロゴを入れたオリジナルシールの制作や、1,000個以上のご注文ではオリジナル形状のリフレクター製作にも対応しています。周年記念イベントや交通安全キャンペーンなど、オリジナリティのあるイベントづくりにおすすめです。
他にも交通安全イベントを盛り上げるコンテンツが多数!
「ピカッと!安全キーホルダー」のほかにも、株式会社ピコトンでは、親子で楽しみながら学べる交通安全イベント向けコンテンツを多数ご用意しています。
例えば、キラキラのビーズと水を使ってオリジナルのライトを作る『光る!ウォータースティックライト』や、自分だけのデザインカーを組み立てて走らせる『走る!デザインカー』は、車や乗り物をテーマにしたイベントとの相性も抜群です。


また、みんなで一つの大きな作品を完成させる『うごく!シャッフルぬりえ』など、大人数で楽しめるコンテンツもご用意しています。

交通安全イベントの規模や対象年齢、ご予算に合わせて最適な企画をご提案いたしますので、「交通安全イベントをもっと盛り上げたい」「親子が夢中になれるコンテンツを探している」という担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください◎
創業以来、全国7,400会場・延べ130万人以上の親子イベントを提供してきた実績をもとに、皆様の交通安全イベント企画をお手伝いいたします。
企画書や無料サンプルもご用意しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

TEL:03-6271-9171
※お電話の受付時間は、土日祝日を除く10時~17時。お問合せフォームからは年中無休で詳細資料をお返しします。





