防災安全協会理事長斎藤氏、事務局長水口氏、株式会社ピコトン代表内木
一般社団法人防災安全協会 理事長 斎藤実さま(中央)、事務局長 水口健さま(左)、株式会社ピコトン代表取締役 内木広宣(右)

一般社団法人防災安全協会と防災意識啓発のための意見交換を実施

こんにちは、子供向けイベント専門の株式会社ピコトンです。

2025年8月28日、一般社団法人防災安全協会の理事長・斎藤様と事務局長・水口様にご来社いただき、防災意識の啓発に向けた取り組みについてディスカッションを行いました。

防災製品の信頼性を支える推奨制度や、審査・表彰を通じた情報発信を行い、250を超える会員企業と相互に協力しながら防災の普及に努める防災安全協会と、これまで5,400会場以上で親子向けイベントを実施してきた弊社ピコトンにて、現代の防災イベントが抱える課題や、若い世代へ防災意識を伝えるために必要な要素について情報交換を行いました。

防災安全協会の資料、株式会社ピコトンの資料

防災安全協会とは

防災安全協会のロゴマーク

一般社団法人防災安全協会は、東日本大震災のあった2011年に防災士が中心となって設立された団体です。

「災害時に本当に役立つ備えを」という信条のもと、地域に即した防災や減災に努めることを目的に、防災を生活に定着させる活動を展開しています。

主な活動として、「防災・防疫製品等推奨品マーク」の取得推進として審査を経て認定された製品に「推奨マーク」を付与し、信頼できる防災用品の選定基準を創出したり、「防災博覧会」として子供から大人まで幅広い年代の方へ防災の意識を啓発する防災イベントの開催を手掛けています。

一般社団法人防災安全協会には、250を超える会員企業が所属しており、相互に協力を行い、危機管理と防災、SDGsに注目した活動を展開しています。

一般社団法人防災安全協会公式HPはこちら

防災博覧会とは

防災博覧会のポスター

防災博覧会は「学ぼうさい 遊ぼうさい」をキャッチフレーズに、災害対策や防災技術の普及を目的とした、子供から大人まで参加できる地域啓発・防災イベントです。

「VR消火器体験」や「AR浸水体験」、といった最新技術を取り入れた体験をはじめ、災害食を実食する「災害食グランプリ」、専門家による「防災セミナー」、親子で楽しめる「防災ビンゴ」や「防災クイズラリー」など、多方面の角度から防災を学ぶ内容です。

防災博覧会のポスター②

また、本イベントは、地震、津波、台風、洪水などの自然災害への備えや対策に関する情報、技術、製品サービスなどが紹介される場としても活用されています。

防災意識の普及に向けた協議を行いました

ディスカッションをする防災安全協会理事長斎藤氏、事務局長水口氏、株式会社ピコトン代表内木

当日は、長年にわたり防災意識の啓発に取り組んできた防災安全協会と、子供向けイベントを専門に展開してきた弊社が、防災意識の普及に関する意見交換を行いました。

防災イベントの需要の拡大

防災安全協会のお二人からは、このようなお話を伺いました。

近年は能登半島地震の影響もあり、防災イベントへの関心は確実に高まっています。しかし一方で、地域コミュニティのつながりが弱まっていることから、従来のように地域全体で協力して防災に取り組むことが難しくなっているのが現状です。だからこそ、現在は「防災をきっかけに人と人が交流できるイベント」の必要性が一層高まっていると感じています。

実際、地域が主体となって開催する「防災研修」や「防災イベント」の需要はとても大きいものの、運営する方々の高齢化や内容のマンネリ化といった課題があり、新しい企画を導入するのが難しいという声を多くいただきます。

防災備蓄の課題

防災備蓄については、年1回の見直しや配布が基本とされています。しかし実際には、備蓄率は十分とは言えず、日常的に使用する物を多めに備えて循環的に利用する「ローリングストック」もまだ十分に普及していません。そのため、防災備蓄への意識を社会全体に浸透させていくことが、今後の大きな課題として浮き彫りになっています。

こうしたお話を受け、弊社からは「親子で楽しめる防災イベント」をこれまでどのように企画・開発し、全国各地で実施してきたかについて、具体的な体験談やノウハウを共有させていただきました。

手回しラジオに触れる兄弟
これまでピコトンが提供してきた防災イベントの一例

現代の社会では「防災」に関するさまざまな課題が浮き彫りになっています。さまざま防災イベントの開催を手掛ける防災安全協会と、親子向け防災コンテンツを提供する弊社が協力し、防災イベントを盛り上げながらその普及に努めていくことを確認いたしました。

防災は「国のテーマ」であり、社会的価値の高い取り組みです。株式会社ピコトンと一般社団法人防災安全協会は、互いの知見を活かし、世代を超えて防災意識を広めていく活動を今後も推進してまいります。

ぜひ今後の展開をご期待ください。

防災安全協会理事長斎藤氏、事務局長水口氏、株式会社ピコトン代表内木
一般社団法人防災安全協会 理事長 斎藤実さま(中央)、事務局長 水口健さま(左)、株式会社ピコトン代表取締役 内木広宣(右)

一般社団法人防災安全協会公式HPはこちら

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